マークグリーニーのレビュー一覧

  • 暗殺者の屈辱 下

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    いやーハラハラした。正直言ってゾーヤはもうこの巻でいなくなるのかなあって思ってたけど、いやはやとんでも無かった。
    思いのほかハッピーエンドだったのでこのまま最新巻出ないでって思うけど、やっぱりザックハイタワーと一緒に戦うバチバチのグレイマンが見たい。次回作も期待!

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    2024年04月29日
  • 暗殺者の屈辱 上

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    ゾーヤがアル中になってる。ショック!
    ハンリーは本当に島流しになっててちょっと笑った。
    序盤は色々入り乱れてて目的が散漫だったけど、上巻の終盤でみんなが同じ列車に集結して後半へ!期待大!

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    2024年04月28日
  • 暗殺者の屈辱 下

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    マーク・グリーニー『暗殺者の屈辱 下』ハヤカワ文庫。

    シリーズ第12弾。

    小説の中ではロシアに打撃を与えることが出来るのだが、現実ではそうはいかない。

    結果的にCIAを裏切ることになったグレイマンことコートランド・ジェントリーはゾーヤ・ザハロフと共に再び生命を狙われることになるのだろうか。


    ジュネーブに向かう列車の中で機密情報を収めた端末を巡り、ロシアの情報機関とゾーヤ・ザハロフの銃撃戦が展開される。ゾーヤとジェントリーが再会したのも束の間。端末の秘密を握るヴェレンスキーに体当りされ、ジェントリーは110キロものスピードで疾走する列車から転落する。

    主人公が簡単に死ぬ訳は無いと思う

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    2024年03月17日
  • 暗殺者の屈辱 上

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    マーク・グリーニー『暗殺者の屈辱 上』ハヤカワ文庫。

    シリーズ第12弾。長らく寝かせているうちに年を越し、春になってしまった。

    海洋アクションあり、カーチェイスあり、銃撃戦ありと盛り沢山のスパイ・アクション冒険小説。今回はロシアの独裁政権によるウクライナ侵攻という世界情勢が関連するのでリアリティが増している。


    グレイマンことコートランド・ジョントリーはロシアのオルガルヒの大型ヨットや豪華クルーザーを破壊する工作を行っていた。そんなジェントリーに突然CIAから仕事の依頼が入る。

    今は敵であるはずのCIAからの依頼は、アメリカとロシアの情報機関の金のの流れを示す極秘情報が収められたデータ

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    2024年03月16日
  • 暗殺者の屈辱 下

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    ジェントリーとソーヤの任務が交錯し、カオスな事態が続いていくが、なんとか鍵となるウクライナ人バンカーとスマートフォンは奪われないでいた。

    ただし、制約解除の日は迫っており、ロシアに大打撃を与えるには危険を冒してニューヨークに向かわなくてはいけない。

    前半戦の追われる側から攻める側になる後半戦。
    特に後半の後半戦はとても面白く夜更かししてでも読みたいほどだった。

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    2024年01月18日
  • 暗殺者の屈辱 上

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    今回はグレイマンことジェントリーがロシアオルガリヒの豪華ヨットを沈める作戦を行うところから始まる。

    そのスタートから想像できるように、今回はロシアがウクライナに侵攻した現在の世界が舞台である。
    ただし、パラレルワールドのような設定になっており、西側諸国はロシアに経済制裁を施しながらも、制裁解除して国交正常化に向かおうとしているという国際情勢の話。

    そんな世界情勢の中で世の中が不条理、不義理に動いていることにやるせなさを感じているジェントリー。
    そんな彼の元にある情報が舞い込む。

    それはロシアから西側諸国に流れ込む諜報員向けの金の流れを追いかけたものだった。
    国のためになると思い、任務を受

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    2024年01月18日
  • 暗殺者の屈辱 下

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    〈グレイマン〉シリーズ十二弾。ロシアのウクライナ侵攻の影響から起きた事件と、そこに関わってくるジェントリーの闘い。とにかく戦闘、アクションシーンに圧倒される。上巻の終盤から下巻の序盤の展開は緊張感とスピード感がすごい。人質を取り返すために、ジェントリーとゾーヤの二人の不利な闘いの終盤もまた素晴らしい。まだまだ面白さが衰えずこの先も楽しめそうで嬉しい。

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    2024年01月06日
  • アーマード 生還不能 下

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    ネタバレ

    ダフィーTLのお話その下巻。

    上巻でなんとか要人警護して目的地まで送り届けた一行だったが、そこから話は急展開を見せる。

    上巻の3倍速くらいで事態が動き始めて非常に面白かった。
    マークグルーニー作品は常に危機一髪で、死にそうになるシーンが軽く10回以上あるので、ハラハラが止まらない。

    次回作にも期待したいが、こんなにも面白い新シリーズに加え、グレイマンも執筆しているようなので著者の健康だけが心配である。

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    2023年07月15日
  • 暗殺者の回想 下

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    マーク・グリーニー『暗殺者の回想 下』ハヤカワ文庫。

    グレイマン・シリーズの第11作。スパイ冒険アクション小説。

    初期のグレイマンは世界中の諜報機関から命を狙われていたこともあって、冷酷無比な暗殺者として描かれていたが、最近は人間味あふれる人物として描かれているように思う。

    今回はグレイマンことコート・ジェントリーが12年前に関与した任務と現在の任務とが交互に描かれ、それが交錯していくというストーリー。

    12年前にゴルフ・シエラに加入させられたコート・ジェントリーはテロ組織KRFの副司令官の情報を入手するために仲間とパキスタンに向かう。しかし、KRFは大規模なテロを計画しており、ジェン

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    2022年12月07日
  • 暗殺者の回想 上

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    マーク・グリーニー『暗殺者の回想 上』ハヤカワ文庫。

    グレイマン・シリーズの第11作。今回はグレイマンことコート・ジェントリーが12年前に関与した任務と現在の任務とが交互に描かれ、それが交錯していくというストーリー。

    この前、松岡圭祐の『高校事変』を全巻読み終えたが、優莉結衣の活躍を見るとグレイマンなど大したことないななどと思ってしまう自分が恐い。無論、グレイマンの方が現実的なストーリーであるのだが、多少の誇張があっても良いのかも知れない。

    コート・ジェントリーはアルジェリアのトルコ大使館に潜入する。パキスタンの情報員を探る任務だったが、ジェントリーは12年前に関与した南アジアの事件に関

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    2022年12月07日
  • 暗殺者の回想 上

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    グレイマンシリーズ。今度の舞台はアルジェリアとインド。
    しかも現代と地上班シエラ6に入隊して初めて経験した12年前の任務とが重なって物語が進むという異例の構成。

    相変わらず、とても面白い。
    凄いのは前作とは全く違っていて、マンネリや既視感が無い事。
    後半も楽しみ。

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    2022年11月16日
  • 暗殺者の回想 下

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    〈グレイマン〉シリーズ第十一弾。ジェントリーがある作戦の最中に十二年前に死んだはずの男を目撃する。そこから現在と十二年前ジェントリーがCIA特殊活動部地上班のゴルフ・シエラの一員になった頃から展開されていく。この過去の活動内容、ジェントリーの若さ、そういうのがとても興味深く、今と同じ部分とまだまだ未熟なところとがあって面白い。過去と現在と恐ろしい計画が進行してそれを阻止しようとするジェントリーの戦い。そのひとつひとつのアクションシーンの迫力が今作も圧倒的なスピードど緊張感を持って展開されていく。シリーズ十一作目になるけれど面白さが衰えることは全くない。次作が待ち遠しい。

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    2022年10月27日
  • アーマード2 極限死境 上

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    プロローグ

    アーマード第二弾が始まろうとしている

    主人公のダフィーは、正に『ダイ・ハード』のジョン・マクレーン刑事よろしく、世界一ツイてない男
    彼が行くとこ、行くとこに危険が舞い降りてくる

    今度の極限死境はアフリカのガーナだ

    中国、ロシア、ガーナ、アメリカの陰謀ひしめく
    ガーナのダムで爆弾計画に巻き込まれるダフィーであった

    果たして、彼の運命は、、、!?


    レビューは下巻にて!!!

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    2026年03月23日
  • アーマード 生還不能 上

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    プロローグ

    トム・クランシーと言えば、あのジャック・ライアンの産みの親である

    “ジャック・ライアンシリーズ”は
    『レッドオクトーバーを追え』
    『パトリオット・ゲーム』
    『今そこにある危機』
    等の映画化もされ、ジェームズ・ボンドやイーサン・ハントに次ぐ世界的なキャラクターとなっている

    その“ジャック・ライアンシリーズ”の共著として
    トム・クランシーの晩年を支えてきたのが、本作の作者であるマーク・グリーニーだ


    グリーニーの代表作としては、暗殺者グレイマンシリーズがあまりにも有名だが、本作は新たなるシリーズである


    任務で片足を失った民間軍事会社のジョシュが、
    メキシコ麻薬紛争の地で危険

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    2026年03月20日
  • 暗殺者の矜持 下

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    グレイマン第13弾
    ITを駆使した環境ではグレイマンの才能が目立たなかった
    AI同士の会話やAIの自律は可能性がありそうな世界だった

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    2026年01月03日
  • 暗殺者の矜持 下

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    久しぶりのグレイマン。ジェントリーやハイタワーの圧倒的な戦闘シーンを期待したがそんな感じは無かった。AIの戦闘兵器の恐ろしさは面白かったけど、なんだかそこまで盛り上がらず次回へ持ち越しって感じかな。今までのグレイマンシリーズ中でこんなに盛り上がらなかったのは初めて。

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    2025年12月03日
  • 暗殺者グレイマン〔新版〕

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    #暗殺者グレイマン
    #マーク・グリーニー

    netflix の映画の方から入った者です。
    原作と映画の設定の違いに驚いたけど、最初から別物と思えば違和感無く読める。寡黙で、生真面目で、優しいヒーロー。こういうストレートな冒険小説に、久しく会えていなかった気がする。

    #読書好きな人と繋がりたい

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    2025年10月25日
  • アーマード2 極限死境 下

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    結局、困難な状況にもかかわらず、ダフィーは戦いに勝つわけですが、最後の方のトリメインとのシーン。意味深ですね。こう言う描写なだけに、今後がどうなるのかが気になります。

    シリーズの次が出たら読みたいです。

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    2025年09月10日
  • アーマード2 極限死境 上

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    1作目では、PMCの任務で本当に酷い目に遭ったジョシュですが、この作品では、国務省の外交安全保障局の警護官に転進しています。妻のニコールも、清掃会社の経営から、同じ国務省に転進し、政治官を務めている設定になっています。

    ジョシュもニコールも、以前の出来事で有名になったっぽいですが、それでも国務省に務められるって、面白いですね。

    前作とは違い、比較的政治も安定している国での任務をしていた筈ですが、そうは問屋が卸さなかったようです。

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    2025年09月06日
  • アーマード2 極限死境 下

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    後半戦は上巻よりも規模が大きい話になる。
    上巻では局地戦での攻防であったが、後半では国家転覆を企む企てに巻き込まれながら、ダフィー一家にも危機が迫る。

    後半戦の方がスピード感とヒリヒリ感があって良かった。

    それにしてもただの一警護官(しかも片足は義足)に何でもかんでもやらせすぎだろとは思った。

    痛快に読み進められる面白い作品だった。

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    2025年08月21日