林健太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
会話をしていると否定ばかりしてくる人がいるので、思わず手に取った本。
コーチングのプロである筆者がコーチングの視点からマインドの持ち方や具体的に使えるセリフを紹介してくれる。日常ですぐ使えそうなので読んで良かった!!最後まで得るものがたくさんあった。
特に印象に残ったのは、
「その人なりに一生懸命やったんじゃないですかね」
このフレーズは誰かを否定している人への一言使えば、認識のリフレーミングになるし、自分自身が人に対して否定的になった時にも思い出したい一言。
何でも分かった気になったり、決めつけや押し付けはよくないし、そうされれば皆不快なことは分かってるはずなのに自分もやってしまう場面 -
Posted by ブクログ
全体的にすごく参考になった。すぐにでも試せた。
ビジネス上のやり取りが例で多かったけど、自分が一番悩んでいる夫婦関係にも充てることはできた。
つい、一言言われると自分自身が全否定されてしまう気持ちになってしまうから、そうではないんだと。
何だかんだ自分が正しい。とか、自分ならこうするのに。とか、思いの丈をそのまま相手にぶつけるだけでは嫌がられる。
というのが改めて分かった。
相手に言われてどんな気持ちになるかを考えることが大事。
試しに余計なアドバイスじゃなくて、「〇〇ということがあったんだね」と事実を受け止めてみたら、妻もちょっと満足そうに話を終わらせられたみたいでした。 -
Posted by ブクログ
いやぁ〜参ったなぁ
うちの会社はパワハラ気質があり、相手の意見の否定に溢れ、規則で職員を縛り、無理やり仕事を前に進める。
そんな会社で昭和の体育会系生活をしてきた私には、「否定しない」って事が、とてもフレッシュで、こうでなくちゃ!って思えるものでした。
職員をパワハラで引っ張るのでなく、褒めて伸ばすこと、職員の思いを引き出して、仕事のやり甲斐を高めることは研修などで今まで理解していました。
でも、褒めることは見下していることに通ずるわけですし、職員の思いを引き出すためには、日ごろから自ら「否定しない」環境を作ることが大事と気づかされました。
「否定しない」ことは、自らの発言だけだなく、態度や -
Posted by ブクログ
子育てをしている中で、子どもに自己肯定感を育んでほしいと思い、手に取ってみた。
まずは子どもの気持ちを受け止めること(おうむ返し)、次にママ/パパはこうしてくれると嬉しいな、と伝えること、頼んだことが出来たら、出来たね、と伝えること、1つずつ段階を踏んで子どもとコミュニケーションをとることが大事だと思った。大人だとそんな丁寧にコミュニケーションせずにステップをすっ飛ばしてしまうけれど、そうすると、子どもは、自分の気持ちを受け止めてもらえなかったと思って、心を閉ざしてしまうのかなと思った。
もちろん、危ないことをしている時や周りに迷惑をかける行動をしていた時は否定語を使う必要があると思うが、 -
Posted by ブクログ
“否定しない”ことを習慣化するだけで、人間関係を根本から変えるコミュニケーション術を教えてくれる一冊
本書は、コミュニケーションにおける“余白”の大切さに気づかせてくれます。
「なんとなく否定している?」と自覚することで、自分も変わり、相手も安心できる関係が生まれます。
難しいテクニックではなく、「まずは否定をやめる」という行動の変化が世界を変える――そんな力強いメッセージが込められています。
実践しやすい習慣と技術、無意識の否定を自覚する視点。
すべてが日常にすぐに取り入れられる工夫に溢れています。
部下を持つ管理職、メンバーと信頼関係を築きたい人、家庭内の対話を円滑にしたい人…幅 -
Posted by ブクログ
結婚生活が上手くいくコツは「相手に期待しないこと」と言ってる成功者がいた。
私は昔から相手に期待してしまう他責本願な生き方をしてしまうことが課題だったから、その言葉を聞いていいなと思った。でも期待しないで生きる人生って寂しいよなあと思い、この本からヒントをもらった。
期待されるとプレッシャーに感じて素直に喜べない自分がいることにも気付き、自分にも他人にも上手に期待しながら、されながら、生きられたらいいな。
将来のパートナーが見つかった時、未来志向で考えて期待をすり合わせられたらすれ違いが減るのかなと思ったので、将来の自分へP188を読んでくださいとメッセージを記録します。 -