弐瓶勉のレビュー一覧

  • シドニアの騎士(13)

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    長道ハーレムに一つの区切りが、とか思ってたら、
    ………おや!? 纈のようすが………
    おめでとう! ○○に進化したぞ!!

    つむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつむぎかわいいつ

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    2014年08月23日
  • アフタヌーン 2014年1月号 [2013年11月25日発売]

    『蟲師』特別篇収録〜!

    2014年1月4日の深夜に放送されたアニメ『蟲師』特別篇「日蝕む翳」の原作収録!

    2014年4月から新章の放送も発表されて、ますます今後の連載が楽しみ!なので、早速購入しちゃいました♡

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    2014年01月05日
  • シドニアの騎士(11)

    TAN

    購入済み

    おもろい

    面白い。やっぱり弐瓶さんはどっかネジがおかしい。

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    2014年01月02日
  • シドニアの騎士(11)

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    人工生命体も登場する今巻・・・
    この人の世界観はどこまで広がっているのか??
    そして・・・
    何処に連れて行ってくれるんでしょうか?
    楽しみであります。

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    2013年10月24日
  • BLAME!(7)

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    なんで7巻の感想なのか。一番好きだからです。ブラムでは、この集積蔵編が一番のお気に入りです。

    もうドモチェフスキーとイコのやり取りが、漫才かなにかにしか見えません。ダフィネル率いる愉快な仲間達との戦闘も痛快。とにかく、ここで登場するキャラクター達がとても魅力的。エレベーターシャフトの銃撃戦では、名無しの珪素生物が頑張ったりして、敵味方どちらもいい味出してくれてます。途中までキリィほったらかしな勢いです。とにかくキャラ推し!な7巻でございます。

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    2013年04月23日
  • BLAME!(4)

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    セーフガードの侵攻を退け東亜重工の中に入る霧亥とシボ。
    待ち受けるAIと珪素生物・・・

    さらに加速度増すストーリー。
    説明が無い分想像力をフルに活用し物語を脳内変換する快感。
    素晴らしい作品です。

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    2013年02月27日
  • BLAME!(3)

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    超構造体を抜け新たな世界に・・・
    新たなる人種と襲いくるセーフガード!
    東亜重工の中に待ち受けているモノとは??

    面白い!!
    今読んでもぶっ飛んだ展開のオンパレード。
    素晴らしい。

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    2013年02月27日
  • BLAME!(1)

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    延々と続く構造物・・・
    カオスと化した世界の秩序をもたらすあろうネット端末遺伝子を求め、探索者「霧亥」は上を目指す。

    とにかく圧倒される世界観。
    そして書き込まれた構造物。
    弐瓶勉のファンになった傑作ハードSF漫画。
    素晴らしい作品です。

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    2013年02月25日
  • シドニアの騎士(9)

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    恐ろしいスピードで進む物語・・・
    停滞することなく加速し膨張していくが・・・
    終焉は想像すら出来ない。
    これこそリアルな地球外生物との接触の記録では??
    次巻が楽しみです。

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    2012年12月25日
  • シドニアの騎士(8)

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    めまぐるしく変わる状況・・・
    積極的攻撃の先にあるのは??
    戦闘による技術革新は過去の悪夢を呼び込むのか??
    ああ~~次巻が楽しみです。

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    2012年07月26日
  • BLAME!(1)

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    SF漫画のあるべき形
    説明不足な点は多々あるが、逆にそれがこの作品の世界を大きく広げている。作画も圧巻の一言

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    2012年05月03日
  • シドニアの騎士(7)

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    帯には「”正道”ロボットSF漫画」とあるが、たしかにつくりが王道・オーソドックスではある。だが、そのひとことだけではかたづけられないほど、弐瓶さんの画力は圧倒的だ。小衆合船オカリナに突入したナガテが対峙するガウナの大本体にはぞくっとくる(その割にはあっけなかったが^^; 弐瓶さんのマンガの醍醐味は、そのめくるめくパースペクティブの変化にあるが、随所にちりばめられた漢語風テクニカルタームのひきしまった響きにももある。別の作品だが「重力子放射線射出装置」というながったらしい名前のなんと魅力的なことか。この作品では、奇居子(ガウナ)胞衣(エナ)くらいではあるが、BLAME! 以来のファンとしては、な

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    2012年04月08日
  • BLAME!(1)

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    最高のハードSF漫画。初期の作画はいまいちだが、それは人物に限ったことで、構造物の違和感、存在感は最初から最後まで徹底して描きこまれ、圧倒される。セリフが殆ど無く、霧亥が一人で旅していた1巻の頃は独自の世界を貫いていて趣がある。霧亥は無口だと散々言われているが、代わりに話すパートナーが出てくる以前の初期では比較的話すし、表情ではいまいち判別が付き難いが、比較的感情的(に見える)。絵のみから読み解く力と、想像力が必要だが、見たことのない圧倒的世界観に飲み込まれ、自分自身が無限構造物の中をただ歩いて行く感覚に陥ることが出来ればこれ以上ない陶酔感と寂寥感を味わうことが出来る。構造物に対し、人物がほぼ

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    2012年04月02日
  • シドニアの騎士(7)

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    止まらないストーリー!
    どちらが侵略者でどちらが悪なのか?
    怒涛の展開の中希望はあるのか!?
    次巻が待ち遠しい。

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    2012年03月24日
  • シドニアの騎士(1)

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    ネタバレ

    面白い
    最初、なんだこれ分かりづらいなあ・・・と思って読んでいたのですがだんだん話が分かるにつれハマっていきますね
    ハードSFな世界観にラブコメの要素が妙にマッチしてて良いです
    星白はやっぱり逝ったか・・・という感じでしたが喪失感大きかった
    科戸瀬イザナ!!最高!!!

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    2012年10月10日
  • BLAME!(1)

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    恐らく今後この漫画を越える作品は自分の中で出てこないのではないかと思う。

    読者をひたすら突き放し置いていかせるストーリー。読者の妄想が加わって初めて補完されるのだと思う。

    ページをめくれば一世紀ほど経っている果てしない時間軸にクラクラ。
    月すら建設物の一部なんて表現に脳汁ドバドバ。

    高校時代の俺よ。この本を手にとってくれてありがとう。

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    2011年12月08日
  • シドニアの騎士(6)

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    この作者の作品全て好きなんだけど、作品内容も、どこがどう好きかも、うまく人に説明できないです。
    無理無理に言うと、息苦しさみたいな感じが好き。

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    2011年10月30日
  • シドニアの騎士(6)

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    6巻でも勢いが全く衰えない素晴らしい物語!
    ガウナとの戦闘は激烈を極め、更に先が全く読めない…
    作者の想像力に脱帽であります。

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    2011年10月25日
  • BLAME!(1)

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    建築家・弐瓶勉による彼の建築物を取り上げた無声映画。時折会話のようなノイズが混じるが特に心配する必要はない。

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    2011年09月18日
  • シドニアの騎士(1)

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    テクノロジーの世界で空間そのものが暴走する感じ。SF漫画の中でも異端なストーリー構成でオモシロイ☆
    読む度に違った感情移入の仕方する。そんだけ奥行きが深い気がする。

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    2011年06月12日