デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス

デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス

2,772円 (税込)

13pt

4.0

※こちらの作品はファイルサイズが大きいため、Wi-Fi環境でのダウンロードを推奨いたします

激しく燃えた謎の火の玉がサベッジランドの密林に墜落した。その残骸のなかから出てきたものは……な、なんと我らが愛すべきデッドプールだった! しかも黒焦げ状態で……でも彼には超回復能力があるから大丈夫! 世界の破滅を目論む悪の組織AIMと契約した冗舌な傭兵は、謎の新型生物兵器を手に入れるため、ジャングルのなかへと足を踏み入れた。任務の報酬を手に入れるためには、ライバルであるテロリスト組織ヒドラの兵士たちを出し抜かなければならない。しかし、目的の生物兵器にたどり着くことができたデッドプールは衝撃的な事実を知る。彼が持ち帰るべき生物兵器とは、ベラベラしゃべって、脳をムシャムシャ食べるゾンビ・デッドプールの頭部だったのだ! デッドプールとヘッドプールの珍道中がはじまった!! え!? ヘッドプールだけじゃ物足りない? それなら、SHIELDのウィルソン少佐やデッドプール・キッドはどうかな? そうそう、無限に広がるマーベルの並行世界を語る時に忘れてはならないゾンビバースでの冒険も盛りだくさんだ! デッドプール史上、最もクレイジーな一冊にして、ファン必携のコミック、日本初邦訳!

●収録作品●
“DEADPOOL: MERC WITH A MOUTH” #1-13
©2021 MARVEL

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

新刊オート購入

デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    匿名

    購入済み

    そこそこ長尺だけど、持ち前のコメディで全然飽きることなく読むことができた。
    大物ゲストとかもなく、ぽっと出のメンバーだけでちゃんと面白いのはすごいと思う笑

    #笑える #ドキドキハラハラ #スカッとする

    0
    2025年09月02日

    Posted by ブクログ

    デッド・プール初邦訳作品…なのにやや不親切な気がするわかりにくさ。なんでだ!

    デッド・プール一人でも十分うるさいのに、ゾンビ頭のヘッド・プールなんて奴がいたらそれはもう騒がしい。そして独特のノリで会話が進んでいくので、ノリよくどんどん読み進めることは出来る。

    正直かなり長いので体力を要するが、そ

    0
    2016年05月01日

    Posted by ブクログ

    デップー。
    ゲストで出てくる姿は時々見てたけど、1冊全部デップーづくしというのは初めて。

    おちゃらけたキャラだと思っていたのですが、実はけっこう、実力がある人だったのですね。

    規格外で、ちょっとイッちゃってるところが、人気の秘密かなぁ。
    でも、子どもにはわかんないキャラクターですよねぇ。

    たし

    0
    2014年09月17日

    Posted by ブクログ

    ずっと名前とどんなキャラクターなのかは知っていたので気になっていたデッドプール。翻訳版が出ていたので買って読んだら本当に噂以上にとんでもないキャラクターだった。
    ヒロインのベティ博士も何度も言っているけどわりとグロ多め。まあゾンビの話だからそこはしょうがない。それにしてもアメコミってどうしてそんなに

    0
    2014年09月08日

    Posted by ブクログ

    「てへぺろ」はやり過ぎだと思う。何気にカイル・ベイカーとかロブ・ライフェルドがちょっと描いていて絵的にも見所あり。

    0
    2014年01月30日

    Posted by ブクログ

    マーベル作品のなかでも人気の高いデッドプールがついに邦訳!ついに日本上陸!!

    前からうわさは聞いていたけれど本当にはちゃめちゃな奴でした(笑)

    0
    2013年10月23日

    Posted by ブクログ

    アメコミの誇る破天荒なキャラ「デッドプール」初の翻訳本ということで読んでみた。全エピソードの表紙が、それぞれ映画ポスター等のパロディになっているのには驚いた(『Lone Wolf And Cab(子連れ狼)』まで!)。

    モノローグで一人ボケツッコミしたり奇怪な行動を取るデッドプールに対し、媚びない

    0
    2013年10月15日

デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス の関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 青年マンガ

青年マンガ ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す