あらすじ
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会計の完全な「初学者」を意識し、会計とは何かという根本からわかる構成。
監修は『【新版】財務3表一体理解法 』(朝日新書)シリーズ累計80万部の著者、國貞克則氏。
コーヒー販売を題材に会計の全体像をつかみ、収支計算書を理解し、財務分析のやり方、財務諸表の読み方までが学べる。
著名企業を例に挙げた財務分析も紹介。
本書は、独自のビジュアル解説が中心になっており、文字中心のテキストを読むのは億劫だけれど、
「会計学」のことについて、もっと手軽にについて知りたい。それも上辺だけの理解ではなく、きちんと会話・説明ができるようになりたい! という方にぴったりの一冊です。
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Posted by ブクログ
お小遣い帳的な「収支計算書」を足がかりにBS,PLを説明し、実はそれがCS(Cashflow Statement:キャッシュフロー計算書)にあたるものであるという説明の順序が巧妙でわかりやすい。
財務分析では、有利子負債と利益剰余金に着眼する。
ドコモ、ソフトバンクの例とANA、JALの例も良い。記載は無いが、基地局など資産を多く保有する通信業と、航空機リースなどで資産を持たない航空業という業界の違いも出ていたと思う(リース資産の計上方法は不明)
Posted by ブクログ
すっごいわかりやすかった。
会計とは、「会社の事業実態を正しく伝えるもの」。
収支計算書が読めれば、だれでもBSとPLを理解できる。
会社のお金の流れは3つ。
お金を集める
投資する
稼ぐ
Posted by ブクログ
【340冊目】初学者向けの入門書。はい、私は初学者です!笑
会計や財務に弱いことに前々からコンプレックスを持っていました。ちょっと読みかじっては挫折、読みかじっては積読…を繰り返していました。が、これは初めて最後まで読めました!ばんざーい!!
オールカラー!
ページの上から3分の2が図で下3分の1が文章!
厚さも100ページちょっとで手に取りやすい!
あとは、PL、BSの2つに説明のポイントを絞り、これを徹底的に易しく解説してくれるところも好感大。事業活動の時間軸に沿って説明してくれるから分かりやすい。
そもそも財務から見た事業活動とは、
①お金を集める
→②投資する
→③事業をするの三段階
という説明からしてもう分かりやすい!
2024年から新NISAが始まり、個人で投資をしている人も増えたはず(私もそのひとり)。個別株投資には、財務諸表を分析して投資先を決めて…というのが王道のはずだけど、そもそも会計書類に苦手意識ある人もたくさんいるはず。そういった方への入門書として、大変オススメです!