曽田正人のレビュー一覧

  • capeta(1)

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    曽田っ子にしては、良い子過ぎだし。
    もう少し、主人公にパンチがあってもよかったかと、、、昴や大吾のようなカリスマ性が薄い。



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    2009年10月04日
  • 昴 1

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    クラッシクバレエってどんなのかな、本物が見たいな・・と思わせる作品。この人の作品は勢いがある。あっぱれ!

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    2009年10月04日
  • capeta(15)

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    シートは地球上にわずか20のみ。あまりにも狭き道よ。それでも最高峰への夢に取り憑かれた幾千の若者たちは迷いもせずなだれ込む。傷つき血を流し、心が折れたライバルをエスケープ・ゾーンへ押し退け、満身創痍でようやく1人が通り抜けられるか。スピードの帝国、フォーミュラ・ワンへと続く道。その隘路はどこか似ていた。無理がある……!並んで2人は通れないのだ!“スズカのシケイン”。ここで我々は幾度目撃したことだろう。愚かで、強引で、そして抱きしめたくなるような男たちの意地の張り合いを!

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    2009年10月04日
  • 昴 3

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    双子の弟のトラウマが残る昴がバレエに出会う。死を目前にしたことのある昴は常に命を削るパフォーマンスを目指す。
    基準は人それぞれで、それを他の人が判断することはできない。極限を見たものだけが見る世界が垣間見える作品。完結せずに終わっているのが残念すぎる。。

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    2009年10月04日
  • capeta(11)

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    最新刊でいいのかな、元はアニメから、で読むのがもったいなーいと思ってるうちに話が進んでしまった、今どき良質

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    2010年10月17日
  • 昴 11

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    ずーっと続きが気になっている話の1つ。「これから」をかなり匂わせていたけれど、あそこで終わりなのかな…。

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    2009年10月04日
  • め組の大吾 17

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    とにもかくにも主人公の大吾のキャラがあまりにも爆弾系でそこらへんはどうかしらと・・・と思ったけれどだからこそ面白かったのかもとも思う。空前絶後のパニックレスキュー漫画、ドキドキはらはら感がおもしろい漫画です。私は五味さんが最高にかっこいいと思ってます!この作者の独特の線がまた味があって好きです。

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    2009年10月04日
  • capeta(1)

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    【ストーリー】
    1巻:塗装会社に勤め家を空けることの多い父と二人で暮らす、しっかり者で我を出すこともない勝平太(かっぺいた)は小学四年生の少年。
    彼の父はレーシングカーのブロック遊びが好きな勝平太をもっと喜ばせるため、ゴーカート場の仕事で目にとまった廃材置き場から
    部品をもらい、カートを組立てる・・・!幼馴染のモナミと同級生のノブと一緒に、みんなで作ったカートを初めてカート場で走らせる!

    【感想】
    『め組の大吾』も『昴』も、この作者の作品はとてもアツイですが、本編もかなり、アツくなってきています。
    知ることの出来ない世界に、すごい力量で自分が強引にひっぱりこまれるとてつもない引力を感じます。

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    2009年10月04日
  • capeta(6)

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    基本的にこの作者の作品は非日常の中の熱くなれる瞬間を描き出すということにこだわっており、破天荒な消防士を描いた「め組の大吾」、才気に溢れたダンサーを描いた「昴」などとこの作品は同じテーマと言える。そして熱くなれる瞬間と感覚を表現し読者へ伝えるという部分においては一定の評価を得ている。この作品もその点では熱く、冷めた日常から徐々にボルテージを上げていく様をこの作者特有の勢いがあり多少荒い描写で十二分に読者に伝えてくる

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    2009年10月04日
  • 昴 10

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    今まで・・四方八方、むやみやたらにまきちらしていたカンジだった。こわいけど、こわくなかった。
    だけど、ついに、誰よりも才能に恵まれた人間が、その「使いみち」をきめた・・。

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    2020年07月15日
  • 昴 6

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    何を考えて踊ってるかなんて、観てる人にはわかんないよ。
    ここまで全員がぴったりそろっちゃうと違ってくる。なにかヘンなことが起きてるって、立ち止まる人が絶対出てくる。

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    2020年07月15日
  • 昴 1

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    人をおしのけたり、傷つけたり・・なんにせよ、本当にやりたいことを貫くってのは、痛みを伴うもんさ。
    だから、大概の人は本当にやりたいことを、見て見ぬふりをしながら、そこそこの人生をおくる。

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    2020年07月15日
  • 昴 8

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    私は、試されてる。
    このチャンスを逃がせば、次は5年後か、10年後・・。いや、二度とめぐってこないかもしれない。

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    2020年07月15日
  • 昴 4

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    あの娘は「選ばれなかった」。
    こんな東の果ての地に生を受けてしまったことが何よりの証拠だ・・!(p.51)
    あんたはローザンヌで現実を知るだろう。アタシらは100歩後ろからスタートしなければならないことを。
    世界中どこを探しても、喜んで自分達の文化に「蛮族」を迎え入れる民俗などいない!(p.53)

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    2020年07月15日
  • 昴 2

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    こいつ、さっきから見てると、いちばん高く跳んでるクセに、気持ち悪いくらい音がしねえんだよなあ・・。
    残念だったなぁ、オレが教えてりゃぁ・・。
    ああいうのがいちばんタチが悪い。
    技術と資質はあっても、最初に「舞台」を仕込まれてないやつ・・。

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    2020年07月15日
  • 昴 5

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    いいか、よく聞け、ムリやりでもいい。今のお前のその状態を、アドバンテージと考えるのだ。(p.8)
    スバル、お前はわかっていない。この世界では誰もが・・どれ程切実にチャンスを求めているか。
    その切実さの前では、私への恨みごとなどくだらないもののはずだ。(p.167)
    人生は短い。5年後・・いや3年後、1年後、今のままの自分があると思うなよ。回り道はよせ。(p.179)

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    2020年07月15日
  • テンプリズム1

    購入済み

    いろんな意味で話題作

    「め組の大吾」「昴」などの作者として有名な曽田正人、彼の初のファンタジーという事ですが…、
    いろいろ話題になったようですね。

    まず、amazonのレビューは酷評の嵐。
    (もっとも、論点が似通った人が多いので、同一人物が何度も投稿しているような気もするんですが)
    その他ネットのレビューを見ても、おおむね評価が低いというこの作品。

    で、実際に読んだ感想ですが、確かにひどい。
    「め組の大吾」などはほぼリアルタイムで全巻読んで結構好きだったんですが、とにかく本作はまず絵が下手。

    この作者こんなに下手だったっけ?と思ってめ組~を見返したら、そんなことは無い。
    線の多い手書きの

    #シュール #ドキドキハラハラ #アツい

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    2021年10月02日
  • め組の大吾 救国のオレンジ(1)

    無料版購入済み

    今のところパワハラな雰囲気ばかりで、教官も同僚も、もっと違う鍛え方もできると思うので、なんだかなぁともやもやしました。

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    2022年09月28日
  • Change!(1)

    購入済み

    期待したほどではなかった

    好きな作家さんなので即買してしまいましたが、カペタや昴のような、分からない世界観なりに物語に引きずり込んでいく圧倒的な引力が足りないです。前作のファンタジーもイマイチだったし、スランプなのかな??

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    2018年03月24日
  • 昴 4

    ネタバレ 無料版購入済み

    相変わらず

    相変わらずぼっさぼさ髪で踊っててイラっとします。
    あと高熱で最悪のコンディションで挑んでどうにかなるって往年のスポコン漫画ノリで気持ち悪いです。

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    2022年04月01日