青木邦子のレビュー一覧

  • 平 清盛 二

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    ドラマと一緒なら、その人物が頭に浮かぶのですが、一緒じゃなかったので、色々な名前がごちゃごちゃです。

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    2013年02月04日
  • 平 清盛 四

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    これでやっと4冊読破。
    清盛と後白河法王二人の間の、長い長い双六遊びもやっと終わりを告げた。大河ドラマの視聴率は最低だったみたいだけれど、個人的には1年間とても楽しませてもらえました。

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    2013年01月20日
  • 平 清盛 四

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    テレビより細かく書かれているので、登場人物の行動が良く分かります。

    勉強になりました、平安時代の末期。
    全然知らなかった・・・

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    2012年11月25日
  • 平 清盛 一

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    あまり数字は取れていないみたいですが、『平清盛』のノベライズ本。スタート当初のシーンを思い出す。引き込まれるのは間違いありません。

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    2012年11月22日
  • 平 清盛 四

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    平清盛の完結編。

    全般的に回想シーンが多いが、すべて清盛と後白河の双六として結びつける仕掛けがら、仕方がないのかもしれない。

    鹿ヶ谷の陰謀、後白河幽閉、福原遷都あたりの、ジァイアンのごとく、政に豪腕を振るう清盛に、少しづつ違和感を覚えた。南都焼き討ちにしろ、このへんの印象が悪いので、清盛、平氏が、悪者として認識されてるんだろう。

    重盛、宗盛、頼盛、経盛、忠清、時忠、頼政、他、などなど、この作品では、一から完結まで、登場人物の描写が繊細なで、各人に感情移入でき、それぞれの最期のシーンが描かれている部分はグッとくるものがある。

    後白河と清盛のバランサーとして苦心していた重盛の不器用ながら誠

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    2012年11月01日
  • 平 清盛 三

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    保元の乱後のお話。というか本が出るのが遅いっ!TV放送の映像が先行してしまったのは個人的にはいただけない。できれば先に活字で頭入れてから映像を観たかった感。
    前巻ほどのドキドキ感はなかった。
    少しづつ欲が出てきた成親の微妙な心情、描かれ方が非常に上手いっ!鹿ヶ谷の陰謀あたり楽しみ。
    不遇な頼朝がこれからいかに政子にはげまされ立ち上がり源氏復活に導くか。今巻最後のほうで政子が描かれはじめ、最終巻が楽しみにはなった。

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    2012年09月10日
  • 平 清盛 三

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    テレビより大分遅れてて保元の乱の後から。
    全13章のうち、8章は放送済みで、復習になりました。

    こうやって文章で読むと、なるほどって感じるところもあるし、これだけの脚本でああいう芝居になるんだって感心することもあります。

    そう云うのは、なかなか面白いです。

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    2012年08月11日
  • 平 清盛 一

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    ノベライズ本ってほとんど読んだことなかったけど、
    本当にドラマの脚本そのままって感じなんですね
    ナレーションまで入ってるのに驚いた

    見てから読むのもいいけど、私は読んでから見る方が好きな派なので、
    来週から、映像化がより楽しみ

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    2012年02月01日
  • 龍馬伝 IV

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    NHK大河ドラマ『龍馬伝』最終巻。亀山社中から海援隊と名前を変え、幕府と戦う長州を助け薩長同盟が成立、世は大政奉還へと動いて行く。薩長同盟から大政奉還までの歴史的内容は分かりやすく書いてあるが、本題の龍馬暗殺はあっさり。

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    2010年12月25日
  • 龍馬伝 III

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    NHK大河ドラマ『龍馬伝』第三弾。長崎に移った龍馬たちは亀山社中を創設、海運業を始めるのだが…。いよいよ歴史が動き出したと感じさせる内容。龍馬とおりょうが夫婦にもなります。

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    2010年12月25日
  • 龍馬伝 II

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    NHK大河ドラマ『龍馬伝』第二弾。龍馬脱藩後、勝麟太郎に出会い勝塾に入る。一方半平太は攘夷の実行に奔走するが…。この巻は池田屋事件や半平太の死、新選組の登場など龍馬の今後に関わる事件が描かれている。

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    2010年12月21日
  • 龍馬伝 I

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    NHK大河ドラマ『龍馬伝』の放送台本をもとに構成されているので、TVを観ていた人でなくても、福山龍馬を思い描きながら読む事が出来ます。Ⅰは坂本龍馬の青年期の恋話と脱藩までのはなしです。

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    2010年12月17日
  • 龍馬伝 IV

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    あぁ、その説で来たかと、ぼかすかと思ってたから意外といえば意外。ドラマよりこっちの方が面白かったな。

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    2010年10月25日