青木邦子のレビュー一覧

  • NHK連続テレビ小説 あさが来た 下

    購入済み

    やはりいいなぁ!

    朝ドラで観てファンになりました!やっぱり面白いし 泣ける!あさの一生懸命な姿勢は 真似しなければいけないし、新次郎のあさへの思いは うらやましい限りです!ドラマも良かったが、小説もまたいい!ぜひ読んでいない方は 読んで『あさが来た』ワールドへ行って来てください!後悔はありません!道の陰からあさが『びっくりぽんだす』と飛んで出てきそう(笑)楽しい『あさが来た』ワールドです!とにかく一生懸命やってたら 報われるんですね!あさみたいには 生きられないけれど!生きて行ったこの先にどんな『びっくりぽん』が出てくるか?楽しみです!とにかく百聞は一見にしかず この小説を読んでください!

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    2017年08月10日
  • NHK大河ドラマ 軍師官兵衛 三

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    軍師として秀吉を動かし天下を取らせた官兵衛。
    権力と引き換えに人を見る目を曇らせていく秀吉。
    秀吉に翻弄されつつも、黒田の家と領民を守ろうと
    宇都宮氏との争いに決着をつける官兵衛。
    四巻の発売が待ち遠しい。

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    2014年09月10日
  • NHK大河ドラマ 軍師官兵衛 二

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    官兵衛最高!!
    幽閉されている間の
    だしや家臣、光や半兵衛...
    感動です。それにしても半兵衛は策士だなと思います。
    だしの最期は、立派です。
    もうよんだら止まりませんでした。
    次巻も楽しみです!

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    2014年03月28日
  • NHK大河ドラマ 軍師官兵衛 二

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    矢張り後半戦最初迄は織田信長中心に物語が展開するのか。個人的には後半生の物語の方を読みたいが、其れは自分で調べるしか無いようだ。

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    2014年03月25日
  • 平 清盛 四

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    ドラマのノベライズ、しかも全五十話を四冊ですから、多少読み物としての物足りなさはあります。
    それでも五十話まで読み終えた後は、ドラマ自体の最終回を見た時のような良い感慨に浸れました。
    文章媒体の強み、人物の感情の補強や明示的説明、また伏線の示唆も見え、
    「ああ、あそこはこういう意味だったのだな」と物語をさらに深く味わうことができました。
    一方で「ここは役者さんは違う解釈をしたのかな?」と考察できる部分もあり、
    私はそれもまた芝居の味と思う方なので、楽しめました。
    またドラマにはない、ドラマにだけある、ドラマとはちょっと違う、といった台詞やシーンもあります。

    ドラマ未視聴でどんな物語だったのか

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    2013年05月03日
  • 平 清盛 四

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    ネタバレ

    今日わ
    我楽多です

    NHK出版 平 清盛 第四巻 を
    読み終えました
    頼朝の台詞がかっこ良かったし
    清盛の政治的な手腕も凄かった
    福原の都を返すあたりや
    白河院の王家の血が(物の怪の血が)流れていると言う場面も
    凄かった
    最後は涙の一幕も有り
    感動的な作品でした
    BY G

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    2012年10月30日
  • 龍馬伝 II

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    志・・・・・・まさしく新撰組と海援隊は真逆の志。けど、どちらも志の強さは尊敬に値する。しかし、新撰組は当時怖かったんだろうなぁー。

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    2012年10月25日
  • 平 清盛 一

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    さすが群像劇に強いといわれる藤本有紀。筋立て、キャラクター描写、周辺アイテムの生かし方など、どれも見事に押さえられている印象。早く映像が見たい気にさせる。

    でも、敢えてまだ読まない方がよりドラマを楽しめるかも。いい意味でまさに悩ませる1冊。

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    2011年12月11日
  • 龍馬伝 I

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    NHK大河ドラマが始まってから購入、読みました。
    以前読んだ司馬遼太郎『龍馬がゆく』と比べながら読むとおもしろいです。
    こちらのほうが読みやすく、また登場人物がドラマの俳優さんとかぶる気がして、それはそれで面白いですが、やはり司馬龍馬はかっこいい・・・。
    若い時に出会ってなかったのですが、今、読めてよかった。と思う本でした。

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    2011年05月25日
  • 龍馬伝 I

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    名もなき若者は、その時「龍」になった。
    幕末史の奇跡と呼ばれた風雲児・坂本龍馬33年の生涯を、
    幕末屈指の経済人・岩崎弥太郎の視線から描く、オリジナル作品。土佐から江戸、そして世界へ。
    龍馬の行くところ、時代が怒涛のように動き始める。

    NHK大河ドラマ「龍馬伝」の脚本を文庫化。

    当然、龍馬=福山雅治 弥太郎=香川照之
    のイメージで頭はいっぱい;

    龍馬の心やさしき立ち振る舞い、純朴さが
    心に響きます。

    どんなに大きい時代のうねりが眼前にあろうと
    それをどう対処するかは人の心次第なんだな~と
    感じました。

    続編はもう刊行されてるので
    早くこちらも読みたい。

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    2010年07月15日
  • 龍馬伝 IV

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    【感想】
    馬関海戦
    龍馬と後藤象二郎との清風亭会談
    高杉晋作の死
    船中八策
    大政奉還
    最終回の冒頭などなど・・・

    ドラマでの大作っぷりから1%程度の感動やクオリティしか伝えれないのは、やはりライトノベルの弱点だな。
    台詞やシチュエーションが違うってのもあるが、この程度なのは非常に残念・・・

    しかし、そんなライトノベルでも最終回はやっぱりイイ。
    (ちなみにドラマでは謎だった龍馬の暗殺者が、小説では京都見廻組と記されている。)
    特にこの第4部では、活躍とは裏腹にこれまで仲間であった西郷や桂たちから煙たがられ孤立していく龍馬が描かれているのがツライな。
    弥太郎との最後の絡みや、龍馬を確かめに来た

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    2018年01月10日
  • NHK連続テレビ小説 あさが来た 下

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    NHK連続テレビ小説『あさが来た』のノベライズです。

    明治の女性実業家「広岡浅子」をモデルとしていますが、
    連続テレビ小説らしく?、登場人物やエピソードなどが、
    いぃ感じで改変されており、とても面白かったですっ!!

    本作品(ノベライズ)の内容(お話)は、
    ドラマと同様に、一週間分ごとに章立てられており、
    ダイジェスト版「あさが来た一週間」と、ほぼ同じです。

    この台詞も入れて欲しかった!といぅ部分もありますが、
    面白みが、とてもいぃ感じで、ギュッと凝縮されており、
    1本の小説としても、よかったと思います。

    本作品は、
    もちろん、女性実業家たるあさの物語ですが、
    視る人によって、いろんな切

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    2016年03月31日
  • NHK連続テレビ小説 あさが来た 上

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    NHK連続テレビ小説『あさが来た』のノベライズです。
    上巻は、加野屋の義父正吉が亡くなるまでの大阪編、
    下巻は、日の出女子大学校を創立するまでの東京編です。

    明治の女性実業家「広岡浅子」をモデルとしていますが、
    連続テレビ小説らしく?、登場人物やエピソードなどが、
    いい感じで改変されており、ドラマもとても面白いです。

    本作品の内容(お話)は、
    ドラマと同様に、一週間分ごとに章立てられており、
    ダイジェスト版「あさが来た一週間」と、ほぼ同じです。

    この台詞も入れて欲しかった!といぅ部分もありますが、
    面白みが、とてもいい感じで、ギュッと凝縮されており、
    1本の小説としても、よかったと思いま

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    2016年01月03日
  • NHK大河ドラマ 軍師官兵衛 二

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    荒木村重の話はなかなか面白い。これからの放送が楽しみ。そして本能寺に信長が入ったところで次に続くと云うことで、次も早く読みたいものです。

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    2014年05月10日
  • NHK大河ドラマ 軍師官兵衛 一

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    今年の大河のノベライズ。

    復習と予習が出来ます ^_^

    だんだん復習ばかりになりますが、例年。

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    2014年02月22日
  • 平 清盛 一

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    平清盛 一、
    作 藤木有紀

    平清盛 幼少期は、平太、元服を受け、平清盛となる。
    彼は、養子として平忠盛の元で育つ。
    王家の犬と呼ばれた平氏一族は、上皇の指示に伴い、海賊や盗賊を撃退する事が主な仕事であった。その為、血のにおいを体に漂わせることもしばしばあったとされている。
    そんな中、海賊父親が殺されたがために、復讐をする息子が現れる。平清盛は、彼を倒し、仲間にする。

    ところで、物語は、刃とのやり合いだけでなく、恋物語もある。
    当時独特の歌で手紙をやり取りし、歯がゆい気持ちも多々出始めるが、平清盛は、紫式部の一族である明子と結婚をする。一方、平清盛の家臣である佐藤義清は、上皇の一族に恋をし、

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    2013年02月18日
  • 龍馬伝 IV

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    熱くなった!今の日本があるのも、龍馬をはじめとしたこと方の存在があったから。出来ないと思われていたことを、やってしまったとき、人はすごく感動する。とても、ワクワクさせてくれる作品です。

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    2012年10月25日
  • 平 清盛 一

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    ドラマとシンクロさせつつ読みました。

    ドラマではわかりずらかった登場人物の心の中がわかってよかったです

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    2012年09月24日
  • 平 清盛 二

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    第2巻は、弟の家盛や父 忠盛の死。鳥羽院亡き後の朝廷では、後白河帝と崇徳院、関白忠通と弟頼長の対立に平家も源氏もがそれぞれにふたつに分かれていくそして保元の乱に突入と巻き込まれていく。最後の23章では、清盛や義朝の気持ちに馳せ、涙々せざるにはいられない。清盛、当時30歳から39歳の頃で、激動の時代を、平氏の棟梁として歩んでこられた。本当に厳しい時代だったんだとつくづく感じた。第12章~第23章。次巻は、良き友でありライバルの義朝との対立がやってくる。悲しいけど楽しみでもある。

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    2012年06月09日
  • 平 清盛 二

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    愈々大乱の渦に巻き込まれる武士たちの姿に感動
    此の時代は余り詳しくないので
    そうなのかと感動する事が多かった
    BY G

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    2012年05月14日