村枝賢一のレビュー一覧
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必殺技ゼクロス穿孔キック、なかなかいい。V3はとうとう最後の必殺技で大首領を牢獄へ返してしまい、それと共に四国が地球に帰ってくるのがすごい。それでも、風見志郎は死なない。結城丈二は何を決断したのか、バダンへ。結城がこれからどんな存在になっていくのか興味はつきません。そして、ツクヨミの牢獄の中では、ゼクロスが大首領JUDOと対決。JUDOが再生しながら1号からスーパー1まで次々に変わってゼクロスと戦うなんて。ゼクロスとライダー達の対決をこんな形で見ることができるのは、作者の企みか。おもしろい展開で、きっと作者も見たかったのでしょう。まだまだこれからのゼクロスの物語、楽しみます。
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いよいよ姿をあらわしてきた謎の組織BADAN(バダン)。BADANの一員として出現する村雨良。姿はほとんどZXですが、ストロンガーに倒され頭部だけの状態になってしまうのはとても悲惨。2巻までにライダー達に倒された怪人もやはりBADANだったのかと感じ、これからZXの物語が始まるのかと当時知ったときは驚きました。仮面ライダーSPIRITSを最初読んだときには、昭和ライダーの実写作品を単にコミックに直しただけと、正直あまり期待していなかったのですが、この辺りまで来て何か違うぞと思う自分がいました。なので、コミックは4巻から本格的に集め始めて今に至ります。新仮面ライダーSPIRITSまでまだまだ遠い
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「機能停止の前に敗北をデータに刻め、キカイダー!」
ultraman719さんの本棚から、松岡圭祐さんの『人造人間キカイダー』のノベライズです!
いや、失敗したー!(いきなり)
これってさ、あれじゃないの?
もう勘がいいからさ、分かっちゃうのよ
あれよね
「あの松岡圭祐さんが『人造人間キカイダー』の世界観をこんな風に表現したのか!」ってのが面白味のど真ん中にあるのよ!
だがしかーし!
わい松岡圭祐さん初読み
普段の松岡圭祐さん知らんねん(致命傷)
「あの松岡圭祐さんが」という感慨ゼロ
だがしかーし!(2回目)
それでも面白かったよー。゚(゚´Д`゚)゚。
もう、カッコ良い
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石ノ森章太郎原作の漫画を元にしたノベライズ。
科学者である父親と離れて暮らすミツコの元に、ジローと名乗るギターを担いだ青年が現れる。彼は何度もミツコの窮地を救い、弟のマサルとも親しくなっていき、ミツコもまた彼に淡い感情を抱くようになる。
しかし、ジローの正体はキカイダーという名のロボットであり、ダークの魔の手からミツコを守るためにやってきたのであった。という、王道なヒーローもの。
いやあ良かった。ロボット×人間はこうでなくては。
キカイダーとハカイダー、そしてマリのロボット同士の兄弟関係もいい。ミツコも含め、それぞれで父親に対する複雑な感情を抱いているが、そこから生じた行動には愛情めいたものが -
ネタバレ 購入済み
やっぱり本郷猛
小さい頃に仮面ライダーに出会い、いまだに仮面ライダーファンです。
知られざる本郷猛と一文字隼人との出会い、2号の誕生、改造人間としての悲哀。すべてが懐かしく、すべてが新しい!
これからも購読します! -
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こんな面白い素晴らしい作品が埋もれてるなんてもったいない、信じられない、業界の損失!
上の賛辞はけっして大袈裟ではないと読んだ人ならきっとわかってくれる。
西部開拓時代のアメリカ、とある目的を胸に秘め放浪を続ける孤独なインディアン・レッド。
彼は日本から来た武士のイエローや元娼婦のアンジ―という心強い仲間を得て旅を続けるが……
村枝賢一が魂のすべてを叩き込んだといっても過言じゃない熱が迸る作品。
銃が炸裂し弾丸飛び交う戦闘シーンは泥臭いまでに荒々しい絵柄で迫力満点、ひりつくような生(き)の激情が伝わってくる。
容赦なく人が死ぬへヴィでハードな内容、残虐な描写もありながらそれでも括目して読ま