伏見つかさのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
引きこもりが天岩戸を開けてくれた。でもなんで引きこもったのかは分からずじまいだった。コンビとしてはまあまあ良かったみたいだし続きも読みたくなる。
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ネタバレ 購入済み
ラノベができるまでの過程は全然知らないし、執筆速度も知らない。だけどこの主人公が書くスピードが速いのがわかった。妹が正体を知ったようだけど続きが気になる。
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ネタバレ 購入済み
想像してたのと違ってペンネームなんだ。今のご時世だからこのような作品を作れるし、実際お互いの顔も知らない原作と作画もいるんだろうな。
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Posted by ブクログ
ネタバレ俺妹のif黒猫編の後編。
黒猫と京介は恋人となり。
桐乃は海外へ留学し、そのまま拠点を海外に置くことを決意。
毎日会う二人。
あやせが「わからないんですか!」と叫んでも京介は分からない。
まー、鈍い設定なんでねw
ようやく付き合って、二人の仲も深まり始めた頃、
瑠璃から別れようと。
コレは桐乃を気遣った発言だったが、全力で止めたのは京介だった。
それから。
時が経ち結婚式を挙げる。
更に時が進み。
京介は一家の大黒柱となってる。
上巻のlastで出てきた双子の璃乃、悠璃。
長男の京真。そして小さな妹(名前は出てこない)。
瀨菜は真壁と結婚して楓という子を設け。
ゲー研の部長はゲーム会社を立ち上げ。
桐乃はアスリートを引退。
沙織は相変わらずのお嬢様だ。
瑠璃の妹ひなたちゃんも元気。
珠希ちゃんは学校の先生で、京真の担任だ。
皆に愛されながら、問題も孕みながら物語は幸せに終わる。
コレはコレでありだな〜と。
子沢山はすげーなw -
Posted by ブクログ
ネタバレ俺妹のif黒猫編。
高3の京介は後輩になった黒猫のサポートをする。
一緒にゲーム研究会に入ったり、
クラスで馴染めない黒猫の面倒を見たり。
徐々に距離が近まる二人。
そんな中、ゲー研の夏休みの合宿に参加することに。
島の伝説を追いかけて黒猫と一緒に京介は彼方此方に。
そんなとき、空から降ってくる少女 槇島遥(仮名)。
一週間、彼女と過ごすゲー研の皆。
が。
一週間が過ぎる時に姿を消す遥。
それと同時に皆の記憶から遥は消える…
そして恋人となる黒猫と京介。
時は進んで、双子の娘、璃乃と悠璃。
そして瑠璃と京介はゲー研で来た瀬戸内海の島へ再び。
なーぜーかー長女はお父さんではなく「京介」と呼ぶがw -
Posted by ブクログ
ネタバレ完全にあやせルート。ゲーム版のノベライズ。
いままでにないカンジで物事が進んでいく。
が。
結構グイグイ来るタイプで、ヤンデレ。
夏コミに行って「桐乃と同じ」を体験したあやせ。
コミケの帰りでの告白、キスも出来ない京介に対して、自分から攻めていくタイプ。
海に行く約束して、その前に水着を選んでもらったり。
その海で加奈子と出会って「付き合ってる」とバレたり。
バレた後、加奈子は高坂家にやって来る。
桐乃にバレないように付き合っている二人。
そんな時に「あやせ、彼氏出来たってよ」と桐乃に言う。
桐乃は大混乱で、収集が付かないが。
加奈子の「重症だな」って言葉が印象的。
途中まで送ってくれとの事で加奈子と京介は話し合い。
解ってるんだか、解ってないんだかの桐乃に忠告して、
京介になんとなく解るように。
そして、アキバデートをする あやせと桐乃。
微妙な関係を保ちつつ、喧嘩したり仲直りしたり。
そんな時、桐乃から「付き合ってる人」について質問されるあやせ。
あやせの悩みはそのまま京介の悩みで。
次のデートの予定で相談して。
そこに現れる桐乃。
黒猫に聞いて、確信してた。
真奈美のお人好しにキレて、桐乃の気持ちを吐き出した。
「もう二度と、絶対誰にも渡さない」と。
京介だって同じ気持ちだ。
吹っ切れた桐乃はプロのモデルとして活躍中。
京介とあやせは結婚して子供を授かる。女の子。
名前は「ちとせ」。
あやせのミニバージョンw
ちとせに鬱陶しがられながら、授業参観。
「おとーさんとケッコンするのはわたしですよっ」がちとせのセリフw
ちとせは桐乃を京介の浮気相手だと思っているらしいw
*ちとせの担任は五更珠(ごこうたまき)。
って事で選択肢を選ぶ所が2箇所出てきて
あやせ攻略ルートとなっております。
ま、
こういうハッピーエンドがあっても良いのかな?
と。 -
Posted by ブクログ
人間として生きていくか、猫に戻るかをお試し期間1週間で決めることを求められた猫又の娘美緒のお話。
ネットで『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の原形はこれ、みたいな情報を見かけて買ってみたのですが、あとがきにそのあたりの経緯がきちんと載っていました。少し長くなりますが引用しておきます。
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本来は筆者が一年ぶりに発表する新シリーズとして、二〇〇八年夏ごろに文庫化する予定だったのです。“だった”というのは、そうはならなかったという……意味で……。
『俺の妹〜』でイラストを担当してくださっているかんざきひろさんも、元々は『ねこシス』のイラストを描いていただくために、担当編集氏が、『世界一可愛いネコミミを描く人』というコンセプトで探してきた人だったんですよ。
それがまあ色々とありまして。
新企画『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』が立ち上がり――設定やキャラクターの一部が継承されることとなりました。
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ということで、この本(の一部)は間違いなく「俺妹」の原型であるようです。継承されているキャラクターや設定は、ほとんど次女の千夜子から黒猫へ、でしょうね。
「俺妹」が気に入ったから関連するコンテンツを全部買う、という意気込みでこの本に触れた自分としてはまずはその千夜子を追う形で読むことになりました。
「俺妹」を知っている人なら100人中100人がその千夜子の描写を呼んで、即座に黒猫を思い起こすでしょう。それほど黒猫の「原型」っぽい千夜子ですが、外見とコスプレ趣味と痛い言動、見ているアニメと下に妹が2人いるという設定などは黒猫その人ではありますが、交際を申し込んだ男子に偽悪的にオタク趣味を開陳する開き直りっぷり、クロちゃんや妹2人に対するツンデレっぷり、大活劇でのはじけっぷりなど性格はどちらかといえば桐乃っぽく描かれています。結果、桐乃っぽい黒猫というねじれたキャラの活躍を大変楽しく読むことができました。
ただ、一冊のラノベとして面白かったかというと、上に引用した後書きから伺い知れるとおり、いまいちです。
何といってもヒロインであるはずの美緒のキャラが立っていません。立っていないどころか、彼女より先に人間になった妹の鈴との区別がつかないんです。髪の毛に反映されている猫だったときの毛並み、猫又であるという事実を知っている友達の存在、そして、強大すぎるという伏線が敷かれている美緒の魔力など、キャラ付けする要素はあるものの、同じくらいの年恰好であること、状況に流されるだけの行動指針などを引っ繰り返すことはできていません。いっそのこと双子にしてしまったほうが良かったのかもしれません。
出版に当たってあまり恵まれているとはいえない状況だからなのか、ラノベとしては重要な要素であるはずの口絵や挿絵が非常に少ないこともキャラが立っていないことに拍車をかけています。(でも、表紙のイラストを見ても美緒と鈴の区別ってつけにくいので、一般のラノベ並みにイラストが豊富であったとしてもやっぱりキャラが立ったかどうかは疑問です)
さらにもう一つ。
自分は人間としての振る舞いがまだ身についていない美緒の行動を見て(読者が)ニヤニヤするという構造が嫌いなのです。
【努力・友情・勝利】のうち「努力」を省いて主人公(や読者)がヒーローになれる構造として、異世界ものがあり、現代日本の常識が通用しない存在が現代日本に放り込まれるという構造はこの異世界ものの一つの派生形です。
例えば留学してきた外人さんに日本語と日本文化を教えたり、ずっとお屋敷に閉じこもって暮らしてきたお嬢様に庶民の振る舞いを教えたり。
神社での参拝の作法やコンビニでの買い食いの仕方を教えるだけでお手軽にヒーローになれるお話ってそこらじゅうにあふれていていい加減食傷気味です。それに、そんなことでヒーローになったってうれしくもなんともないじゃないですか。
こんなことを思っていると、平気ですっぽんぽんでそのあたりを歩いていたり、「交尾したいと思わないのですか?」なんて口走ったりする美緒を微笑ましく見守って素直に萌える気持ちにはなれませんでした。
千夜子は桐乃と京介の板ばさみになって悩んでいた「俺妹」との黒猫は違い、ヒーローになってはじけ、クロちゃんといちゃいちゃしてのびのびと人間ライフを満喫していますので、黒猫推しの人はファンアイテムとして買ってもいいのではないでしょうか。 -
Posted by ブクログ
アニメの二期が控えているのに次巻が最終巻と宣言するラストは潔くてよいのですが、全体的に「俺妹」っぽくない別の作品のようです。
今回の新キャラと兄貴の交流がメインで、なんだか普通の児童文学的なテイストです。
表紙を見ると京介と桐乃の回想がメインかと思いきや肩透かしです。
しかし、これで過去の伏線は全て拾ったということらしいですね。物足りないですが。
それにしても、ラストに向けて京介のハーレム構成員達が臨戦態勢に入っていくところが、少々食傷気味ですね。
もう、このハーレム展開を止められないのでしょうが、初期の俺妹の楽しさが全くなくなっていると感じるのは私だけでしょうか。
とりあえず、最後まで付き合おうと思います。 -
Posted by ブクログ
前巻では、本シリーズらしいドタバタ劇で、「両想い」を確認しあった兄妹でした。
作者さんの意欲はまだまだ旺盛であるところをあとがきで感じましたが、正直言って日常コメディーものとして、やり尽くしたかなと行く末を少々案じていました。
さて、最新巻の第9巻ですが、兄貴以外のキャラが一人称語り部を務めるという短編集でした。
潔すぎる変化球を持ってきました。
俺妹シリーズは、鈍感自爆兄貴の一人称が最大のトラップかつ見所であります。
それ以外のキャラに語り部をさせることは、種明かしにつながってしまいます。
しかし、最早「俺妹」も終盤、出し惜しみしている場合でないといったところでしょうか。
瀬奈ちゃんが、ぷるんぷるんと、存在感抜群に頑張っています。
「女体化」は聞いたことがありますが、「男体化」とは…。
沙織回の新キャラ投入は、今回くどくなかったですが、ネタ切れにあがくラノベの轍を踏まないで欲しいです。
ClariSは、エロシーン要員でよく承諾していただき、ありがとうございましたw
最後は、表紙どおりの兄妹の「結婚式」ですか。もう、終わりだよなJK。
さて、次巻こそ、いかに新機軸を見せるかの作者の手腕が問われますね。
無理せず、頑張っていただきたいです。