末次由紀のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
うちは有名になりたいんやない
仕事を作りたいんや
かるたのプロを本気で目指す詩暢ちゃんの意気込みに胸熱です。YouTube動画も面白そう。だけどこの動画で千早はヒントを得たわけだし、大丈夫なのか?とちょっと心配。心配といえば詩暢と新の仲が急接近とかあったりしないだろうか?なんとなく、千早がそれを察知しているようなコマが気になります…
ダイヤモンドを削り合うように二人のクイーンに指導を受ける千早。実際のかるたの世界でもこんなふうに強い人たち同士が練習し合ったりしているのでしょうか?試合本番の緊迫感もいいけど、こうした準備段階の独特な濃厚な空気もすごくいいですね。次回の本番が楽しみです! -
Posted by ブクログ
詩暢ちゃんがいるのは
浦安の間じゃない
田子の浦から見上げていた
美しい不尽の高嶺は
本当は
花も草もない
荒野──
そんな孤独な荒野にいる詩暢ちゃんに、勝つためではなく、助けにきたんだというちはやのことばにぐっと来るものを感じました。
それと、
かるたを一緒にしてくれて
ありがとな
と新が太一を抱擁するところがとても良かった。みんな泣いてたけどさすがにこれはもらい泣きしました…。
ここではかるたの世界だけど、スポーツとか、将棋や囲碁などの競技の世界でも同じかもしれないですね。頂点に立つ者はみな孤独にならざるを得ない。だからこそ、対等に戦えて競い合って磨きあえるライバルがいるというこ -
Posted by ブクログ
ずいぶん前に読んだんだけど、あのときってどの辺まで読んだんだったかなと思って15巻あたりから読み直した。
39巻まで出ていたので20冊以上あったのに、結局あっと言う間に読み切ってしまった。やっぱりおもしろいなあ。
百人一首はまるでわからないのになんだか知っているような気がしてくる。自分まで一緒に部活をがんばっているような気がしてくる。まあそれは勘違いなんですけど(笑)
そのくらいのめり込んで読んでしまう。
のめり込んで読み過ぎてしまって、ページをどんどんめくってしまうから、本当は1ページごとにすごく絵が描き込まれているのに読み飛ばしてしまっているようで少し申し訳ない気持ちにもなる。
当然