東村アキコのレビュー一覧

  • 東京タラレバ娘(3)

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    あー…うん。うん。やっぱりねーそんなもんだよねーはいはい…読んでて気が滅入ってしまった。けどきっと続きが出たら読むんだろうなー。

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    2015年08月26日
  • 東京タラレバ娘(3)

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    ネタバレ

    ちょっとダレてる感が出てきてる気がします。。。
    が、
    年齢で「ピンチはチャンス」だったはずのものが、
    「チャンスはピンチ」に変わるというセリフはよく思う!

    そして、
    主人公「倫子」の前に現われた男。。。
    アカンでしょう絶対に!
    気がつかないものですかね。。。

    なんだかんだで4巻も楽しみ?!

    0
    2015年08月15日
  • 東京タラレバ娘(3)

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    「チャンスはピンチ」はわかりすぎる。「ピンチはチャンス」という言葉を聞く度に何とはなしに違和感があったのだけど、そう、そういうことです!
    しかし仕事の件はあれでよかったような気もする。倫子にここから進化的成長があるのであれば別だけど、特にそういう気もなさそうだしなあ…。
    それにしてもまためんどくさそうな相手に……

    0
    2015年08月14日
  • 東京タラレバ娘(3)

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    歳をとるとチャンスはピンチになる、とは、考えたことなかったなぁ。歳をとることは、全くいいことないみたいな気がしてくるマンガですわー。どんなに歳をとって、経験があろうが何だろうが、失敗するときは失敗するよ。KEY君は失敗したことない人なんじゃないかね。もちろん、倫子はありえない。あんなギリギリの状況で飲み行っちゃうなんて、ありえない。でも、頑張っても出来ないときは出来ませんよ。万能な人なんかいないんだから。

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    2015年08月13日
  • 東京タラレバ娘(2)

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    もうね、倫子さんたちのことが他人事に思えなくてグッサグッサ突き刺さってつらい(;ω;)
    自分がもう女の子じゃなくなりつつあるのはわかってるけど心が追いつかなくて、きれいなままじゃいられなくて自分や他人の嫌な部分も見えてきてしまった。そんな世代には倫子さんたちのモノローグがリアルに感じられて突き刺さりますよね。。
    1巻は夢見る余地があったのに2巻はもうそんな余地がないもの!グロい!笑
    これはもう少女マンガじゃない。少女で居続けたい、女子から脱しきれない女性たちへのレクイエムだ。。

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    2015年08月29日
  • かくかくしかじか 5

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    ネタバレ

    良かった所
    宮崎からは逃げたけど、描くことからは逃げなかったという所。最期まで純粋だった先生。

    良くなかった所
    マンガとしては、丸々1巻あったのに山場が葬式だけ??てのがちょっともったいなかったかも。
    ノンフィクションとしては、本当に失礼だけど自業自得なのですごくは共感できなかった。

    総評
    先生は最期まで変わらなくて良かった。アキコさんは最後まで変われなくて馬鹿だった。(先生の言葉がなくても多分勢いでいけるとこまで描き続けてただろうし)。

    1
    2015年07月14日
  • かくかくしかじか 5

    購入済み

    あーはいはい。

    生きてる時は何もしなかったのに死んだら自分のセンチメンタリズムのネタにする。
    ずいぶん都合がいいよな。

    3
    2015年06月26日
  • 東京タラレバ娘(2)

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    面白いんだけど、同じ未婚女性として痛すぎて、、、むちゃくちゃ不安になる。少女漫画なのにキュンとできないなんてなかなかない。でもいつかはーと期待して読むと裏切られそうで怖い(T_T)

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    2015年05月18日
  • 東京タラレバ娘(2)

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    相変わらず酷い笑。独身だったら、これ読んだ後、死にたくなる人続出じゃなかろうか。
    こんな酷い恋しか、世の中落ちてないわけじゃないと思うんだけども。
    でも、タラレバ三人娘見てると、やっぱりなんかしら理想が高すぎる気もする。昔の言い方だと三高、みたいなものが、まずあって、その後愛とか付随してくる、みたいな。
    でも、お金と結婚するわけじゃないし、やっぱり中身と相性だと思うんですよ。
    それが分かってないから、結婚できないんでは?不倫なんか、所詮人のもの欲しくなってるだけだし、未来ないし。浮気もそうだし。一夜の遊びなんか、もってのほかですし。
    受動的なのも、ダメだよーと思うし。恋は駆け引きだから、それは

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    2015年05月13日
  • 海月姫外伝 BARAKURA~薔薇のある暮らし~

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    何でしょうね?この「好き」へのパワーの凄いこと!(笑)韓国旅行のあるあるに笑い、いいタイミングでのイケメン投入にドキリとさせられ!る(*´∀`*)さすが東村先生!面白いなあ!

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    2015年03月28日
  • 海月姫(15)

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    蔵之介は、シンガポールで月海奪還を決行する。持ち合わせの作戦を駆使する蔵之介。しかし、35階社長室手前で刺客が待ち構えていた。一方、日本にいる尼~ずたちもようやく何やら動き出し始めたようだ。

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    2015年02月24日
  • 海月姫(14)

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    尼~ずのためにとBIGアパレルブランドの社長と共にクラゲオタクの月海はシンガポールへ。尼~ずで立ち上げたブランド、Jellyfishはこのまま解散してしまうのか。そして、女装男子こと蔵之介が月海奪還に立ち上がる。

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    2015年02月10日
  • 海月姫(13)

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    クラゲオタク、月海は人質としてシンガポールへ。その頃肝心の鯉淵修はヴェネチアで婚約指輪をオーダーメイドしていた。腐女子集団尼~ずは助けに行くこともなくすき焼きを食べるばかり。月海の運命や、如何に。

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    2015年02月07日
  • 海月姫(12)

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    腐女子集団尼~ずが立ち上げたブランドJellyfishでの展示会。しかし、肝心の洋服が1枚も売れず、花札に興じる。そして遂に千絵子抄の隠した天水館の権利証が発見され小躍りする女狐。月海は人生初のパスポート申請をすることに。

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    2015年02月07日
  • 海月姫(11)

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    腐女子の楽園、天水館を守るために立ち上げたブランド「Jellyfish」はまさかの世界進出へと壮大な話に進みそうな予感。相変わらずのギャグの中、アパレル業界の現状と今後について考えさせられるシリーズである。

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    2015年02月07日
  • 海月姫(10)

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    クラゲオタク、月海は修とまさかの国会議事堂デート。修の弟で女装男子の蔵之介はそんな様子をどこか羨ましくも妬ましくも思えるようで。そんな中、天水館の再開発やJellyfishの事業戦略といった話も進んでいるようで。

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    2015年02月07日
  • 海月姫(9)

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    何だかんだで再び団結した腐女子集団「尼~ず」。クラゲオタク、月海はまさかのデートに。腐女子漫画、まさかの恋路線なのだが、女装男子、蔵之介や尼~ずの一行は打ち上げの焼肉中相変わらずの妄想が展開するとか何とか。

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    2015年02月07日
  • 海月姫(8)

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    結束しあっていた腐女子集団、尼~ずは気持ちの行き違いが原因で絆が崩れようとしていた。そんな中、天水館に謎のインド人美女が登場。さらに、高級ブランド服の勉強会など様々な出来事が尼~ずを更に混乱させる。

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    2015年02月07日
  • 海月姫(7)

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    オタク集団で始めたブランド、「Jellyfish」始動。初めて行う天水館でのファッションショーは、想定外の出来事により切羽詰まった状況の中、意外な人物の大活躍でフィナーレを迎えようとしていた。

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    2015年02月07日
  • 海月姫(6)

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    クラゲオタク、月海を初めとした腐女子集団「尼~ず」。女装男子蔵之介が新たなブランドを立ち上げようとする。そして、強力な味方になるだろう新キャラ、ノムさんを迎え尼~ず総出でファッションショーの準備に乗り込む。

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    2015年02月07日