末次由紀のレビュー一覧

  • ちはやふる(4)

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    「ずっと連れて行く いちばん近い味方なんだよ」

    全国編に突入!
    結構展開早いなという印象。
    新との再会も果たして、この後どうなるのか...。

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    2018年03月20日
  • ちはやふる(1)

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    「日本で一番になったら 世界で一番ってことやろう?」

    映画 ちはやふる 結び を見てどうしても、原作が読みたくなったので衝動買い。
    映画を見てるので、多少今後の流れは知っているものの、子供時代の3人の話はあまり描かれていなかったので新鮮。
    やっぱり面白い。

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    2018年03月18日
  • ちはやふる(35)

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    久々に読んだので、ストーリーも忘れてて34巻から復習。名人戦、クイーン戦の予選が始まった。A級の中にはこれでもか!というほど強い人がいる。一人ひとりに強みがあって、ぶつかり合いが面白い。なんでもいいから、真剣勝負がしたくなった。かるたも見に行きたいなぁ。そしてあの緊張感を肌で感じたい。

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    2018年03月11日
  • ちはやふる(37)

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    田丸さんの頑張りが報われるシーンがとてもよかった。ちはやふるは主人公たち以外の人物もきちんと幸せになっていってうれしい。

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    2018年03月05日
  • ちはやふる(22)

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    ネタバレ

    宮部みゆきの時代小説に、ちょいちょい“股立を取る”という表現が出てきて(この方は着物と食べ物の描写がとても細かい)、アクションシーンの前だったりするので何となく動きやすいようにするってことかなとは想像していたけれど、この巻末おまけ4コマでようやく判明。なーるーほーどー。こんなところで答が見つかるとは、面白いものだなぁ。あああ続きが気になる。原田先生がこれほどの主要人物になるとは、思っていませんでした。(2018-02-07L)

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    2018年02月28日
  • ちはやふる(37)

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    怒涛の37巻。
    ちはやふるは登場人物一人一人にドラマがあって、みんな精一杯今を生きてる。
    悪い人は一人もいないから全員応援したくなる。
    これから先どんな結果になっても必ず読者の胸を熱くさせてくれるでしょう。
    やっと三人揃った!
    次巻が楽しみでしょうがない。

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    2018年02月18日
  • ちはやふる(37)

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    映画のエンディングで「あー、そうだったのか!」と今更気付いた感じだった構図に、って言うか無理ではあったんだけど、遂にここまでと。

    まだもう少し掛かりそうだ

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    2018年02月13日
  • ちはやふる(29)

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    ヒョロくんが表紙!そして大活躍。
    モブキャラがこんなにもプッシュしてくるなんて、素敵。
    ちゃんと訂正しに来るところなんて、ほんとえらい。
    変だけど、いいやつなんだよなあ。
    因縁の対決が、こんなにも感動的になるとは。はあ。

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    2018年01月25日
  • ちはやふる(36)

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    ネタバレ

    絶対量を確保したものに、運は引き寄せられる。
    大事なのは開始時期じゃなく、自分で選んで続けることだ。

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    2018年01月02日
  • ちはやふる(36)

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    ネタバレ

    名人戦・クイーン戦予選。
    ”感じ”対決の千早vs理音、”ドS”対決の太一vs須藤、”流れ”の争奪戦、新vsポカ作。
    予想外の接戦を制した新の優勝を知り、苦戦中の千早と太一の逆転決勝進出はなるか⁈
    良いスポ根具合です。
    メインキャラだけでなく、久方ぶりに出てきたサブキャラの意外な変貌ぶりも見所ですね。

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    2017年12月31日
  • ちはやふる(35)

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    高3、10月中旬、名人・クイーン戦予選の1回戦、2回戦。
    千早の対戦も面白いが、太一のブラックさにムムッとなる。
    17-140

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    2017年12月12日
  • ちはやふる(18)

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    ネタバレ

    吉野会大会=級別とはいえ、ある意味で無差別級
    人材が豊富なようで、個性的なキャラが出てきましたよ。元クイーン。

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    2017年11月20日
  • ちはやふる(17)

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    ネタバレ

    新と詩暢の戦いが、常人では認識できないレベル。凡人にはセイムでの自陣の取りと認識できず。
    恋愛要素投入からの、千早の宿題でつくった短歌から、太一のピンチを奏が看破。

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    2017年11月20日
  • ちはやふる(36)

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    読み始めた当初は、「面白い題材見つけたなー。でも展開難しいだろうから5巻ぐらいで終わるのが良いんじゃないノー」とか思ってたら、もう36巻とか。そして勢いが萎むことなくずっと面白いとか。
    憑依太一こわい。
    実は実写映画であー、ちはやしのぶ新真島でクイーン名人の構図だったのか−と気付いたりしたけど、最後に向けてどんどん集約されてるなー。どう締めてくれるかな。まだ5巻とかくらいは掛かるかもだけど。

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    2017年11月19日
  • ちはやふる(35)

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    面白かった。けど、いつもよりは勢いなかったかな。太一の不穏な笑みが今後の期待を高めます。ようかんって勝負メシ系だったんだ。覚えとこう。

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    2017年11月18日
  • ちはやふる(13)

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    ネタバレ

    千早と恵夢の対決は、インフレとの戦いに見えたのでした。
    誰が出るとか、誰のためとか。これは団体戦のメリットなのかデメリットなのか。答えは読者が判断ですかね。
    対戦時に過去を挟んでくるのが、基本フォーマットみたい。

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    2017年11月07日
  • ちはやふる(12)

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    ネタバレ

    個人戦と団体戦は、どちらが上か?
    個人戦が上の新がブレ始める。ついでに、詩暢も?新がどうなろうと関係ないキャラと思ったのですけど。

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    2017年11月07日
  • ちはやふる(11)

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    ネタバレ

    全国大会へ行けるので、被害は最小でしたが、団体戦の勝利を犠牲にしてまで挑んだ千早の二面作戦。ちょっと、意外でした。わたしの読解力は置いておいて。

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    2017年11月01日
  • ちはやふる(35)

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    なんだか千早が弱くなったような気がするけど、決してそうじゃなく皆が必死ってこと。

    それぞれが背負っているものがある。
    誰も負けてほしくない。

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    2017年10月05日
  • ちはやふる(34)

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    部活引退のときは切ないね、机くんの涙にじーんとしました。宝物、私にもあるから。千早、両立大丈夫?と思っちゃいました。パワーと熱意はわかるけど。詩暢ちゃんのかるたへの想いにも胸を打たれました。

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    2017年09月23日