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Posted by ブクログ
プロローグ
これ、これ、これ
いつものように一人掛け用の安楽椅子(登場24回目)で本書を読み終えると
充足感で満たされていて、暫し多幸感を味わって
いる己がいた
本章
『アーマード 生還不能 下』★5
これは、読むハリウッド映画ですな
民間軍事会社の警護員のダフィーは、高額報酬に流され、危険極まりないメキシコの麻薬組織がひしめき合う、山脈で国連のVIPを警護することになったのだが、、、
絶体絶命、正に生還不能の状況の中、警護員22名が500名を超えるカルテルに立ち向かう
訳アリの過去を持つ元軍人たち、各々のクセのあるキャラもサイコーだ
生き残るのは、たったの3名
誰も信じられない状況の中、奇跡の生還を片足の警護員ダフィーは果たせるのか!?
マイケル・ベイ監督の映画を早く観たい
そう、切に願った!!!
エピローグ
いゃ〰
ブク友の皆さまもお気付きだと思うが、小生
こういったベタなハリウッド的な小説が大好きである!
堪らなく愛してやまないストーリーとその展開
ダフィーの次なる戦場はなんとアフリカ“ガーナ”だ
早速続編の『アーマード2 極限死境』を読もう
最後にそう思った!!!
完
Posted by ブクログ
『暗殺者の・・・』シリーズのマーク・グリーニーが書く新しいシリーズが、本書『アーマード 生還不能』だ。何がうれしいって、新しい “シリーズ” ということは人生の楽しみが増えるということだ。うん、少し大げさだけど、的は外していない。
元陸軍軍人で、民間軍事会社で左脚を失って以来ショッピングモールの警備員としてくすぶっていた主人公は、あるチャンスを掴み、再び民間軍事会社の警護要員としてメキシコの麻薬カルテルの縄張りに分け入る。
想定外の攻撃を受けチームメンバーを減らすうちに、チャンスを掴んだと思っていたことが、実は巧妙に仕組まれて窮地に陥れられたことを知る。そこからの盛り返しが本書のハイライトだ。非戦闘員の文化担当要員の知識が、敵の識別や行動原理を解き明かし、チームは反撃の糸口をつかむ。決して華やかな戦闘ではないが、泥臭くも窮地を脱する。
さあ、さっそく興味は次回作だ。チームは維持されるのか?奥さんはどんな立ち位置に?お楽しみは尽きない。
Posted by ブクログ
★3.5
まぁ、予想通りというか、そうならないと怒るよ、というか、最後の方で絶体絶命の状態に陥りながらも、なんとか主人公のジョシュは生還という結末でした。
それはそれとして、仲介人のカルドーサですが、これは想像以上の設定でしたね。そう言う設定なのかと。何が彼を仲介人にしたのかが謎ですが、それは明らかにならなそうです。
あと、ギャビーことガブリエラ・フローレス博士。私の頭の中では、40代程度で、低めの声の女性像が出来上がっていたのですが、本書の最後に見違える姿をしている描写がされているので、もっと若い設定だったのかもしれません。
これは、シリーズとして続くのかなぁ。難しいような気もしますが、どうなんでしょう?
Posted by ブクログ
主人公のダフィーは戦闘能力は高くはないが、組織のために、大きな目的の達成のために正しい判断ができるリーダーだ。
ダフィーの能力に半信半疑だったメンバーがダフィーの的確な判断とリーダーシップに徐々に団結し、最後のガソリンスタンドでの戦いでは一糸ほぐれず見事なチームワークで窮地を脱する。
トップダウンではなく、現場の状況に応じた柔軟な判断、相手方の状況に詳しい現地の人類学者を重用するなど、派手ではないが、正しい方向へ導こうと大きな視野を持って対応する。
グレイマンシリーズでは、グレイマンそのものが窮地を脱するが、ダフィーはチームワークで脱する。同じ冒険小説だが、グレイマンが一匹狼タイプの孤独な戦士であれば、ダフィーはチームワークを重視する。
ダフィーの奥さんが元陸軍大尉でダフィーよりリーダーシップがあるのが面白い。それにダフィーに的確な指示とリーダーとしての教育係であるところも。
今後の活躍が目に浮かぶ。
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