國貞克則のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
要 点
①財務諸表を作成する大きな目的は「会社の外の関係者にその会社の事業実態を正しく説明すること」
②すべての会社に共通する3つの活動は「お金を集める→投資する→利益をあげる」
③会計はロジカルで美しい
感 想
YouTuber、マコなり社長が勧めていて気になっていた本。
新書サイズで、ページ数も多くなく、図が豊富でとにかく読みやすい。
それでも、架空の取引をベースに具体的に会計の知識を勉強できる。
本書で著者が述べていたが、本書は会計の基礎、流れをざっくり掴むことに特化している。
会社に勤めている以上、会計は避けて通れないものだけど、経理の方以外では、教えてもらえる機会は -
Posted by ブクログ
【340冊目】初学者向けの入門書。はい、私は初学者です!笑
会計や財務に弱いことに前々からコンプレックスを持っていました。ちょっと読みかじっては挫折、読みかじっては積読…を繰り返していました。が、これは初めて最後まで読めました!ばんざーい!!
オールカラー!
ページの上から3分の2が図で下3分の1が文章!
厚さも100ページちょっとで手に取りやすい!
あとは、PL、BSの2つに説明のポイントを絞り、これを徹底的に易しく解説してくれるところも好感大。事業活動の時間軸に沿って説明してくれるから分かりやすい。
そもそも財務から見た事業活動とは、
①お金を集める
→②投資する
-
Posted by ブクログ
ドラッカーと渋川栄一の共通点という観点の内容であるが、事業の本質に関して学べる一冊。自分としては共通点を主体に感じた訳ではない。
この本の中で、私が大事にしたいことは、
・時代が変化しようとも変わらない事業の本質がある。それは「顧客が事業である」「知識が事業である」ということ。
・「予期せざるもの」を感じる「知覚」と「実行」。
計画よりも実行の方が比べものにならないぐらい大変だか、重要。楽な計画策定ばかりを繰り返す人や組織は多い。
・一人ひとりの人間を仕事を通して幸せにすることができなければ、企業の存在意義はない。
顧客主体であり、自社社員の幸せを優先する。そのために、現場に出て感じ、実践 -
購入済み
シンプルで、分かりやすい入門書
財務分析を、いろいろな事例を使って説明してくれています。分かりやすいです。ただ若干、物足りない感じもします。発展編に進んで行きたいと思いました。