高木亮のレビュー一覧
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ダン・スロット / マーク・グッゲンハイム / ボブ・ゲイル / ゼブ・ウェルズ / フィル・ヒメネス / スティーブ・マクニーブン / グレッグ・ランド / フィル・ウィンスレード / マイク・デオダート / サルバドール・ラロッカ / 高木亮4.0 (2)
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Posted by ブクログ
デッドプール第4シリーズの2巻目。特大号になった#6は前巻からの続きだけでなく、マークスのメンバーの1人1人の短編が詰まる。この巻だけでは謎のままのこともあり、長く続けるためにサブキャラたちにも色々な役割を持たせよう、という雰囲気を感じる。全員分の短編があるのはとても良い。ただ、残りの#3.1、#7ともに外伝的な話。デッドプール2099の設定は面白いので、話としては読みたいものではあるのだが、シリーズ中ちょっとずつ語られていく手法の様子。というわけで今巻ではストーリーがほぼ進まない。解説書を読んで腑に落ちたものの、なんとも不親切な構造だなぁと思う。
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Posted by ブクログ
近年のデッドプール関連誌は本編とは関わり合いのない短編話が間々に挟まるのが常なのだが、チームアップ作品であるこのスパイダーマン/デッドプールもその例外ではない。そして、そういった短編話だけが詰め込まれたのが本誌である。つまるところ、これ単体で読んでも何の問題もないという話。継続して追いかけている身としては正しい順番で読みたいとも思うのだが、この方式であれば気にせずだれでも読み始めることができる。
巻頭に掲載されている話は特にとっつきやすい。映画を題材にしているだけにメタ台詞が映え、かつユニークなネタも多い。他の作品は現地のネタが多いからかちょっととっつきにくいかもしれない。それでも軽快に笑え -
Posted by ブクログ
クロスオーバーイベント「オリジナル・シン」のタイイン部分の邦訳。発売からしばらく経つのにいまだに本編が邦訳されていないのに先に読めてしまうという驚き。
前巻の結婚の結果起きることへの対処と、クロスオーバーの影響で娘探しの件が同時進行するのだが、そこがあまりうまくかみ合っているように見えないのが難点。クロスオーバーの要素そのものは良いのだが、一方は扱われ方がきっかけに過ぎないし、線としてのつながりがないような印象を受けてしまった。
アルティメイタムとの抗争ももっと盛り上がる形になると思っていたのだが…。
まだ活かせる要素は残っているので、次巻の展開に期待。 -