マークグリーニーのレビュー一覧

  • アーマード2 極限死境 上

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    グレイマンとは一味違う主人公、元陸軍のダフィーが警護官として奮闘する冒険アクション。

    ダフィーは以前の南米における戦闘の後、国務省にて警護官の職を得て、妻のニコールも同じく国務省において重要な職務に就いていた。

    二人の子供と共に幸せに暮らしていた二人に転機が訪れる。
    それはアフリカで最も安定していると言われるガーナの米大使館への赴任であった。
    未知なる場所での勤務に夢を膨らます二人だったが、そこには予期しない危機が待ち受けていたという話。

    グレイマンシリーズより主人公は攻撃的でないし、敵は意外と内輪の人物だったりと、規模とスピード感はグレイマンシリーズには及ばないが、代わりに不屈の闘志や

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    2025年08月21日
  • 暗殺者グレイマン〔新版〕

    購入済み

    面白い

    映画は途中で観るのを止めたけど、小説は最初から最後までノンストップで楽しめた。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年08月16日
  • アーマード 生還不能 下

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    訳者あとがきにもあるとおり、グレイマンとの違いは「チームプレイであること」。そのチームを率いる主人公ダフィーはチームリーダーとしての心得を、赴任前に妻であり元陸軍大尉のニコールから指導を受ける。そう、もう一つの大きな違いは「家族」がいること。
    2つの違いが本書をグレイマンシリーズとは全く違う、人間的な魅力溢れる物語にしている。
    (もちろんグレイマンにも人間的な魅力もある。近作では恋愛もしてるし)
    こちらもシリーズ化されるようなので今後が楽しみ。

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    2025年05月18日
  • 暗殺者の矜持 下

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    ネタバレ

     暗殺者ジェントリーのシリーズを読むとき、まず裏表紙の登場人物の欄を見る。本作も習慣に倣い登場人物欄を見ると、中に一人 “正体不明” なる人物がいる。これはもう、たまらんほど気分が昂る。さあ、お楽しみの始まりだ。

     悪い奴が自身のコントロール下にあるAIに指揮を任せ、ロボットやドローン型の兵器でジェントリーを襲わせる。ドローン兵器は現実に実戦投入されているので、臨場感は抜群だ。4足歩行のロボットもニュース映像で見知っているだけに、これも恐怖が肌で感じられる。大口径の銃弾を数多く被弾させることにより鎮圧するが、攻撃される人間の被害は大きい。

     本作の原題は混乱する工作員(THE CHAOS

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    2025年04月23日
  • 暗殺者の矜持 上

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    ネタバレ

     暗殺者ジェントリーのシリーズを読むとき、まず裏表紙の登場人物の欄を見る。本作も習慣に倣い登場人物欄を見ると、中に一人 “正体不明” なる人物がいる。これはもう、たまらんほど気分が昂る。さあ、お楽しみの始まりだ。

     悪い奴が自身のコントロール下にあるAIに指揮を任せ、ロボットやドローン型の兵器でジェントリーを襲わせる。ドローン兵器は現実に実戦投入されているので、臨場感は抜群だ。4足歩行のロボットもニュース映像で見知っているだけに、これも恐怖が肌で感じられる。大口径の銃弾を数多く被弾させることにより鎮圧するが、攻撃される人間の被害は大きい。

     本作の原題は混乱する工作員(THE CHAOS

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    2025年04月23日
  • 暗殺者の矜持 下

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    下巻はいつもの通り、ジェットコースターに乗ってるが如くスピード感が増してくる。
    が、闘う相手が戦闘ドローンとロボット・・・となり個人的には少し冷めざめ感も、
    エピローグでは次回作の布石?が打たれ、またまた年末の新作発行がワクワク楽しみ・・・

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    2025年03月05日
  • 暗殺者の屈辱 下

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    ネタバレ

    なぜ、「屈辱」なのか。
    原題は「BURNER」。燃焼器、バーナー、消耗させるもの、燃焼させる。
    原題もイマイチ伝わらない。

    ゾーヤが破滅的に描かれているので、グレイマンと何か誤解した状態で殺し合うとか、グレイマンが何もできない状態でゾーヤが殺されるとか、いろんな場面を想像しながら読み進めて行ったが、そんなことは起こらず、逆にこのシリーズには珍しくグレイマンが笑顔で終わるラストになった。

    なんで「屈辱」にしたんだろう。全くわからない。

    でも、中身は抜群に面白い。
    新たなシリーズの幕開けとも言える設定も楽しみだ。
    次回作もぜひ期待したい。

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    2025年02月02日
  • 暗殺者の屈辱 下

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    下巻では、CIAの女上司との掛け合いに注目。
    正月中に読み終えたので詳細が記憶喪失。
    ・・・私事ですが、年末発行の最新作に追いつきました。近日中に楽しませて頂きます。

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    2025年01月30日
  • 暗殺者の屈辱 上

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    今作は、海中でのアクションからスタート。
    グレイマンは陸上のみならず、海中でも強い!!
    さらに、疾走する列車内での闘いもハラハラドキドキ・・・映像化が待ち遠しい。
    かたや、愛するゾーヤは酒とドラッグに犯され・・・、
    後半に続く・・・

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    2025年01月30日
  • 暗殺者の矜持 上

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    マーク・グリーニー『暗殺者の矜持 上』ハヤカワ文庫。

    シリーズ第13弾。今回のジェントリーとザハロワは消極的で冒頭から逃亡ばかり続けているような印象。ドローンや最新AI兵器などが登場し、最近の戦闘が様変わりしていることを知った。


    グレイマンことコートランド・ジェントリーはCIAに追われ、ゾーヤ・ザハロワと共に中米で逃亡を続けていた。そんな中、世界各国で人工知能研究者の暗殺事件が起きていた。

    ジェントリーとゾーヤは何者かに襲撃され、ジェントリーは襲撃者の中にフリーランスの暗殺者ランサーの姿を見る。

    かつてのハンドラーと連絡を取り、ランサーがジェントリーとゾーヤの命を狙う理由を探ろうとし

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    2025年01月20日
  • 暗殺者の矜持 下

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    ネタバレ

    上巻を受けて、下巻ではこの暗殺騒動の黒幕が明らかにされて対決していく。

    が、如何せん敵がチートなAI兵器であるため、超絶技量のジェントリーやCIA地上班の最強部隊を以てしても、生き残るのは運しだい感が強く、過去作のようにジェントリーが人並外れた力で抜け切るというよりは、場の流れに左右されている感があって個人的には少し残念だった。

    ただ、ターミネーターが20年前に比べると遥かに現実味を帯び始めている現代。
    現代への警鐘として本書はいいかもしれない。

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    2025年01月11日
  • 暗殺者の矜持 上

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    南米を拠点に逃避行生活を続けていたジェントリーと恋人ゾーヤ。2人には束の間の安息の日々が訪れていた。

    一方、その頃世界中でAIに権威をもつ著名な研究者やエンジニアが次々に暗殺されるという事件が巻き起こる。

    ゾーヤが南米で昔のロシア時代の知人にあるAIエンジニアの保護を持ちかけられたことから2人も世界的な暗殺騒動に巻き込まれていく。

    やはりアクションやストーリーの面白さはさすが。
    しかし、今回は謎解きめいた部分が多く、過去作のようにどうやったら切り抜けられるのか?
    とハラハラする場面は少なかったように思う。

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    2025年01月11日
  • 暗殺者の矜持 下

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    AIの開発研究者が何人も短い期間に殺害されたのは、誰が仕組み理由は何なのか?
    終盤の山場は、AIが操る自律型致死兵器ーLAWSとの壮絶な戦い。闘いは人間同士の方が緊張感があって読み甲斐がある。
    ザックが登場してくれて嬉しい。いい奴です。今回もいい仕事してくれました。

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    2024年12月28日
  • 暗殺者の屈辱 下

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    なるほど。“グレイマン”の一大転機となる事件でしたね。

    でも、これでスッキリとCIAとジェントリーの関係が改善されるというのは、どうなのかな?まぁ、これまで命を狙われ続けていて、いつまでそう言う設定を活かしつつ、CIAの仕事もやるというややこしい状況を続けるのかというジレンマもあるんですけどね。

    いずれにしても、このシリーズの次の作品が早く読みたいです。どう、物語が変わっていくのか。

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    2024年08月04日
  • 暗殺者の屈辱 上

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    一時はCIAと和解したんですが、再び、命を狙われるようになってしまいましたね。スーザンとの相性が最悪というのもあると思います。

    上巻では、再び戦いの場に引きずりだされるところまで。その裏では、裏のやり取りも進行していますが・・・。

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    2024年07月29日
  • アーマード 生還不能 下

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    ネタバレ

    主人公のダフィーは戦闘能力は高くはないが、組織のために、大きな目的の達成のために正しい判断ができるリーダーだ。

    ダフィーの能力に半信半疑だったメンバーがダフィーの的確な判断とリーダーシップに徐々に団結し、最後のガソリンスタンドでの戦いでは一糸ほぐれず見事なチームワークで窮地を脱する。

    トップダウンではなく、現場の状況に応じた柔軟な判断、相手方の状況に詳しい現地の人類学者を重用するなど、派手ではないが、正しい方向へ導こうと大きな視野を持って対応する。

    グレイマンシリーズでは、グレイマンそのものが窮地を脱するが、ダフィーはチームワークで脱する。同じ冒険小説だが、グレイマンが一匹狼タイプの孤独

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    2024年07月17日
  • アーマード 生還不能 下

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    上巻がもたもたしてたのでどうなることかと思ったが、下巻の1/3あたりから活気付き始めた。そうなるとさすがのマーク・グリーニー。最後まで一気読みだった。上巻で放り出さないでよかった。
    メキシコの地名も人名も頭に入りにくい。

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    2024年03月15日
  • 暗殺者の屈辱 下

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    ネタバレ

    前作は12年前と現在を行ったり来たりして進んでいたが、今作は現在進行形のみでいきます。短い期間に密に事件が綴られます。息詰まる展開というやつです。終結は、なんだ、やっぱりそうなのか、ということでした。それにしてもジェントリーさん、背後を護ってくれる人をもう少し増やしたほうがいいと思う。

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    2024年03月10日
  • 暗殺者の回想 下

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    12年前の作戦と現在とが交互に語られる。最後の最後までずっと交互に語られる。無敵のグレイマンにも苦手があったんだ。面白かったですよ! 目黒さん。

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    2024年03月07日
  • アーマード 生還不能 下

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    西シエラマドレ山脈は麻薬カルテルが勢力争いを続ける無法地帯だった。さらに、麻薬カルテルの仲介人カルドーサが和平交渉を利用し策謀をめぐらしていた。道中、アーマード・セイントの車列は、何度も予期せぬ襲撃を受ける。果たして、ジョシュらチームは交渉の地にたどり着けるのか?

    グリーニー祭りは終了。
    先日読んだ「暗殺者の屈辱」もそうだったが、どこかユーモラスなムードが感じられるのは、気のせいかな?

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    2024年03月02日