中條由良のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
時間が巻き戻ったヒロインがその能力を生かして復讐に動き始めてからが一気読みです。
物事の裏がわかっているとはいえ、その計画は緻密でひきこまれました。
最後に時間の巻き戻りの顛末がわかってスッキリできてよかったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレエスペランサ視点だけだとルシフェールの本心が見えてこないので相当彼を疑いながら読むところだったが、割と序盤から彼視点での話も出てくるので、本気で彼女のことを思っていることが分かったし、その想いがなかなか彼女に届かないので寧ろ憐れに思えてくるという不思議。
想いが重すぎて(洒落にあらず)偏執がすぎるのだが、それはさておき。
彼の双子の妹がそもそもぶっ飛んでいたので、彼の偏執さが二番煎じに思えて相対的にマイルドになっていたから、読みやすいというか。
エスペランサ含めて、登場人物が基本的に第一印象と後ほど明らかになる性格とのギャップ、意外性がまあまああって、ちょくちょく驚かされた。
印象が最初から -
購入済み
召喚士になれなかった、1度目のヒロイン。
リアムの力で、蘇り、2度目の人生で、召喚士として、目醒める。
鬼畜な婚約者と、アバズレな女の正体を暴く。
リアムの執念が実って、幸せになれて、嬉しい。 -
ネタバレ 購入済み
がんばれヴィエラ
きっかけは酔っ払い父の間違った手紙。
出会いは夜会を抜け出しての愚痴言い合う呑み会。
貴族どうしだけど、"貴族って面倒くさい"同志でもあって、お互いフランクに会話してていい感じのはじまり。恋愛経験ゼロどうしだけど、心のままに距離を詰めて、独占欲丸出しのルカがいい。ヴィエラがんばれ笑。契約結婚はじまりなので相手の態度を素直に受け止められずちょっと焦れることも。
クレメントのややこしいお家事情と拗らせ具合、それ必要?って思ったけど、作者さんがクレメントを描きたくてこのお話考えたってことならしょうがないかなぁ。 -
購入済み
完結
これまでの経緯をまとめて、完結に至りました。危機の中に、状況改善の機会があるかもしれないと考えさせられました。主人公サイドだけでなく、様々な立場の人たちが危機に対して改善に向けて取り組む話から感じました。余命僅かの原因である敵との戦いも、予想外の結末でした。
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購入済み
面白かった。
時が戻り、自分を処刑した悪人達を断罪していく。
今までと、ちょっと設定が変わってて、一気に読んでしまいました。
精霊の加護という設定も面白かった。 -
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ネタバレ 購入済み
面白かったです。
二人の関係がなかなか発展しないのが若干モダモダしますが、
まぁ、平和でほっこりしたお話でした。
扉絵のシーンから、冷たい公爵が女性とケーキ!?と世間で騒がれる様を想像していましたが、
そんなシーンはなかったし、そもそも公爵はあの姿で私的に外出はしてないし、肩すかしをくらった感じ。
婚約しただけで終わってるし、結婚式とか二人と周囲のその後をもっと読みたかったな。
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後味の良いざまぁ小説
ざまぁされる人物は4人いますが、いずれも納得できる結果となりスッキリしました。
100%悪人ではない(伯爵令嬢は、ほぼ悪人でしたが)からこそ、ざまぁされる側の心の揺れ動きが光っていたと思います。
冤罪で追放されたヒロインが、とてつもない善人で清廉な令嬢だったのが面白いです。
終わり近くになるまで登場しないヒロインというのも斬新でした。
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ネタバレ 購入済み
面白かったー! 半日程で一気読みしました。あとがきで群像劇を描くご苦労を綴られていましたが、そのお陰でとても有り難い物語を拝読させて頂きました。ありがとうございます。
加害者側の行動原理は全て自分大事、被害者側のそれは愛する人大事… 人と繋がることができるのは利他なのだな〜としみじみ思いました。 -
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ネタバレ 購入済み
少し期待と違っていました。
概ね高評価を付けている方たちに同意なのですが、私としては《ざまあ》はされる側が真実を知った時の絶望見たさで読むので(性格悪いの承知で)、それがなかった事でこの作品の評価を下げました。
ラストまでは面白かったのに、己の身に起きている不幸(自業自得)が誰の暗躍によるものなのかを知らないまま破滅していくラストは急激に作品をつまらなくしてしまっていました。
特に許せなかったのは、親友面していた女がヒロインを最後まで負け犬と思い込んだままだというところです。モヤモヤします。