マークグリーニーのレビュー一覧

  • アーマード 生還不能 上

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    民間軍事会社の警護員ジョシュ・ダフィーは、ベイルートの任務で左脚を失い、鬱屈した日々を送っていた。ある日、かつての同僚との再会から民間軍事会社アーマード・セイントの一員として復帰。メキシコ麻薬紛争の地で、再び危険な任務に身を投じる! 

    グリーニー祭り、3作目。新シリーズは、冒険小説の王道の展開。自分の弱点をいかに克服するか、下巻も楽しみ。

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    2024年02月22日
  • 暗殺者の屈辱 下

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    フリーのエージェントとなった元SVR(ロシア対外情報庁)将校ゾーヤは、データ端末を持つスイスの銀行家とともにジュネーヴに向かう列車に潜んでいた。だが、銀行家を追うマタドールらGRU工作員の襲撃を受ける。激しい戦闘の最中、ゾーヤはかつての盟友ジェントリーと邂逅する。果たしてジェントリーとゾーヤはこの戦いを勝ち抜くことができるのか!? 

    列車内のアクションは、かなり読み応えあり。

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    2024年02月18日
  • 暗殺者の屈辱 上

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    暗殺者グレイマンことコート・ジェントリーは、ターゲットになっているはずのCIAから依頼を受ける。自由と引き換えに、米露両国の極秘情報を収めたデータ端末を確保する任務に就くジェントリー。だが、セントルシア島でGRUの工作員マタドールに先を越され、あと一歩のところで任務に失敗してしまう。ジェントリーは汚名を晴らすべく、端末を追ってヨーロッパに渡るが……。

    シリーズ第12作。ロシア・ウクライナ戦争下の世界を舞台に、逃亡と追跡の物語は下巻に続く。

    昨日、書店の店頭で偶然見つけた、早川書房営業のK氏作成のフリーペーパーはなかなか楽しい。

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    2024年02月10日
  • 暗殺者の回想 下

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    12年前、ゴルフ・シエラに加入したジェントリーはテロ組織KRF(カシミール抵抗戦線)の副司令官の情報を得るべく、屈強なチームの面々とパキスタンへと向かった。だがKRFは大規模な陰謀を進行させており、彼らはそれに巻き込まれる――そして現在、ジェントリーは拉致された仲間の救出と、過去の因縁に決着をつけるため、インドのムンバイに赴く。そこには恐るべき計画が……。

    後半の過去パートが迫力満点。ゴルフ・シエラ単独の物語も読んでみたい。

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    2024年01月29日
  • 暗殺者の屈辱 下

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     裏表紙の登場人物一覧を見ると、それぞれの表情が脳内で動き出す。僕の中では頂点に近いほど、本シリーズの大ファンだ。

     息をつかせないタクティカルアクションは上巻から下巻まで徹頭徹尾貫かれている。また、実在の人物を思わせる設定も興味を掻き立てる要素の一つだ。使用される銃器が新しいものに変わっているので、ミリタリーマガジンで勉強しないといけないな。

     本作「暗殺者の屈辱」は帯にも書かれるように、まさに転換点となる内容だ。登場人物の入れ替わりがあり、大きく状況が変わる予感だ。一気読みした瞬間から次回作を期待してしまう、期待を裏切らないシリーズだ。

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    2024年01月28日
  • 暗殺者の屈辱 上

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     裏表紙の登場人物一覧を見ると、それぞれの表情が脳内で動き出す。僕の中では頂点に近いほど、本シリーズの大ファンだ。

     息をつかせないタクティカルアクションは上巻から下巻まで徹頭徹尾貫かれている。また、実在の人物を思わせる設定も興味を掻き立てる要素の一つだ。使用される銃器が新しいものに変わっているので、ミリタリーマガジンで勉強しないといけないな。

     本作「暗殺者の屈辱」は帯にも書かれるように、まさに転換点となる内容だ。登場人物の入れ替わりがあり、大きく状況が変わる予感だ。一気読みした瞬間から次回作を期待してしまう、期待を裏切らないシリーズだ。

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    2024年01月28日
  • 暗殺者の回想 上

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    暗殺者グレイマンことジェントリーは、依頼を受けてアルジェリアのトルコ大使館へ潜入した。パキスタンの情報機関員を探るこの任務には、彼にとってある目論見があった。12年前、CIAの特殊活動部地上班であるゴルフ・シエラの一員だったときに関与した南アジアの事件にまつわる情報の獲得だ。そんな彼の前に「死んだはずの男」が現われ……。

    シリーズ第11作。12年前と現在の描写が交互に出てくるが、それぞれに読ませる。

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    2024年01月21日
  • アーマード 生還不能 下

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    メキシコおっかねえ!と思いながらワクワクもしつつ読んだ。後半少しダレた感じがしたけれど最後までもった。

    ミリタリー関連の専門用語が出てくるのでFPSのゲームがやりたくなった。

    あとタラウマラ族はBORN TO RUNを読んで知っていたけれど、こんな危険地帯でレースやるのかってびっくりした。(実際はどこまで危険かわからないけど)

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    2023年10月10日
  • アーマード 生還不能 下

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     『暗殺者の・・・』シリーズのマーク・グリーニーが書く新しいシリーズが、本書『アーマード 生還不能』だ。何がうれしいって、新しい “シリーズ” ということは人生の楽しみが増えるということだ。うん、少し大げさだけど、的は外していない。

     元陸軍軍人で、民間軍事会社で左脚を失って以来ショッピングモールの警備員としてくすぶっていた主人公は、あるチャンスを掴み、再び民間軍事会社の警護要員としてメキシコの麻薬カルテルの縄張りに分け入る。

     想定外の攻撃を受けチームメンバーを減らすうちに、チャンスを掴んだと思っていたことが、実は巧妙に仕組まれて窮地に陥れられたことを知る。そこからの盛り返しが本書のハイ

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    2023年09月10日
  • アーマード 生還不能 上

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     『暗殺者の・・・』シリーズのマーク・グリーニーが書く新しいシリーズが、本書『アーマード 生還不能』だ。何がうれしいって、新しい “シリーズ” ということは人生の楽しみが増えるということだ。うん、少し大げさだけど、的は外していない。

     元陸軍軍人で、民間軍事会社で左脚を失って以来ショッピングモールの警備員としてくすぶっていた主人公は、あるチャンスを掴み、再び民間軍事会社の警護要員としてメキシコの麻薬カルテルの縄張りに分け入る。

     想定外の攻撃を受けチームメンバーを減らすうちに、チャンスを掴んだと思っていたことが、実は巧妙に仕組まれて窮地に陥れられたことを知る。そこからの盛り返しが本書のハイ

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    2023年09月10日
  • 暗殺者の回想 下

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    ネタバレ

    北上次郎の評価は「面白いけど、いつものグリーニーほどの作品ではない」。
    その評価の後で読んだので、正直期待していなかったが、やっぱり面白かった。

    確かに、実は死んだはずの悪者が生きていた、というのは新鮮味があるネタではない。
    その悪者カーンの人物描写がイマイチなのもわかる。ただ悪さだけをしている奴だし、最近漫画でもあるような悪者でもその人生を深掘りするような描写もない。

    ゾーヤも出ないし、物語が現在と過去の2つが同時並行で進行するので、それぞれの物語のスケールがどうしても小さくなっている。

    でも、やっぱり面白い。

    現在と過去を行ったり来たりする構成が、それぞれの物語をコンパクトにし、そ

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    2023年08月27日
  • アーマード 生還不能 上

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    ネタバレ

    マークグルーニーが描くグレイマンとも違うシリーズのお話。
    主人公ダフィーは元々PMCで働いていた警護官。
    しかし警護中に敵の襲撃に遭遇し、命は取り留めたものの片足を切断することになってしまう。

    その後は危険な要人警護の職からは離れざるを得ず、モール内の警備員の職に金銭的にも精神的にも厳しさを感じながら従事していた。
    そんなある日、モール内でかつてのPMC時代の同僚に出会い、ある仕事に従事する事をほのめかされる。

    なにより金が入用だったダビーは足の不具を隠しながら、なんとかその仕事を得ようと雇用主に直談判する。
    なんとか仕事を得たダビーだったが、それはメキシコカルテルの本拠地に乗り込む危険極

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    2023年07月15日
  • 暗殺者の回想 下

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    12年前の出来事と、現在の出来事がうまく融合されて描かれています。12年前にピンチのシーンでは現在もピンチだったりと、時間軸には12年の隔たりがあるものの、描かれているシーンには隔たりが無く、過去と現在を行き来する物語には有りがちな過去と現在が隔絶された感じには思いませんでした。むしろ、融合しています。

    この出来事が終了したとき、ジェントリーがどこにいるのか明らかにされていませんが、どこかで次の行動をしているんでしょうね。それと、僻地に飛ばされてしまったハンリーも、どうにかして復活することを画策しているのかもしれません。次作が楽しみです。

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    2023年02月14日
  • 暗殺者の回想 下

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     今回のジェントリーはアクションの連続だ。
     CIAでチームを組んでいた頃の彼、現在の単独工作員としての彼、抑揚が聞いているが躍動感であふれる。

     アメリカが自負する「世界の警察」観が、冒険小説の成り立つベースにあるが、最近のジェントリーは、彼の正義感に照らしたうえでの勧善懲悪調が気になる。

     あんまりやりすぎると独りよがりのランボーになってしまう。

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    2022年12月11日
  • 暗殺者の回想 下

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    後半戦も文句なしに面白かった。

    ただし、前半とは逆に現在のよりも過去のエピソードの比重が多めだった、ちょっと現在のエピソードが尻すぼみ感があった。
    とは言え、過去のエピソードも展開が速く、スケールも大きかったので十分面白かった。

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    2022年11月20日
  • 暗殺者グレイマン〔新版〕

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    Netflixにより映画化。一部の劇場で配信前に公開されたので、先日観てまいりました。光る場面もあるのだが、大味なアクション大作といった感じ。その上で、10年ぶりに新版を再読。

    凄腕の暗殺者「グレイマン」の命を狙い、各国から刺客が放たれた! 大型映画化が実現した冒険アクションの金字塔が装いも新たに登場。

    原作の勝ち。これを完全映像化するのは無理。
    初めて読んだ時以上に興奮してしまいました。

    NV文庫で黒背というのは、珍しい。

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    2022年07月26日
  • 暗殺者の奪還 上

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    不可能だろうという窮地が続くのはまたもだが、前にも書いたと思うが、用語集がないと組織名とかさっぱり。

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    2026年01月31日
  • アーマード2 極限死境 下

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    なんとなくありがちな感じで、アクション次々てんこ盛り。場面が短く畳み掛けてくるので読みやすい。それにしても前作の記憶は何処?

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    2025年10月01日
  • アーマード2 極限死境 上

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    前作でアーマード・セイント社に騙された形でメキシコでの警備業務を命からがら遂行したダフィー。

    一躍有名になり、レベルアップした仕事に就く。

    夫婦でガーナの大使館で働くことになり、そこで裏で中国が暗躍するクーデター計画に巻き込まれる。

    ストーリーがしっかりしており、トム・クランシーの再来とはよく言ったものだ。

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    2025年09月18日
  • アーマード 生還不能 下

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    ★3.5

    まぁ、予想通りというか、そうならないと怒るよ、というか、最後の方で絶体絶命の状態に陥りながらも、なんとか主人公のジョシュは生還という結末でした。

    それはそれとして、仲介人のカルドーサですが、これは想像以上の設定でしたね。そう言う設定なのかと。何が彼を仲介人にしたのかが謎ですが、それは明らかにならなそうです。

    あと、ギャビーことガブリエラ・フローレス博士。私の頭の中では、40代程度で、低めの声の女性像が出来上がっていたのですが、本書の最後に見違える姿をしている描写がされているので、もっと若い設定だったのかもしれません。

    これは、シリーズとして続くのかなぁ。難しいような気もします

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    2025年06月15日