マークグリーニーのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
プロローグ
ヒタッ、ヒタッと忍び寄る
元CIAの凄腕暗殺者がやってくる
誰も知らない、知られゃいけない♪
(デビルマンじゃないよー!)
あの男が再び戻ってくる
その名も“グレイマン”が、、、
本章
『暗殺者グレイマン』★5
主人公コート・ジェントリーこと暗殺者グレイマンは、諜報業界、所謂Intelligence Community では誰もが知る超有名人
ただ、印象に残らない男ゆえ、その正体はベールに包まれている
そんな“グレイマン”にミッションが降る
彼にとっては簡単なミッションなはずであったが、、
ひょんなことから、同胞を守る為にしたことが、
12カ国の殺し屋チームがグレイマンを殺りに来る羽目に!!
いゃ〰、ヒャッハー、凄い、素晴らしい
暗殺、謀略、決闘、追いつ追われつ、正義、仁義、逃亡、冒険、エッチ以外全部入ってます
まぁ、まるで松花堂弁当ですな
現在、シリーズ14まであるが、全制覇しよう!
そう思った!!!
エピローグ
作者、マーク・グリーニー氏
やっぱり凄いね
伊達にトム・クランシー亡き後のジャック・ライアンシリーズを引き継いでない超実力派
オリジナルである本作のグレイマンシリーズやアーマードシリーズ、はたまた他の彼の作品は、全部面白いのだろう
グレイマンシリーズのみならず、マーク・グリーニー全制覇しよう!
最後にそう思った!!!!!!!!
ヤッタ、ヤッタ、ヤッター
こういう出逢いってサイコーだね
完
-
Posted by ブクログ
プロローグ
優れたストーリーテーラーというものは、
どう転んでも優れている
なるほど、あのトム・クランシーと共著をおこなっていただけあるのは至極納得である
一流の謀略小説家であることは疑いの余地はない
そう思った!
本章
『アーマード極限死境 下』★5
今回は、前回のメキシコでの功績によりアメリカ大使館の職員の資格を得たダフィー夫婦は、転勤によりガーナへと向かう
現地のアメリカ大使の護衛でダムを訪れるのだが、またしても大きな陰謀に夫婦もろとも陥ってしまうのだ
ここからが、ジェットコースターよろしく、ダムの爆破を目論むテロリストから死闘の末、起爆装置を奪還し大使らVIPをテロから逃すべくヘリに乗せるが、そのヘリがテロのRPGにより墜落、生存者を捜索しに行くが、またしも墜落現場で壮絶なる撃ち合いが
なんとか、制圧するも今度は子供たちがテロに誘拐されてしまう
テロから子供を奪還すべく最後の戦いにダフィーが挑むのだが、、、
まぁ、手に汗握るとはこのことだな
息つく暇もない展開に興奮しっぱなしの己がいた
エピローグ
いつものように一人掛け用の安楽椅子(登場25回目)で本書を読み終えた
己の感情は、荒ぶっている
『ダイ・ハード』のマクレーン刑事と同じく
ホントツイてない男
だが、次々と降りかかる災難を突破していく
そして、隻脚というハンデを背負ったヒーロー
愛着もひとしおだ
これからも追っかけよう!
最後にそう誓った!!!
完
-
Posted by ブクログ
プロローグ
これ、これ、これ
いつものように一人掛け用の安楽椅子(登場24回目)で本書を読み終えると
充足感で満たされていて、暫し多幸感を味わって
いる己がいた
本章
『アーマード 生還不能 下』★5
これは、読むハリウッド映画ですな
民間軍事会社の警護員のダフィーは、高額報酬に流され、危険極まりないメキシコの麻薬組織がひしめき合う、山脈で国連のVIPを警護することになったのだが、、、
絶体絶命、正に生還不能の状況の中、警護員22名が500名を超えるカルテルに立ち向かう
訳アリの過去を持つ元軍人たち、各々のクセのあるキャラもサイコーだ
生き残るのは、たったの3名
誰も信じられない状況の中、奇跡の生還を片足の警護員ダフィーは果たせるのか!?
マイケル・ベイ監督の映画を早く観たい
そう、切に願った!!!
エピローグ
いゃ〰
ブク友の皆さまもお気付きだと思うが、小生
こういったベタなハリウッド的な小説が大好きである!
堪らなく愛してやまないストーリーとその展開
ダフィーの次なる戦場はなんとアフリカ“ガーナ”だ
早速続編の『アーマード2 極限死境』を読もう
最後にそう思った!!!
完
-
Posted by ブクログ
上巻から次いで、後半はいよいよロシアに侵入し、行動を起こす。
準備の前準備段階からすでにピンチでロシアの国内治安部隊の手を辛うじて逃れる。
終始ヤバい状況が続く中で、事態はジェントリー個人の意思に合流する形で国家を巻き込んだ大規模作戦に発展していく。
過去の作品には無いようなレベルでの、大規模な正規軍同士のぶつかり合いが描かれているのと、他メンバーとの協業が描かれている。
過去に著者が書いてきた他作品での経験が活きているのではないかと思う。
他にやることがあっても、どうでもいいと思うほどのめりこめた。過去のシリーズと比較しても最高に面白かった。 -
Posted by ブクログ
待ってました!暗殺者グレイマンシリーズ。
前作のラストで恋人のゾーヤがロシア当局に引き渡されて終わったが、その続編。
生死は絶望的だとわかっていながら、自分の直感からゾーヤは生きていると思い、バルカン半島を拠点に決死の救出作戦を決行しようとするが、焦りと疲労で自暴自棄な無茶を繰り返すようになる。
(それでも立ち塞がるものを片っ端からなぎ倒すので、いつものジェントリーだと思うが)
焦るばかりでふんづまる彼のもとに救いの手を差し伸べたのはかつての仲間であるハンリーだった。
そこから戦いの舞台を北欧に移し、ロシア侵入のための作戦が始まる。
分厚いはずが、文字通り一瞬でページが進んでしまう不思議。早く読み終えてしまうのが名残惜しい。 -
Posted by ブクログ
マーク・グリーニー『暗殺者の奪還 下』ハヤカワ文庫。
暗殺者グレイマン・シリーズ第14弾。
ロシア国内も中国や北朝鮮のように国家機関の官憲による警邏と厳しい監視が行われていることに驚く。ロシア、中国、北朝鮮は社会主義や共産主義などではなく、救いようもない独裁主義の国家なのだ。
しかし、日本とは異なり、こうした国々がインテリジェンスに長けているのは厳しい監視と情報統制により不穏分子を排除するためなのだろう。
そんなロシアにグレイマンとザック・ハイタワー、マット・ハンリーたちが反ロシア政府組織とウクライナ軍を率いて立ち向かうのだからたまらない。
シリーズの中で一番であろう最新の軍事兵器を駆使した激しい戦闘シーンに息を呑む。
過酷な状況の中、ロシアに上陸したジェントリーは文字通りグレイマンとなり、モスクワに暮らすロシア人支援者の元を訪ねる。ジェントリーは、支援者を説得し、反政府組織とコンタクトを取ることに成功する。
しかし、ジェントリーのロシア潜入はロシア連邦保安庁のFSBが仕掛けた大きな罠だった。FSBはゾーヤを収監する矯正収容所にスペツナズを集結させ、過去に何度も苦渋を舐めさせられたジェントリーを葬り去ろうとしていた。
そんなことも知らぬジェントリーは、ザック・ハイタワー率いる反政府組織の軍事部隊とウクライナ軍の協力を得て、ゾーヤが収監されている矯正収容所に総攻撃をかける。
ロシアの軍事侵攻に抵抗するウクライナ軍という今まさに進行中の事実に基づいたストーリーにはリアリティを感じる。
本体価格1,400円
★★★★★ -
Posted by ブクログ
マーク・グリーニー『暗殺者の奪還 上』ハヤカワ文庫。
暗殺者グレイマン・シリーズ第14弾。
気が付けば、シリーズは第14弾に到達。シリーズ第1弾が新装版として再刊されるのも理解出来よう。
各国の気狂い独裁者の暴挙により、きな臭くなる国際情勢。プーチン率いるロシアがウクライナへ侵攻し、習近平率いる中国は台湾や東南アジア諸国を手中に収めようと軍事行動を繰り返し、金正恩が絶対的支配を続ける北朝鮮は日本海にミサイルを飛ばしまくり、ドナルド・トラップの米国はベネズエラを攻撃し、世界は危険な情勢に陥っている。
グレイマンがロシアに潜入するならば、ついでにプーチンを暗殺し、帰り道に習近平と金正恩も成敗してくれればと思いたくもなる。
上巻では、ロシアで囚われの身となったゾーヤを救出するためにロシアに潜入しようとするグレイマンが東欧諸国で悪戦苦闘する様が描かれ、読む側からすれば、非常に焦らされる。
グレイマンことコート・ジェントリーは、ロシアで絞首刑にされたという噂が流れる、恋人で盟友のゾーヤ・ザハロワの死を受け入れられず、単身ロシアに潜入し、ゾーヤを探し出し、救おうとする。
ロシアに向かう船に極秘に乗船するために、ジェントリーはルーマニアのギャングと取引きを行うが、彼らにあっさり裏切られ、なかなかロシアに向かうことが出来ずにいた。
万策尽きたジェントリーは元CIAのマット・ハンリーの伝手を使い反ロシア政府ポットキャスターのミルダ・ベルジーナ接触し、ロシア国内での協力者を紹介してもらう。
一方、ロシアの矯正収容所に収監されているゾーヤは脱走に失敗し、いよいよ生命の危機に瀕していた。
本体価格1,400円
★★★★★