國貞克則のレビュー一覧

  • 渋沢栄一とドラッカー 未来創造の方法論

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    神道。教祖も啓経典もない。そこかしこに神が宿る八百万の神。神社には鏡がある。すべての答えは自分の中にあるから自分の心と向き合いなさいという宗教。なんでもOK、来るもの拒まず。
    仏教。

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    2021年02月20日
  • 究極のドラッカー

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    ドラッカーのマネジメントを読んだが、内容について補足したかったので、本書を購入。ドラッカーの考え方をわかりやすく説明しており、解釈に役立った。人間が、それぞれの強みを活かした成果を達成する組織が、ドラッカーのいう良い組織だと考える。

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    2020年09月17日
  • 財務3表実践活用法 会計でビジネスの全体像をつかむ

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    財務3表を用いた、経営手法の説明書。ドラッカーのマネジメントも交えて、経営とは何かをつかめた気がする。著者の作品をもう1冊読む予定。

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    2020年07月26日
  • ストーリーでわかる財務3表超入門

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    ストーリーで書かれていて分かりやすい。
    一方でかなり枝葉の話から根本の話につなげて説明していったりの部分もあって、全体像の理解をするのであれば少し分かりにくいかも。先に大枠の理解はして読んだほうが良さそう。
    (それによってストーリーにつなげて面白く書かれているのでトレードオフだとは思いますが)

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    2019年09月08日
  • 書いてマスター! 財務3表・実践ドリル

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    財務3表のつながりでわかる会計の基本、のドリル編。
    買いて理解を深められる。
    - 借入はPLに影響ない (利息のみ)
    - 買掛、売掛と、売上債権、支払責務の関係
    - 減価償却費の扱い方
    が深まるポイント。

    なお、配当は本書のみで書き方が理解できるが難しい。

    また、最後のオリエンタルとマクドナルドの比較は非常に分かりやすい。単純な売上減少だけでなく、営利が上がっていたり、roeの向上、そして、CSの+−−パターンの、財務−が有利子負債を減らして財務体質の強化をしていることが理解できた。

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    2018年11月25日
  • 決算書がスラスラわかる財務3表一体理解法

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    決算書についての理解を深められた。
    簿記をある程度理解していたので、こんな考えもあるのだという勉強になった。初学者の方にはさらに良いと思う。

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    2018年11月17日
  • 決算書がスラスラわかる財務3表一体理解法

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    この本は、PL、BS、CSの関係が単純な例で紹介されていて、初心者にはもってこいの本。エンジニアでもビジネスマンである以上、この本に書かれている知識は必須であると思う。エンジニアリング馬鹿にならないためにも、技術職にお勧めする。

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    2018年10月23日
  • 財務3表一体分析法

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    財務諸表の読み方を解説する本は世に溢れているが、ここまでポイントを絞っているのは珍しい。いわゆる教科書的な解説だと、結局何が重要だったのかわからないことが多いが本書は違った。特にBSとPLを同じ縮尺で並べて絵にするのは非常に総資本回転率などをイメージしやすい。
    気になったのは氏の過去の著書をことある毎に参照しているのがうっとうしかった。

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    2021年08月08日
  • ストーリーでわかる財務3表超入門

    購入済み

    タイトル通りの入門レベル

    内容的にはわかりやすいが、
    どう作者作品を読んだ人なら読む必要なし

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    2017年04月15日
  • 図解「財務3表のつながり」でわかる会計の基本

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    仕事で財務理解の必要に駆られて読んだ一冊。財務3表のつながりを全体像と本質という観点で書かれており、詳細がわからない初心者でも読みやすい。繰り返し読みたい。

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    2016年09月11日
  • 決算書がスラスラわかる財務3表一体理解法

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    ネタバレ

    これから役立つかな?
    何度も繰り返し確認できて、表の整理はできたと思うけど、実際に本物を見て、どのくらい理解できるようになったか確認せんならん。

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    2016年07月02日
  • 決算書がスラスラわかる財務3表一体理解法

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    唯一反論したいのが、CFは、他2つとつながっているが、流れとして理解する上で必要不可欠ではないということだ。CFは、他2つを保管する目的で作られれているからだ。企業の基本的行動(調達→投資→回収)に各計算書を当てはめていくうえで、すっきりさせるには、CFは必要ない。

    見ている観点が、キャッシュフローであるということを、きちんと示して、補助的役割しかないが、たくさんの情報が読み取れる、と理解すべきだ。

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    2016年05月05日
  • 財務3表一体分析法

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    財務諸表は、株式会社の基本的行動である調達・投資・回収を、満遍なく見ることのできる書類だ。

    調達はB/Sの右側から、投資はB/Sの左側から、回収はP/Lから。

    そして、安全性分析や経営分析により、各要素をより詳細に調べることができる。

    分析のきっかけとなるのが、FS分析のいいところだろう。

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    2016年05月05日
  • 財務3表一体分析法

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    ネタバレ

    簿記を学んだことのない人向けの会計の本。
    営業利益1%の場合は、経費3万円を稼ぐために300万円の売上が必要。

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    2016年01月06日
  • 簿記の知識不要! 超高速・会計勉強法 ポイントは財務3表のつながりだ!

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    ネタバレ

    ベストセラー財務3表一体理解法の作者が簿記不要の会計勉強法を漫画にしたものです。
    財務3表とは、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の3つの財務諸表のこと。
    ポイントとなるのは、この3つの財務諸表のつながり。
    このつながりをストーリー仕立てで紹介している。

    ・全ての会社は「お金を集める」、「投資をする」、「利益を上げる」
    この3つの活動をしている。これらの活動を数字で表したのが財務3表。

    ・「複式簿記」を一定の決まりに従って帳簿に記帳したものが「試算表」

    ・財務3表の5つのつながり。
    ①PLの「当期純利益」がBSの「利益余剰金」とつながっている。
    ②BSの右と左は一致

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    2015年12月28日
  • 財務3表実践活用法 会計でビジネスの全体像をつかむ

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    同著者による「理解法」「分析法」に続く第3弾。
    内容は良いが、3部続くとさすがに前作、前々作の焼き回し感が否めない。
    ただ財務3表を一体的に理解しようというスキームはわらずにわかりやすい。
    星3は3部作を連続して読んだことによる飽きの部分もあるのでお含みおきを。

    以上

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    2015年10月15日
  • 財務3表実践活用法 会計でビジネスの全体像をつかむ

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    財務3表一体理解法の続編。
    実際の企業の比較を用いて著者の「財務3表一体理解法」をさらに深く学ぶことができる。

    ただし随所に出てくるドラッカーの引用はいらないかな。
    (ドラッカーは好きだけど)

    「財務3表一体理解法」で十分。

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    2015年09月30日
  • 会計初心者でもOK! 超高速・財務分析法 伸びる会社が一瞬でわかる!

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    財務分析のための貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の簡単な読み方を解説。

    企業活動を金を集める
    投資する
    利益を出す
    と、シンプルに解説しているのもわかり易かった

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    2015年08月09日
  • 究極のドラッカー

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    ドラッカーの解説本。ドラッカー本は読んだことがないのでこの本がどの程度噛み砕いて解説されているかわからないが、まだ難しい・・・。一度読んだだけでは理解できないことが多い。

    ただ、心に響く言葉はいくつかあったので、ドラッカーに興味を持てる内容だった。

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    2015年05月30日
  • 究極のドラッカー

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    「マネジメント」を中心に、ドラッカーの理論をまとめた1冊。以前読んだ本の内容を思い出すことができたのはよかったかも。

    ドラッカー理論の根底には、人が社会でいかに幸せに働くことができるかという問いかけがある。多くのビジネス書や経営理論との違いがそこにあり、また、日本で特に人気が高い理由でもあると思う。

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    2015年04月01日