村枝賢一のレビュー一覧

  • 人造人間キカイダー The Novel

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    どうしてこれを映画化しなかったんだろう。

    親からの無償の愛情が不足すると、依存心に満ちた幼児性をひきずることになる。一方的な愛を受けたがる稚拙な欲求の段階から抜け出すことが困難になる。

    エレベーターの作動音って、人を不安にさせるものなの?

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    2014年11月02日
  • 妹先生 渚 5

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    ついに完結。個人的にラストの展開は、そう来たか!と思わせるものがあり好きです。
    続きも描けそうな気がするんですが期待していいのかなあ。(/ω\)

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    2014年05月21日
  • 妹先生 渚 4

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    全体的に大人視点で見た坂上町や人とのふれあいが多くなった気がするけど、それもまた良し。(´∀`*)
    カレーのお話しはグッときました…。

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    2014年04月13日
  • 人造人間キカイダー The Novel

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    原作のテレビ・シリーズをリアルタイムで観た世代です。
    懐かしい旧友に再会した気分を満喫しました。
    確かにラストが若干あっけなかったきらいはありましたが、
    ハカイダーを始め、ダーク破壊部隊のグレイサイキング、
    白骨ムササビ、原作以上に情けないザコ扱いのヒトデムラサキまで登場し、サービス満点で楽しめました。

    欲を言えば、ハカイダーとの確執と、ミツコとジローの種を超えたラヴ・ストーリーをもっと掘り下げて欲しかった。

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    2021年09月07日
  • 新 仮面ライダーSPIRITS(7)

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    失敗の連続だった「ねぶた」を最後にライダーが助ける展開、そこで役立つファイブハンド! 「こういう事ができたら」という幼稚な夢を叶えるVハンド! 生身でも戦える赤心少林拳の強さ! ファンの心を裏切らないのがこのマンガの素晴らしいところだ。しかしデッドライオン、石倉五郎にライダーガールズとは、本当に全部掬う気か。

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    2014年02月11日
  • 新 仮面ライダーSPIRITS(5)

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    「仮面ライダースーパー1」のエンディングテーマの出だしは、

    ♪技は赤心少林拳

    だとおもっていたのですが、今、調べたら、全然違っていました。あれ?
    それどころから、歌には、このフレーズがないという……。

    日本地図に、誰がどこで戦っているかかかないと、さっぱり、消息がつかめなくなっています。
    しかし、細かい設定、うまいこと使ってくるよね~。

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    2014年02月10日
  • 新 仮面ライダーSPIRITS(6)

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    ここまで引っ張りに引っ張りやがって! そりゃしびれもするわ! カイザーグロウはマンガ映えのするデザインだなあ。ゲスト的な出番ながらスカイライダーの三点ドロップの使い方はこの人ならではだ。

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    2014年02月09日
  • 仮面ライダーSPIRITS(14)

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    Xライダーかっこよかった。核エネルギーとか自分が作り上げたエネルギーとかテクノロジーに飲み込まれるのは人間へのアンチテーゼか。スマン待たせた、とかヒーローものには欠かせない。

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    2014年02月09日
  • 仮面ライダーSPIRITS(12)

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    V3とXの巻。万全ではない状態で闘う中でぼろぼろになるのはヒーローものには不可欠。最後のV3はかっこよかった。体ちょっと心配。

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    2014年02月09日
  • 人造人間キカイダー The Novel

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    小説を書くには特別な才能が必要だと常々思っていますが、ジャンルを問わずに様々な分野の小説を書くというのは、さらに特別な才能が必要なのではないかと思います。今回読んだ一冊は、そんな「特別な才能」を感じさせてくれる一冊でした。

    "2014年映画化。石ノ森章太郎の伝説的名作が本格SF冒険小説となり蘇る。震災後の日本、二足歩行ロボット開発に革命的進化をもたらした研究者が姿を消した。時を同じくして、彼の娘である女子大生の周辺にあやしい男たちの影がちらつきだす。赤と青半身ずつという異形のアンドロイドはなぜ誕生したのか。『催眠』『万能鑑定士Qの事件簿』『ミッキーマウスの憂鬱』の松岡圭祐により生まれ変わった、驚異的な面白さを誇る長篇登場。(「BOOK」データベースより)"

     「人造人間キカイダー」は石森正太郎さん原作の特撮ヒーロー物で、昭和47年にテレビ放映が開始されました。「不完全な良心回路を持ち、善と悪の狭間で苦悩する人造人間」という設定で、ヒーローなのに苦悩するというところが他の変身ヒーロー物とは異なっていました。

     私も当然のことながら毎週楽しみに放映を見ていました。今でも主題歌をそらんじることが出来るぐらい熱心に見ていたんですよね。

     人造人間キカイダーは他のヒーロー物と違い、見てスカッとするというよりはキカイダーが苦悩するのを見て「大人はなんだか大変なんだな~」と思っていました。ある意味では、当時のヒーロー物としては異質だったんですね。

     松岡圭祐さんの小説は「催眠」や「千里眼シリーズ」でたちまち虜になってしまいましたが、その後「万能鑑定士Qシリーズ」や「ミッキーマウスの憂鬱」など、それまでのシリーズとは趣の異なる小説も素晴らしいなと思っていました。

     そこにきて今回の「人造人間キカイダーTheNovel」という、さらに趣の異なる作品を書かれているというのには驚かされましたし、その内容も非常に素晴らしくてグイグイと読み進めてしまいました。

     この作品の素晴らしいところは、私達のようなテレビでの放映を知っている世代が記憶しているキカイダーの世界を踏襲しつつ、現代のテクノロジーや実際にありうる近未来の技術などが織り込まれているところだと思います。

     そして何よりも素晴らしいのは、石森正太郎さんが描かれた「善と悪の狭間で苦悩する人造人間」という原作の設置がそのまま持ち込まれているだけではなく、それを松岡ワールドでさらに奥深いものに仕上げているところだと感じました。

     大人が読んでも子どもが読んでも楽しめる一冊。人間の業の深さや哀しさなども味わえる一冊です。

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    2014年02月08日
  • 仮面ライダーSPIRITS(6)

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    ゼクロスの強さにV3とスーパー1とライダーマンは単なる時間稼ぎと化していた。風見史郎のビジュアルとV3の顔のダサさがそぐわない。

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    2014年02月05日
  • 仮面ライダーSPIRITS(4)

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    ライダー総出演。ゼクロスで一巻貫いていたのでまとまりがあってよかった。暗闇大使の気持ち悪さもいい感じ。

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    2014年02月03日
  • 妹先生 渚 4

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    もうべったべたで真っ直ぐな作品だった「光路郎」。
    多分好き嫌いの分かれる作品だったのでは~とか思います。

    パワーこそ落ちましたが本作「妹先生 渚」にも当時の勢いが感じられる回と出会えることがあります。

    ...4巻はそんな話が多かったかも。

    まだまだ村枝先生には頑張っていただきたいのでー
    次巻も期待させていただきます!


    ....個人的に先生の作品で好きなのは 光路郎>RED>おれフィー の順なんですよね。
    だから「渚」のも期待が大きいのです。

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    2013年12月07日
  • 人造人間キカイダー The Novel

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    ネタバレ

    元の作品は実は読んだことないのですが、松岡圭祐さんの新作だったので買ってみました。
    震災後の現代版、面白かったです。
    松岡さんの最近の作品は、人の死なないミステリ・万能鑑定士シリーズですが
    本作品は全然そうでなく、千里眼シリーズを思い出しました。

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    2013年12月01日
  • 新 仮面ライダーSPIRITS(7)

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    表紙は、仮面ライダーX。
    中身は、スーパー1の復活です。
    ねぶたも復活。

    しかし、ボロボロのライダー達。このまま、メンテ無しでどこまでいけるんだろう。

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    2013年11月14日
  • 人造人間キカイダー The Novel

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    何気に面白い。
    当時のロボットの造形を崩さず、背景は現代に合わせてるのが、なんか笑える。01はないのかな(笑)

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    2013年10月26日
  • 人造人間キカイダー The Novel

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    さあ、機械的に行こうか。
    平成の世にあの懐かしのキカイダーが甦る。

    この本を見つけた時は「なんで今更キカイダーなの…?」だったけど
    うわーこれおもしろいわ!さすが松岡圭祐!!
    千里眼シリーズも「んなバカな!?」と思いつつも読まずにいられなかったけど
    これもまた細かいツッコミをぶっ飛ばすだけの疾走感あり。

    何も考えずにとにかく読もう。
    全てを忘れてこの物語に没頭すれば明日の奇跡を信じられるかもしれない。

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    2013年09月24日
  • 人造人間キカイダー The Novel

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    ネタバレ

    2014年映画化。石ノ森章太郎の伝説的名作が本格SF冒険小説となり蘇る。震災後の日本、二足歩行ロボット開発に革命的進化をもたらした研究者が姿を消した。時を同じくして、彼の娘である女子大生の周辺に怪しい男たちの影がちらつきだす。
    赤と青半身ずつという異形のアンドロイドはなぜ誕生したのか。
    「催眠」「万能鑑定士Qの事件簿」「ミッキーマウスの憂鬱」の
    松岡圭祐により生まれ変わった驚異的な面白さを誇る長編登場。


    私、原作?のキカイダーは知らないのです
    何となく名前だけ知っていたって感じです
    だからキカイダーが好きだから買ったわけでは無くて、松岡圭祐が好きだから買ったんです
    でも面白かったよ~
    昔のアニメなのに、現代風にちゃんと変えられてあって、もちろんSFだから
    現実味は無いけど、今の時代のものとして読めました
    そして、途中からキカイダーが可愛いそうで、ロボットなんだけど
    健気に戦う姿、心に近いものを持ってしまった切なさがなんとも・・・青い色の医療救護救難用のゼロダイバーと赤は戦闘用のフュージティブ・フロム・ヘル 両方兼ね備えたキカイダー,
    本人は(人ではないか)全身ブルーになりたいんだよ・・・・切ない
    あとは変身時のセリフがカッコイイ
    「コンバージョン、アンドロイドモード」”ミッションコード=キカイダー”
    戦う場面が多すぎて、眠くなっちゃってなかなか読み終えられなかったんだけど読み終えたときには達成感 面白かったです

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    2013年09月21日
  • 人造人間キカイダー The Novel

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    原作はご存知(?)石ノ森章太郎の特撮テレビ番組。昭和47年から48年の放映。テレビもない貧乏学生時代だったので、見たことはなかったが、そういう番組があったことだけは記憶にある。

    「不完全な良心回路を持ち、善と悪の狭間で苦悩する人造人間の戦い」というテーマなんだそうな。まぁ、最新テクノロジーを織り込んだリメイク版といったところでしょうかね。映画化もされるそうです(2014年)。

    続編もありそうな終わり方だったので、しばらくお付き合いすることになるんでしょうかね。


    (2013/9/10)

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    2013年09月16日
  • 人造人間キカイダー The Novel

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    おもしろかった!
    ジローの仮想生命としての心理描写が良かった。特に後半は感情移入しながら読んでた。
    いろいろと疑問に思う設定はあったけど、ある意味荒唐無稽と言ってもいいような元の特撮ドラマにある程度リアリティを持たせてあるのはスゴイと思った。
    以下、あとで補足するためのメモ。
    ・ハカイダーの人工知能と思考
    ・サイドマシーンのクラッチ、踏み込むの?
    ・脳を取り出して戻すなんて…

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    2013年08月24日