中條由良のレビュー一覧
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がんばれヴィエラ
きっかけは酔っ払い父の間違った手紙。
出会いは夜会を抜け出しての愚痴言い合う呑み会。
貴族どうしだけど、"貴族って面倒くさい"同志でもあって、お互いフランクに会話してていい感じのはじまり。恋愛経験ゼロどうしだけど、心のままに距離を詰めて、独占欲丸出しのルカがいい。ヴィエラがんばれ笑。契約結婚はじまりなので相手の態度を素直に受け止められずちょっと焦れることも。
クレメントのややこしいお家事情と拗らせ具合、それ必要?って思ったけど、作者さんがクレメントを描きたくてこのお話考えたってことならしょうがないかなぁ。 -
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完結
これまでの経緯をまとめて、完結に至りました。危機の中に、状況改善の機会があるかもしれないと考えさせられました。主人公サイドだけでなく、様々な立場の人たちが危機に対して改善に向けて取り組む話から感じました。余命僅かの原因である敵との戦いも、予想外の結末でした。
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面白かった。
時が戻り、自分を処刑した悪人達を断罪していく。
今までと、ちょっと設定が変わってて、一気に読んでしまいました。
精霊の加護という設定も面白かった。 -
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面白かったです。
二人の関係がなかなか発展しないのが若干モダモダしますが、
まぁ、平和でほっこりしたお話でした。
扉絵のシーンから、冷たい公爵が女性とケーキ!?と世間で騒がれる様を想像していましたが、
そんなシーンはなかったし、そもそも公爵はあの姿で私的に外出はしてないし、肩すかしをくらった感じ。
婚約しただけで終わってるし、結婚式とか二人と周囲のその後をもっと読みたかったな。
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後味の良いざまぁ小説
ざまぁされる人物は4人いますが、いずれも納得できる結果となりスッキリしました。
100%悪人ではない(伯爵令嬢は、ほぼ悪人でしたが)からこそ、ざまぁされる側の心の揺れ動きが光っていたと思います。
冤罪で追放されたヒロインが、とてつもない善人で清廉な令嬢だったのが面白いです。
終わり近くになるまで登場しないヒロインというのも斬新でした。
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面白かったー! 半日程で一気読みしました。あとがきで群像劇を描くご苦労を綴られていましたが、そのお陰でとても有り難い物語を拝読させて頂きました。ありがとうございます。
加害者側の行動原理は全て自分大事、被害者側のそれは愛する人大事… 人と繋がることができるのは利他なのだな〜としみじみ思いました。 -
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少し期待と違っていました。
概ね高評価を付けている方たちに同意なのですが、私としては《ざまあ》はされる側が真実を知った時の絶望見たさで読むので(性格悪いの承知で)、それがなかった事でこの作品の評価を下げました。
ラストまでは面白かったのに、己の身に起きている不幸(自業自得)が誰の暗躍によるものなのかを知らないまま破滅していくラストは急激に作品をつまらなくしてしまっていました。
特に許せなかったのは、親友面していた女がヒロインを最後まで負け犬と思い込んだままだというところです。モヤモヤします。 -
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面白い
悪いことは、出来ませんね。
小さい頃に 悪い事をしたらお天道様に叱られるよって、言われたことを思い出したわ。吐いた唾が自分の顔にかかるとか、嘘つきは泥棒の始まりとか、この一冊で 全てコトワザで説明出来ますね。
最後は幸せで、めでたしめでたし。 -
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夢中になりました
よくある断罪婚約破棄モノです。
ヒロインはとある少女を虐めたと断罪され王子との婚約も破棄され国外追放されてしまいます。それから5年が経ち当時の当事者たちに断罪されたヒロインから手紙が届きます。その手紙を受け取った人たちは各々苛立ちや恐怖、困惑や喜びなど様々な感情を抱きます。その手紙が破滅へのスタートとも知らずに。
まずヒロインでありながら物語本編にはほぼ出てこないヒロイン。ほぼ断罪に加わった人々の記憶や回想のみなのが凄いです。当たり障りがなくそれぞれの幸せを願う手紙なのに、各々が破滅への道を進むことも凄いです。その道も無理がなく読んでいて違和感ありませんでした。
月にかなりの冊数を読んでますが -
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面白かった
良くある、冤罪婚約破棄ものと思っていたら随分違った。
破棄された令嬢は一切でてこず、周りの者だけで話しが進んでいく。
復讐してくれる人も出てこない。
少し残念なのは、教会に墓跡と髪を置いておく下りがかっ飛ばされています。手紙を書いた理由は分かったけど、長い髪を切るのはヒロインとしてはどうななかな?他国に行く為に髪を染める為?
そこら辺を書いて欲しかった。