作品一覧

  • AVX:アベンジャーズ VS X-MEN VS
    4.5
    1巻2,673円 (税込)
    アベンジャーズ対X-MEN、無制限一本勝負のゴングが鳴る! 全世界をリングに繰り広げられたアベンジャーズとX-MENの死闘の中から選りすぐりの名勝負の数々がここに集結! アイアンマン対マグニートー、キャプテン・アメリカ対ガンビット、シング対コロッサス……かつて例のない無制限一本勝負のゴングが鳴る! AVXの物語を補完するウェブコミックスも網羅した超娯楽編、いざ試合開始! 【収録】AVX: VS 1-6 + Avengers vs. X-Men: Infinite 1, 6, 10
  • ダーク・ウェブ
    -
    1巻4,950円 (税込)
    スパイダーマンとX-MENに脅威が迫る、クロスオーバー大作! ピーター・パーカーのクローンであるベン・ライリーと、ジーン・グレイのクローンであるマデリーン・プライアー。不当な扱いに苦しみ続けてきた彼らは、世界に復讐するため、辺獄(ルビ:リンボ)の悪鬼たちと共にクリスマスで賑わうニューヨークへ進撃を開始した! 大規模な無差別攻撃から市民を守るため、ヒーローたちが集結するが、さらなる敵として、なんとヴェノムまでもが参戦し……? はたして、この戦いの果てにあるものとは――スパイダーマン、X-MENを中心に展開するクロスオーバー大作がついに邦訳! ●収録作品● DARK WEB #1, AMAZING SPIDER-MAN (2022) #15-18, VENOM (2021) #14-16, DARK WEB: X-MEN #1-3, DARK WEB: MS. MARVEL #1-2 and DARK WEB FINALE #1. (C) 2025 MARVEL
  • インフィニティ・カウントダウン
    -
    1~3巻3,366~4,158円 (税込)
    新たな「インフィニティ」サーガの幕開けを告げる注目作! シークレット・ウォーズの戦いを経て、破滅と再生を果たしたマルチバース。宇宙の再生からほどなくして、無限の力を秘めたインフィニティ・ストーンもまた再生の時を迎えた。宇宙各地に現れたストーンを求め各陣営がせめぎ合う中、銀河の治安を守る遊撃部隊ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーもまたストーン探索に着手する。ソウル、マインド、パワー、タイム、スペース、リアリティ、6つのストーンを手にするのは誰か? そして、インフィニティ・ストーンの再生は宇宙に何をもたらすのか? ●収録作品● INFINITY COUNTDOWN PRIME #1, INFINITY COUNTDOWN #1-5, INFINITY COUNTDOWN: ADAM WARLOCK #1 © 2022 MARVEL
  • ウルヴァリン:バック・イン・ジャパン
    3.5
    1巻1,980円 (税込)
    X-MENの最重要メンバーが日出ずる国で悪を引き裂く!! ローガン、またの名をウルヴァリン。ヒーリングファクターとアダマンチウムの爪を持つ、X-MEN最強メンバーのひとりである。かつて彼は、日本においてニンジャ集団「ザ・ハンド」とヤクザたちを相手に壮絶な戦いを繰り広げた。そして今、ザ・ハンドの残党がニンジャ集団ハンドとヤクザとの抗争をあおり、日本の闇社会の支配権を握ろうと画策していた……。さらに彼は、セイバートゥースらを仲間にしたうえ、シルバーサムライの若き息子を引き入れるため、その恋人アミコを誘拐する。しかし、それが彼らの誤算の始まりだった。なんとアミコはウルヴァリンが引き取り、可愛がっている養女だったのだ……。日出ずる国・日本において、アダマンチウムの爪と鋼の刃が火花を散らす! ●収録作品● 『WOLVERINE』#300-304 ©2021 MARVEL
  • スペクタキュラー・スパイダーマン:イントゥ・ザ・トワイライト
    3.5
    1巻2,277円 (税込)
    再び動き出す旧悪。ここは”親愛なる隣人”の出番だ! 我らがスパイダーマンが故郷ニューヨークに舞い戻り、新旧の敵たちを相手にビック・アップルで大冒険を繰り広げる! スパイダーマンはヒューマン・トーチらとともに、巨悪の陰謀に迫ろうとしていた。 そんな彼らの前に現れたのは……あのウィルソン・フィスクだった! 犯罪界の元・帝王がいまも侮れない存在であることを彼らは身をもって思い知らされる。窮地に追い込まれた我らが”親愛なる隣人”ははたして……。 ●収録作品● 『THE SPECTACULAR SPIDER-MAN』#1-6 ©2021 MARVEL

ユーザーレビュー

  • スペクタキュラー・スパイダーマン:イントゥ・ザ・トワイライト

    ブックライブ 【期間限定 試し

    最高にクール

    0
    2021年08月28日
  • スペクタキュラー・スパイダーマン:イントゥ・ザ・トワイライト

    Posted by ブクログ

    アメイジング・スパイダーマン誌と並行連載するスパイダーマン誌はしばらくなかったらしいが、最新のシリーズが素早く邦訳。
    スケールの大きくなったスパイダーマンの活躍を「親愛なる隣人」としての部分にクローズアップして描く、との触れ込みだが、読み終わってみると案外話はスケールが大きくなってしまっているような気がする。ただ、それがかなり完成度高く面白いと思う。これまでのミニシリーズなどの展開を拾ってうまく構成の中に盛り込めているし、ここまでに起こっている事態をちゃんと活かしている。とくに、JJJとのやり取りはよくもここまで落とし込んだな、と思えるほど。歴史的な一幕だと思う。

    0
    2018年08月14日
  • AVX:アベンジャーズ VS X-MEN VS

    Posted by ブクログ

    AVX中にあった「VS」…バトル展開に焦点を当てて描かれたバトル漫画としてのタイイン。この時点でアメコミ的には非常に珍しく、魅力を感じる部分は多いだろう。日本の漫画によくある形式なのでなじみあるし、それでいて日本とは表現がまるで変わってくる。そんな違いに注目しながら読み進めれば非常に楽しいこと請け合い。なにせ、一戦が短くてサクサク読めるのだから。

    本編のシリアスさが嘘のようにコミカルな作風なので、豆知識みたいなものを挿入してくるナレーション芸がうまく刺さる。最後の#6には非常にコミカルな短編も載っているのでこれまた楽しい。スクイールガールを邦訳で見たのはやっと2回目だ。

    個人的なベストバウ

    0
    2016年05月04日
  • AVX:アベンジャーズ VS X-MEN VS

    Posted by ブクログ

    結果的に何も起きてはいないものの、重たい本編と逆に軽く読めて一線級アーティストの競演も楽しい。日本版編集部はなぜかバトル漫画と位置付けるが、知力・能力・ドラマ力を駆使する日本バトル漫画の文脈ではかえって見劣りする。むしろWizard誌のLast Man Standing的な、素朴な夢の力比べを楽しむものだろう。特に#6のショートショートこそ、日本バトル漫画にない愉快な味。

    0
    2020年02月11日
  • ウルヴァリン:バック・イン・ジャパン

    Posted by ブクログ

    日本と関わりの深いウルヴァリンの日本における交友関係…だけでなく因縁の相手もいろいろ出てくるし派手な一冊だ。
    ゲストヴィラン的なキャラクターの考え方が独特なので他の作品にはない魅力がある気がする。ウルヴァリンの情に熱いところも目立っていて熱い。
    残念なのはこの辺りのウルヴァリンに何があったのかわからないと、ところどころ読んでいてよくわからない演出が出てきてしまうこと。邦訳としての都合だが解説書の基本解説だけは先に読んでおいた方が楽しめるかもしれない。

    0
    2017年07月09日

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