弐瓶勉のレビュー一覧

  • シドニアの騎士(5)

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    今回はSFロボット活劇!!
    しかし、その内容は「弐瓶勉」しか創造できないであろう人類の黄昏と終焉を回避しようとする物語。
    そして、地球外生命体との接触とは??
    をかなりリアルに描いている!!
    早く続きが読みたいです。

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    2011年05月24日
  • BLAME!(1)

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    ポストサイバーパンクSF。世界観のスケールの大きさが秀逸。4週目できちんと理解しできた。SFはこうでないと。

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    2010年11月12日
  • BLAME!(1)

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    ありえない空間を紙面に表現できるんだなと思わせてもらった作品。
    台詞がほとんどないところもこの作品の特徴ですね。あーだこーだ余計なことはいらない、ただ建設者がいればいい。

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    2010年09月04日
  • BLAME!(1)

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    SF好きなら、もう好きになる漫画。
    一人の男がある遺伝子を求めて、上へ。
    果てしなく広がる階層都市をさ迷う。
    説明するとこれだけなんだけど、綿密につくりこまれた世界観で
    話がどんどん進み、膨らんでいく。
    SFとは環境の構築、創造だと思うんだけど、
    まさにそれに当てはまる作品。

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    2010年09月03日
  • シドニアの騎士(3)

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    主人公の謎、シドニアの過去、カビザシとは何か等、数々の謎な部分が明かされ驚きの連続。一番驚いたのは、ヒ山さんの下の名前か…

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    2010年07月25日
  • BLAME!(1)

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    今でも色んな漫画を読むけどこれを超えるのは無い。
    筆舌に尽くしがたい。何よりこの世界観がすごすぎ。
    キャラの顔はイマイチだったりするときがたまにあるけど…笑
    漫画好き/嫌い派も読んだこと無い人はぜひ一度手に取って読んでみてもらいたい漫画No1です。

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    2010年05月31日
  • BLAME!(1)

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    「見る」漫画です。世界観がとてもいいです。話が少し難解な上に、説明がほとんど無いので、先に同作者の「バイオメガ」を読んどいたほうがハマれるかもしれません。

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    2010年05月31日
  • BLAME!(10)

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    1巻のセリフの無さが好きだった。作者の描く超巨大構造物だけをただ淡々と見せられるだけでもお腹一杯になれる。紙でよくこれだけのボリュームを出せるなと思う。

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    2010年04月25日
  • シドニアの騎士(2)

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    長いお話の中の内のひとつの話、なのかな?絵も洗礼、黒に逃げないというか、落ち着いた絵で非常に見やすい。

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    2010年03月17日
  • シドニアの騎士(1)

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    学園物?
    読みやすくて、分かり易い方だと思う(二瓶さんの他の漫画と比べて)
    沢山人間出てきて、沢山会話してて…
    主人公が天然な所も今までと違う。
    続きが気になります

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    2009年12月12日
  • シドニアの騎士(1)

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    ほんとに弐瓶か!?ってくらい絵に前2作品の面影を感じません。強いていえばバイオメガの5~6の絵に近い。
    だがやはり話は弐瓶。ギャグは多くなったが面白い!

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    2009年11月28日
  • シドニアの騎士(1)

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    書店に並んでいるのを見て購入。
    UJでの「バイオメガ」連載終了後、アフタヌーンをまったくチェックしていなかったので愕然。

    世間ズレしていていい味だしている主人公が、どうなっていくのか気になるところ。
    奇居子が敵とは…強敵だなぁ…。

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    2009年10月29日
  • BLAME!(1)

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    弐瓶勉先生との出会いの作品。

    SF漫画描かせたら、氏の右に出るものはいないと思う。

    はっきり言って、絵が物凄くうまいわけではない。
    ラフさと緻密さが入り混じっていることで、より異質な空間を作り出していると我輩は思っている。

    そして、何といっても余計な台詞、コマ撮りが無い。

    漫画でありがちな、例えば拳銃から弾が出て当たるまでたくさんコマ使ってあーだこーだ考えたりアクション起こしたりするシーン。
    現実的に考えると、そんな時間ないでしょと突っ込みたくなる場面て多々あると思うのだが
    そういうのは一切無し。
    そして、独り言的な台詞も一切無し。

    だからなのか、基本的に情報が少ない。
    結構考えなけ

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    2009年10月04日
  • NOiSE

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    BLAMEあっての今作なので、単体の評価は難しい気もするが、超構造体の根本的な謎が解明される爽快感といったら、たまらない。

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    2009年10月04日
  • BLAME!(1)

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    ダークでカオスな世界をクールな主人公が旅をする
    格好良いSFマンガです。
    これで二瓶作品にハマりました。

    主人公の霧亥(キリイ)がカッコいいんですが
    出てくる敵もカッコいい。

    独特な世界観です

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    2009年10月04日
  • ブラム学園! アンドソーオン 弐瓶勉作品集

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    崩壊中
    大体リメイクされて今の絵柄になってます。

    「赤い牙」からは沼の精だけ
    コンビニの話が好きだったんで残念(´・ω・`)

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    2009年10月04日
  • BLAME!(1)

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    ネット端末遺伝子。東亜重工。
    彼の部屋で見つけて読んだ。
    独特の世界観に魅了された。サナカン萌え。
    最初はあまりの文字の少なさに驚く。
    何度読み直してもラストはよくわからない( ´・ω・`)

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    2013年05月17日
  • BLAME!(1)

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    絶対レビュ書いてやろうと思いつつ、難しいんですよね、この漫画のレビュ。
    弐瓶氏の絵がめっちゃ好きです。
    格好良い絵だなーと思ってジャケット買い。
    SFです! 超巨大構造物のせいで空も大地も出て来ません。

    霧亥は誰かに依頼されてネット端末遺伝子を探索しています。いちおう、それが基本軸。
    この漫画は基本的に「ああ、これはこういうことなのかな? え、じゃあこれは?」って考えながら読むのが楽しい。
    あと、重力子放射線射出装置とか、硅素生物とか、何か語感が独特で面白いです。

    完結してますので、気軽にご一読のほど!

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    2009年10月04日
  • BLAME!(3)

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    全巻持ってます。
    霧亥が兎に角カッコよくて、強い。
    でも難しいんで、読むなら一気にぐわーって読んだ方が良いかも

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    2009年10月04日
  • BLAME!(1)

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    この作品は何だかよく分からない。よく分からないから引き込まれる→一気に最後まで読む。…→読後感→→「すんげー面白れー」。
    暗い遠未来の異様な社会や、「何だそりゃ!?」な機械などSFの魅力も十分。

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    2009年10月04日