マークグリーニーのレビュー一覧

  • 暗殺者の奪還 下

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     パートナー、ゾーヤを収容所から奪還するジェントリー。今回の作戦は依頼ではなく、個人的な動機からの発動だ。ロシア、ウクライナ、アメリカの政府を巻き込んだ、少し大きな規模で展開され、ワクワクドキドキの物語だ。

     著者は続編への意欲を表して本作は終了するが、今回はロシア政府をアイロニカルに展開したが、次回作は昨今のアメリカ政府の状況を告発するようなヒッチになるのか?しかし、これだけあからさまに国際法を気にせず武力行使をされてしまうと、秘密工作員の出る幕が無くなってしまうね。 “現実は小説より奇なり” だな。

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    2026年04月04日
  • アーマード2 極限死境 上

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    プロローグ

    アーマード第二弾が始まろうとしている

    主人公のダフィーは、正に『ダイ・ハード』のジョン・マクレーン刑事よろしく、世界一ツイてない男
    彼が行くとこ、行くとこに危険が舞い降りてくる

    今度の極限死境はアフリカのガーナだ

    中国、ロシア、ガーナ、アメリカの陰謀ひしめく
    ガーナのダムで爆弾計画に巻き込まれるダフィーであった

    果たして、彼の運命は、、、!?


    レビューは下巻にて!!!

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    2026年03月23日
  • アーマード 生還不能 上

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    プロローグ

    トム・クランシーと言えば、あのジャック・ライアンの産みの親である

    “ジャック・ライアンシリーズ”は
    『レッドオクトーバーを追え』
    『パトリオット・ゲーム』
    『今そこにある危機』
    等の映画化もされ、ジェームズ・ボンドやイーサン・ハントに次ぐ世界的なキャラクターとなっている

    その“ジャック・ライアンシリーズ”の共著として
    トム・クランシーの晩年を支えてきたのが、本作の作者であるマーク・グリーニーだ


    グリーニーの代表作としては、暗殺者グレイマンシリーズがあまりにも有名だが、本作は新たなるシリーズである


    任務で片足を失った民間軍事会社のジョシュが、
    メキシコ麻薬紛争の地で危険

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    2026年03月20日
  • 暗殺者の矜持 下

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    グレイマン第13弾
    ITを駆使した環境ではグレイマンの才能が目立たなかった
    AI同士の会話やAIの自律は可能性がありそうな世界だった

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    2026年01月03日
  • 暗殺者の矜持 下

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    久しぶりのグレイマン。ジェントリーやハイタワーの圧倒的な戦闘シーンを期待したがそんな感じは無かった。AIの戦闘兵器の恐ろしさは面白かったけど、なんだかそこまで盛り上がらず次回へ持ち越しって感じかな。今までのグレイマンシリーズ中でこんなに盛り上がらなかったのは初めて。

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    2025年12月03日
  • 暗殺者グレイマン〔新版〕

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    #暗殺者グレイマン
    #マーク・グリーニー

    netflix の映画の方から入った者です。
    原作と映画の設定の違いに驚いたけど、最初から別物と思えば違和感無く読める。寡黙で、生真面目で、優しいヒーロー。こういうストレートな冒険小説に、久しく会えていなかった気がする。

    #読書好きな人と繋がりたい

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    2025年10月25日
  • アーマード2 極限死境 下

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    結局、困難な状況にもかかわらず、ダフィーは戦いに勝つわけですが、最後の方のトリメインとのシーン。意味深ですね。こう言う描写なだけに、今後がどうなるのかが気になります。

    シリーズの次が出たら読みたいです。

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    2025年09月10日
  • アーマード2 極限死境 上

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    1作目では、PMCの任務で本当に酷い目に遭ったジョシュですが、この作品では、国務省の外交安全保障局の警護官に転進しています。妻のニコールも、清掃会社の経営から、同じ国務省に転進し、政治官を務めている設定になっています。

    ジョシュもニコールも、以前の出来事で有名になったっぽいですが、それでも国務省に務められるって、面白いですね。

    前作とは違い、比較的政治も安定している国での任務をしていた筈ですが、そうは問屋が卸さなかったようです。

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    2025年09月06日
  • アーマード2 極限死境 下

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    後半戦は上巻よりも規模が大きい話になる。
    上巻では局地戦での攻防であったが、後半では国家転覆を企む企てに巻き込まれながら、ダフィー一家にも危機が迫る。

    後半戦の方がスピード感とヒリヒリ感があって良かった。

    それにしてもただの一警護官(しかも片足は義足)に何でもかんでもやらせすぎだろとは思った。

    痛快に読み進められる面白い作品だった。

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    2025年08月21日
  • アーマード2 極限死境 上

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    グレイマンとは一味違う主人公、元陸軍のダフィーが警護官として奮闘する冒険アクション。

    ダフィーは以前の南米における戦闘の後、国務省にて警護官の職を得て、妻のニコールも同じく国務省において重要な職務に就いていた。

    二人の子供と共に幸せに暮らしていた二人に転機が訪れる。
    それはアフリカで最も安定していると言われるガーナの米大使館への赴任であった。
    未知なる場所での勤務に夢を膨らます二人だったが、そこには予期しない危機が待ち受けていたという話。

    グレイマンシリーズより主人公は攻撃的でないし、敵は意外と内輪の人物だったりと、規模とスピード感はグレイマンシリーズには及ばないが、代わりに不屈の闘志や

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    2025年08月21日
  • 暗殺者グレイマン〔新版〕

    購入済み

    面白い

    映画は途中で観るのを止めたけど、小説は最初から最後までノンストップで楽しめた。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年08月16日
  • アーマード 生還不能 下

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    訳者あとがきにもあるとおり、グレイマンとの違いは「チームプレイであること」。そのチームを率いる主人公ダフィーはチームリーダーとしての心得を、赴任前に妻であり元陸軍大尉のニコールから指導を受ける。そう、もう一つの大きな違いは「家族」がいること。
    2つの違いが本書をグレイマンシリーズとは全く違う、人間的な魅力溢れる物語にしている。
    (もちろんグレイマンにも人間的な魅力もある。近作では恋愛もしてるし)
    こちらもシリーズ化されるようなので今後が楽しみ。

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    2025年05月18日
  • 暗殺者の矜持 下

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    ネタバレ

     暗殺者ジェントリーのシリーズを読むとき、まず裏表紙の登場人物の欄を見る。本作も習慣に倣い登場人物欄を見ると、中に一人 “正体不明” なる人物がいる。これはもう、たまらんほど気分が昂る。さあ、お楽しみの始まりだ。

     悪い奴が自身のコントロール下にあるAIに指揮を任せ、ロボットやドローン型の兵器でジェントリーを襲わせる。ドローン兵器は現実に実戦投入されているので、臨場感は抜群だ。4足歩行のロボットもニュース映像で見知っているだけに、これも恐怖が肌で感じられる。大口径の銃弾を数多く被弾させることにより鎮圧するが、攻撃される人間の被害は大きい。

     本作の原題は混乱する工作員(THE CHAOS

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    2025年04月23日
  • 暗殺者の矜持 上

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    ネタバレ

     暗殺者ジェントリーのシリーズを読むとき、まず裏表紙の登場人物の欄を見る。本作も習慣に倣い登場人物欄を見ると、中に一人 “正体不明” なる人物がいる。これはもう、たまらんほど気分が昂る。さあ、お楽しみの始まりだ。

     悪い奴が自身のコントロール下にあるAIに指揮を任せ、ロボットやドローン型の兵器でジェントリーを襲わせる。ドローン兵器は現実に実戦投入されているので、臨場感は抜群だ。4足歩行のロボットもニュース映像で見知っているだけに、これも恐怖が肌で感じられる。大口径の銃弾を数多く被弾させることにより鎮圧するが、攻撃される人間の被害は大きい。

     本作の原題は混乱する工作員(THE CHAOS

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    2025年04月23日
  • 暗殺者の矜持 下

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    下巻はいつもの通り、ジェットコースターに乗ってるが如くスピード感が増してくる。
    が、闘う相手が戦闘ドローンとロボット・・・となり個人的には少し冷めざめ感も、
    エピローグでは次回作の布石?が打たれ、またまた年末の新作発行がワクワク楽しみ・・・

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    2025年03月05日
  • 暗殺者の屈辱 下

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    ネタバレ

    なぜ、「屈辱」なのか。
    原題は「BURNER」。燃焼器、バーナー、消耗させるもの、燃焼させる。
    原題もイマイチ伝わらない。

    ゾーヤが破滅的に描かれているので、グレイマンと何か誤解した状態で殺し合うとか、グレイマンが何もできない状態でゾーヤが殺されるとか、いろんな場面を想像しながら読み進めて行ったが、そんなことは起こらず、逆にこのシリーズには珍しくグレイマンが笑顔で終わるラストになった。

    なんで「屈辱」にしたんだろう。全くわからない。

    でも、中身は抜群に面白い。
    新たなシリーズの幕開けとも言える設定も楽しみだ。
    次回作もぜひ期待したい。

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    2025年02月02日
  • 暗殺者の屈辱 下

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    下巻では、CIAの女上司との掛け合いに注目。
    正月中に読み終えたので詳細が記憶喪失。
    ・・・私事ですが、年末発行の最新作に追いつきました。近日中に楽しませて頂きます。

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    2025年01月30日
  • 暗殺者の屈辱 上

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    今作は、海中でのアクションからスタート。
    グレイマンは陸上のみならず、海中でも強い!!
    さらに、疾走する列車内での闘いもハラハラドキドキ・・・映像化が待ち遠しい。
    かたや、愛するゾーヤは酒とドラッグに犯され・・・、
    後半に続く・・・

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    2025年01月30日
  • 暗殺者の矜持 上

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    マーク・グリーニー『暗殺者の矜持 上』ハヤカワ文庫。

    シリーズ第13弾。今回のジェントリーとザハロワは消極的で冒頭から逃亡ばかり続けているような印象。ドローンや最新AI兵器などが登場し、最近の戦闘が様変わりしていることを知った。


    グレイマンことコートランド・ジェントリーはCIAに追われ、ゾーヤ・ザハロワと共に中米で逃亡を続けていた。そんな中、世界各国で人工知能研究者の暗殺事件が起きていた。

    ジェントリーとゾーヤは何者かに襲撃され、ジェントリーは襲撃者の中にフリーランスの暗殺者ランサーの姿を見る。

    かつてのハンドラーと連絡を取り、ランサーがジェントリーとゾーヤの命を狙う理由を探ろうとし

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    2025年01月20日
  • 暗殺者の矜持 下

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    ネタバレ

    上巻を受けて、下巻ではこの暗殺騒動の黒幕が明らかにされて対決していく。

    が、如何せん敵がチートなAI兵器であるため、超絶技量のジェントリーやCIA地上班の最強部隊を以てしても、生き残るのは運しだい感が強く、過去作のようにジェントリーが人並外れた力で抜け切るというよりは、場の流れに左右されている感があって個人的には少し残念だった。

    ただ、ターミネーターが20年前に比べると遥かに現実味を帯び始めている現代。
    現代への警鐘として本書はいいかもしれない。

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    2025年01月11日