アダム・キューバート他のレビュー一覧
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アメイジング・スパイダーマン誌と並行連載するスパイダーマン誌はしばらくなかったらしいが、最新のシリーズが素早く邦訳。
スケールの大きくなったスパイダーマンの活躍を「親愛なる隣人」としての部分にクローズアップして描く、との触れ込みだが、読み終わってみると案外話はスケールが大きくなってしまっているような...続きを読むPosted by ブクログ -
日本と関わりの深いウルヴァリンの日本における交友関係…だけでなく因縁の相手もいろいろ出てくるし派手な一冊だ。
ゲストヴィラン的なキャラクターの考え方が独特なので他の作品にはない魅力がある気がする。ウルヴァリンの情に熱いところも目立っていて熱い。
残念なのはこの辺りのウルヴァリンに何があったのかわから...続きを読むPosted by ブクログ -
スパイダーマンだけでなくいろんなヒーローが出てきて嬉しくなる。
かっこいいスパイダーマンの活躍をもっとみたい。 -
仕方ないけど、字が小さくて読みづらかった。
他のmarvelヒーローたちのコミックも読みたくなりました。 -
ライター交代に従い話を閉じるシリーズでキリはいいものの、そのために色々なテーマがやや強引に1つのストーリーの中で展開する上、後のライターへの「宿題」もあってとっちらかり感は否めない。キューバート兄の画がごく一部というのも肩すかし。Posted by ブクログ
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台詞の文字が小さすぎていちいち拡大しないと読めない。
スマホはもちろん普通の大きさのタブレットでは快適に見られないであろう。