雪花の虎(1)

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作品内容

戦国の世を、義を貫いて駆け抜けた軍神・上杉謙信。
毘沙門天の化身とされる名将中の名将は、実は、女だった―――


時は享禄二年、1529年。
越後の春日山城城主・長尾為景の第3子が誕生する。
不甲斐ない嫡男・晴景に代わる後継ぎとして期待された赤子は、
しかし女児だった。

失望する為景だったが、すぐに決意を新たにする。
「この子を、姫武将として育てる」「名を虎千代とする」と――

強い父、やさしい母、穏やかな兄、健気な姉に囲まれ、小さな山城でお転婆に育つ虎千代。
その双肩に背負う運命の重さを、未だ知るよしもなく……。


東村アキコが挑む本格大河ロマン、
越後の虎、女・上杉謙信の一代記がいま、始まる!!

ジャンル
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
ビッグコミックスピリッツ
ページ数
212ページ
電子版発売日
2015年09月11日
紙の本の発売
2015年09月
コンテンツ形式
EPUB

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書店員のおすすめ

戦国時代の人気武将といえば、必ず名前が上がる「上杉謙信」。
この勇猛果敢な“越後の虎”は、実は女だったという説のもと、謙信の生涯を大胆に描いたこの作品。

『海月姫』『東京タラレバ娘』の東村アキコ先生が描く大河ロマンものってどんななんだろう?とワクワクしながら手に取りましたが、読んでみて大正解でした!
主人公の上杉謙信はもちろん、体は弱いけれど心優しい兄・晴景、謙信が慕い続ける兄僧・宗謙、そして今後のキーパーソンとなる永遠の宿敵・武田信玄…
登場人物の誰もが、強く、美しく、そしてかっこよく、激動の戦国時代を生き抜くさまが、実にみずみずしく生き生きと描かれています。
ときにさく裂する東村節が効いたギャグも健在で、今までになかったわかりやすくて読みやすい歴史マンガとなっています。

また個人的にオススメなのは、ページ下部で唐突に始まる「アキコのティータイム」のコーナー!
上杉謙信を語る上で知っておくべき歴史的背景や登場人物を、東村先生自らわかりやすく説明してくれます。
歴史ものでよく出てくるのが「登場人物が多すぎる!」「時代の流れがよくわからない!」という悩みですが、
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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年03月12日

謙信・女性説は知っていました。自分の地元が上杉と縁のある土地だったもので。某大河ではGACKTさんが演じてましたね。違う大河では阿部寛さんでした。どっちも好きでしたねぇ。

何と言いますか、女の子が男として育てられたり、通常男の責務を女がするという設定は実は大好物でございます。そんな意味で自分的に大...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年02月20日

歴史好きでない人にも入りやすく、もちろん歴史好きな人でも楽しめる。
今までの歴史ものとは違った観点(女性目線)なので、男性としては少しとっつきにくいが、さすがキャラクターが立っているので、すぐに入り込める。

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Posted by ブクログ 2015年11月14日

東村さん初挑戦の歴史物とのことですが、予想をはるか凌ぐ面白さに度肝抜かれました。こんなにも抜かれるか度肝、というほど!
今更だけど「上杉謙信女性説」を初めて知った。そんなまさか、と思ったが、東村さんの丁寧な取材で、妙に信憑性を感じさせるこの説。「虎千代」と名付けられ、姫武将として育てられることとなっ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年10月19日

衝撃的だった
いや、上杉謙信が女性だった、って事じゃない。その説自体はベタだから、日本史が好きで、多少、真面目に学んだなら、一度は目か耳にした事があるだろう
以前、ここで、この『雪花の虎』と同じく、謙信を女性とした四コマ漫画、『軍神ちゃんと呼ばないで』(柳原満月)を紹介したが、正直、レベルが違う。ま...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年10月17日

謙信の母・お紺は謙信を身篭った晩
夢で毘沙門天が枕元に立ったと言う

『お前は将来この越後をしょって立つ男じゃ!
毘沙門天様の生まれ変わりの、神の子じゃ!』

しかし生まれたのは、足が大きく元気な...姫だった

『名は虎千代じゃ!』
『虎千代?そりゃ男の名前じゃないか』


ぜひ読んでほしい、歴史...続きを読む

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