マークグリーニーのレビュー一覧

  • アーマード 生還不能 下

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    ネタバレ

    ダフィーTLのお話その下巻。

    上巻でなんとか要人警護して目的地まで送り届けた一行だったが、そこから話は急展開を見せる。

    上巻の3倍速くらいで事態が動き始めて非常に面白かった。
    マークグルーニー作品は常に危機一髪で、死にそうになるシーンが軽く10回以上あるので、ハラハラが止まらない。

    次回作にも期待したいが、こんなにも面白い新シリーズに加え、グレイマンも執筆しているようなので著者の健康だけが心配である。

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    2023年07月15日
  • 暗殺者の回想 下

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    マーク・グリーニー『暗殺者の回想 下』ハヤカワ文庫。

    グレイマン・シリーズの第11作。スパイ冒険アクション小説。

    初期のグレイマンは世界中の諜報機関から命を狙われていたこともあって、冷酷無比な暗殺者として描かれていたが、最近は人間味あふれる人物として描かれているように思う。

    今回はグレイマンことコート・ジェントリーが12年前に関与した任務と現在の任務とが交互に描かれ、それが交錯していくというストーリー。

    12年前にゴルフ・シエラに加入させられたコート・ジェントリーはテロ組織KRFの副司令官の情報を入手するために仲間とパキスタンに向かう。しかし、KRFは大規模なテロを計画しており、ジェン

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    2022年12月07日
  • 暗殺者の回想 上

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    マーク・グリーニー『暗殺者の回想 上』ハヤカワ文庫。

    グレイマン・シリーズの第11作。今回はグレイマンことコート・ジェントリーが12年前に関与した任務と現在の任務とが交互に描かれ、それが交錯していくというストーリー。

    この前、松岡圭祐の『高校事変』を全巻読み終えたが、優莉結衣の活躍を見るとグレイマンなど大したことないななどと思ってしまう自分が恐い。無論、グレイマンの方が現実的なストーリーであるのだが、多少の誇張があっても良いのかも知れない。

    コート・ジェントリーはアルジェリアのトルコ大使館に潜入する。パキスタンの情報員を探る任務だったが、ジェントリーは12年前に関与した南アジアの事件に関

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    2022年12月07日
  • 暗殺者の回想 上

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    グレイマンシリーズ。今度の舞台はアルジェリアとインド。
    しかも現代と地上班シエラ6に入隊して初めて経験した12年前の任務とが重なって物語が進むという異例の構成。

    相変わらず、とても面白い。
    凄いのは前作とは全く違っていて、マンネリや既視感が無い事。
    後半も楽しみ。

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    2022年11月16日
  • 暗殺者の回想 下

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    〈グレイマン〉シリーズ第十一弾。ジェントリーがある作戦の最中に十二年前に死んだはずの男を目撃する。そこから現在と十二年前ジェントリーがCIA特殊活動部地上班のゴルフ・シエラの一員になった頃から展開されていく。この過去の活動内容、ジェントリーの若さ、そういうのがとても興味深く、今と同じ部分とまだまだ未熟なところとがあって面白い。過去と現在と恐ろしい計画が進行してそれを阻止しようとするジェントリーの戦い。そのひとつひとつのアクションシーンの迫力が今作も圧倒的なスピードど緊張感を持って展開されていく。シリーズ十一作目になるけれど面白さが衰えることは全くない。次作が待ち遠しい。

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    2022年10月27日
  • 暗殺者の矜持 下

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    グレイマン第13弾
    ITを駆使した環境ではグレイマンの才能が目立たなかった
    AI同士の会話やAIの自律は可能性がありそうな世界だった

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    2026年01月03日
  • 暗殺者の矜持 下

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    久しぶりのグレイマン。ジェントリーやハイタワーの圧倒的な戦闘シーンを期待したがそんな感じは無かった。AIの戦闘兵器の恐ろしさは面白かったけど、なんだかそこまで盛り上がらず次回へ持ち越しって感じかな。今までのグレイマンシリーズ中でこんなに盛り上がらなかったのは初めて。

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    2025年12月03日
  • 暗殺者グレイマン〔新版〕

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    #暗殺者グレイマン
    #マーク・グリーニー

    netflix の映画の方から入った者です。
    原作と映画の設定の違いに驚いたけど、最初から別物と思えば違和感無く読める。寡黙で、生真面目で、優しいヒーロー。こういうストレートな冒険小説に、久しく会えていなかった気がする。

    #読書好きな人と繋がりたい

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    2025年10月25日
  • アーマード2 極限死境 下

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    結局、困難な状況にもかかわらず、ダフィーは戦いに勝つわけですが、最後の方のトリメインとのシーン。意味深ですね。こう言う描写なだけに、今後がどうなるのかが気になります。

    シリーズの次が出たら読みたいです。

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    2025年09月10日
  • アーマード2 極限死境 上

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    1作目では、PMCの任務で本当に酷い目に遭ったジョシュですが、この作品では、国務省の外交安全保障局の警護官に転進しています。妻のニコールも、清掃会社の経営から、同じ国務省に転進し、政治官を務めている設定になっています。

    ジョシュもニコールも、以前の出来事で有名になったっぽいですが、それでも国務省に務められるって、面白いですね。

    前作とは違い、比較的政治も安定している国での任務をしていた筈ですが、そうは問屋が卸さなかったようです。

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    2025年09月06日
  • アーマード2 極限死境 下

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    後半戦は上巻よりも規模が大きい話になる。
    上巻では局地戦での攻防であったが、後半では国家転覆を企む企てに巻き込まれながら、ダフィー一家にも危機が迫る。

    後半戦の方がスピード感とヒリヒリ感があって良かった。

    それにしてもただの一警護官(しかも片足は義足)に何でもかんでもやらせすぎだろとは思った。

    痛快に読み進められる面白い作品だった。

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    2025年08月21日
  • アーマード2 極限死境 上

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    グレイマンとは一味違う主人公、元陸軍のダフィーが警護官として奮闘する冒険アクション。

    ダフィーは以前の南米における戦闘の後、国務省にて警護官の職を得て、妻のニコールも同じく国務省において重要な職務に就いていた。

    二人の子供と共に幸せに暮らしていた二人に転機が訪れる。
    それはアフリカで最も安定していると言われるガーナの米大使館への赴任であった。
    未知なる場所での勤務に夢を膨らます二人だったが、そこには予期しない危機が待ち受けていたという話。

    グレイマンシリーズより主人公は攻撃的でないし、敵は意外と内輪の人物だったりと、規模とスピード感はグレイマンシリーズには及ばないが、代わりに不屈の闘志や

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    2025年08月21日
  • 暗殺者グレイマン〔新版〕

    購入済み

    面白い

    映画は途中で観るのを止めたけど、小説は最初から最後までノンストップで楽しめた。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年08月16日
  • アーマード 生還不能 下

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    訳者あとがきにもあるとおり、グレイマンとの違いは「チームプレイであること」。そのチームを率いる主人公ダフィーはチームリーダーとしての心得を、赴任前に妻であり元陸軍大尉のニコールから指導を受ける。そう、もう一つの大きな違いは「家族」がいること。
    2つの違いが本書をグレイマンシリーズとは全く違う、人間的な魅力溢れる物語にしている。
    (もちろんグレイマンにも人間的な魅力もある。近作では恋愛もしてるし)
    こちらもシリーズ化されるようなので今後が楽しみ。

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    2025年05月18日
  • 暗殺者の矜持 下

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    ネタバレ

     暗殺者ジェントリーのシリーズを読むとき、まず裏表紙の登場人物の欄を見る。本作も習慣に倣い登場人物欄を見ると、中に一人 “正体不明” なる人物がいる。これはもう、たまらんほど気分が昂る。さあ、お楽しみの始まりだ。

     悪い奴が自身のコントロール下にあるAIに指揮を任せ、ロボットやドローン型の兵器でジェントリーを襲わせる。ドローン兵器は現実に実戦投入されているので、臨場感は抜群だ。4足歩行のロボットもニュース映像で見知っているだけに、これも恐怖が肌で感じられる。大口径の銃弾を数多く被弾させることにより鎮圧するが、攻撃される人間の被害は大きい。

     本作の原題は混乱する工作員(THE CHAOS

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    2025年04月23日
  • 暗殺者の矜持 上

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    ネタバレ

     暗殺者ジェントリーのシリーズを読むとき、まず裏表紙の登場人物の欄を見る。本作も習慣に倣い登場人物欄を見ると、中に一人 “正体不明” なる人物がいる。これはもう、たまらんほど気分が昂る。さあ、お楽しみの始まりだ。

     悪い奴が自身のコントロール下にあるAIに指揮を任せ、ロボットやドローン型の兵器でジェントリーを襲わせる。ドローン兵器は現実に実戦投入されているので、臨場感は抜群だ。4足歩行のロボットもニュース映像で見知っているだけに、これも恐怖が肌で感じられる。大口径の銃弾を数多く被弾させることにより鎮圧するが、攻撃される人間の被害は大きい。

     本作の原題は混乱する工作員(THE CHAOS

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    2025年04月23日
  • 暗殺者の矜持 下

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    下巻はいつもの通り、ジェットコースターに乗ってるが如くスピード感が増してくる。
    が、闘う相手が戦闘ドローンとロボット・・・となり個人的には少し冷めざめ感も、
    エピローグでは次回作の布石?が打たれ、またまた年末の新作発行がワクワク楽しみ・・・

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    2025年03月05日
  • 暗殺者の屈辱 下

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    ネタバレ

    なぜ、「屈辱」なのか。
    原題は「BURNER」。燃焼器、バーナー、消耗させるもの、燃焼させる。
    原題もイマイチ伝わらない。

    ゾーヤが破滅的に描かれているので、グレイマンと何か誤解した状態で殺し合うとか、グレイマンが何もできない状態でゾーヤが殺されるとか、いろんな場面を想像しながら読み進めて行ったが、そんなことは起こらず、逆にこのシリーズには珍しくグレイマンが笑顔で終わるラストになった。

    なんで「屈辱」にしたんだろう。全くわからない。

    でも、中身は抜群に面白い。
    新たなシリーズの幕開けとも言える設定も楽しみだ。
    次回作もぜひ期待したい。

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    2025年02月02日
  • 暗殺者の屈辱 下

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    下巻では、CIAの女上司との掛け合いに注目。
    正月中に読み終えたので詳細が記憶喪失。
    ・・・私事ですが、年末発行の最新作に追いつきました。近日中に楽しませて頂きます。

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    2025年01月30日
  • 暗殺者の屈辱 上

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    今作は、海中でのアクションからスタート。
    グレイマンは陸上のみならず、海中でも強い!!
    さらに、疾走する列車内での闘いもハラハラドキドキ・・・映像化が待ち遠しい。
    かたや、愛するゾーヤは酒とドラッグに犯され・・・、
    後半に続く・・・

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    2025年01月30日