曽田正人のレビュー一覧

  • め組の大吾 16

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    五味さんの伝説の凄さが分からなかった大吾ですが、炎に裏切られた怖さの中で初めて五味さんの凄さを実感しています。

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    2009年10月07日
  • め組の大吾 15

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    表紙の大吾くんがかっこいいです。
    「五味さんに勝ちたい」って消防は勝負じゃないでしょう。悩みから立ち直ったと思ったらそっちにいくのかぁ

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    2009年10月07日
  • め組の大吾 12

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    レスキュー研修が終了しました。
    なんかここから大吾の心情っていろいろ変わっていくんですよね。今はとにかくレスキューに行きたいようです。

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    2009年10月07日
  • め組の大吾 11

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    結局何事もなかったことにされて始まったレスキュー研修。荒さんも十分怖い人ですね。
    訓練でよかったと思っている大吾もやはり現場に行くとスイッチがはいるようですね。

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    2009年10月07日
  • め組の大吾 9

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    ホール火災でのレスキューへの対抗意識、閉じ込められたレスキューの救出劇、とすごいんだけど、このキレ方はいつもの現場でのスイッチの入り方とちがって怖いです。

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    2009年10月07日
  • め組の大吾 7

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    レスキューの資格試験に向けてトレーニングするうちにちょっと意識が変わってきましたね。でも前日の山火事でへろへろ状態での試験になってしまい、次巻が気になります。

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    2009年10月07日
  • め組の大吾 1

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    全20巻
    大吾が巻き込まれるアクシデントに、大吾が取る手段にすっごくドキドキした。何回読んでも飽きない。当時消防をしていた父親は「ありえねー」って言いながら読んでいたけれど、その滅茶苦茶なありえなさが心地良い。

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    2009年10月04日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 1

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    「私のバレエをやる理由はそれ。尊重されて生きるため。」
    でったー!待ってたー!やっぱり昴ちゃんいいです。昴ちゃんの凄さがこれから発揮されるのかな、というところで終わったところもニクイ。相当期待してます。共同作品だから絵が前作よりトミー寄りな気がする。目がでかい。

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    2009年10月04日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 1

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    数年待ちました…。曽田氏の「昴」続編。

    NYでの衝撃的な結末から、舞台をドイツ・ベルリンに移してました。
    昴の「バレエ」以外の生活も垣間見れ、そこにもビックリ。

    新たな人物との出会い、過去にすれ違ったもう一人の「天才」との関係。もう本当に目が離せません

    曽田さんの描く「天才」って本当に動きの表現、描写、何もかも惹きこまれる〜〜〜〜。「バレエ」に興味が出ること請け合い。
    早く先が読みたい…けれど妥協して時間に迫られて描いてほしくない…。期待大な作品です!

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    2009年10月04日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 1

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    『昴』の続編!!待っておりました。NY編ですばるが強制退去させられた後、無事ドイツのバレエ団に拾って貰えたようです。しかし、すばるの情緒不安定さがより酷くなっている気が。  

    ベルリン・ワルデハイムバレエ団の日本ツアーにすばるは病気で欠番。仮病だと言われ次回公演の出番もペナルティを受けふいになる。その時盲目のニコと出会い共にパ・ド・ドゥを踊ることになるが『昴』5巻に出てきたカティアの登場で。

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    2009年10月04日
  • 昴 1

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    バレエマンガなんだけど、少年誌で珍しいのでは?アプローチも変わってて面白い。
    こんなシリキレトンボで終わるのか〜〜〜と思ってたら、連載開始されたよう。楽しみ。

    とりあえず、11冊 (1)

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    2009年10月04日
  • capeta(14)

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    まあ相変わらず王道的に面白いのである。
    ここからF1まで、起伏に富んだエピソードが織りなされていくだろう。

    ということで。
    先読みとしてはだね。
    モナミと源がどういう具合に惹かれあっていくのか。
    ノブがいかにしてスタッフとしてのしていくのか(あるいは挫折していくのか)。
    メインストーリーへの期待もさることながら、
    俺は幾多のサイドキャラの今後も、曽田さんにはぜひ描き込んでいってほしい。
    そう願ってやまないものであります。

    ところでお客さん。
    唐突だが、キミは「F」という漫画を知っているか。

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    2009年10月04日
  • 昴 3

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    己の身一つで表現を爆発させる。僕が身体表現に興味を持ったきっかけになった漫画。中盤の伏線を全然拾わないまま、現在お休み中。うーん、続き書いて欲しい!!

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    2009年10月04日
  • capeta(13)

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    すげーよぉ、源、デビューウィンだよぉ!
    んでもってソッコー海外デビューかよぉ!
    カペタもさすがにキメるとこキメて、実戦デビューかよぉ!
    鈴鹿の“紙上オンボード解説”も疾走感あってよかったぜぃ!
    志波クンはまた頑張れよぉ!
    フィンランド人のゲイドライバー(これが滅法速ぇ!)まで登場かよぉ!
    ノブはしこしこ英語漬けの日々で、
    着々と海外ファクトリー行きの準備かよぉ!

    怒濤の第13巻、ああ面白かった。
    次は7月か。

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    2009年10月04日
  • capeta(13)

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    2007/2購入。テンションが全く落ちないのは、曽田正人の大きな美点だと思う。月マガで毎回読んでるんですが、読み直しでも鳥肌立ってくるような迫力はすごいです。

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    2009年10月04日
  • capeta(1)

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    CARTの漫画。
    臨場感溢れる画に惹かれるし、カートを知らなくてものめり込んでしまう面白さ。
    やった事のある人にはかなりお勧め。

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    2009年10月04日
  • capeta(12)

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    うおー、やっときたぜカペタ。
    もうカートは卒業、そうこなくっちゃだわ。
    しかし、ノブと親父さんはどーなるんだ。
    そんでもって、ナオミとモナミに恋の予感ってか。
    さらに次巻、カペタの「思いがけない形での四輪デビュー」とは何か?
    間延びしない、イイ展開である。刮目して待つ。

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    2009年10月04日
  • capeta(3)

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    エンジンの性能の違いを目の当たりにしたカペタ。
    しかしカペタの中に才能を見出した源は、自分のチームのエンジンを貸すのでレースに出てみないか、とカペタを誘う。だがカペタは、あくまで自分のエンジンで走ると言い張った。


    自分はF1というものを見たことがなくて、それがどんなスポーツであるのかはよく分かっていないのだが、それでも十分面白い。
    何と言ってもその熱さ。父親とカペタのやり取りが物凄く熱くて、また泣きそうになった。
    やっぱり、人間が動くきっかけっていうのは、この熱さなんだろう、と思ってしまう。

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    2009年10月04日
  • capeta(2)

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    父親と二人暮らしの小学四年生、平 勝平太、通称カペタ。
    舗装工である父親は、自分が多忙であるためいつも寂しい思いをさせているカペタのため、捨てられていたカートのフレームと、会社の社長から貰ったエンジンで、カートを作ってくれる。
    しかし、いざコース上でそれに乗ってみると、上手く走れなくて――?


    熱い。熱すぎる。
    曽我さんの作品はいつも熱いんですが、これもまた熱い。カペタに感情移入して、一緒に悔し泣きしそうになってしまいました。
    あとがき(?)にも書いてありましたが、まぁこの漫画も言ってしまえば、カートに乗っているだけの漫画。でもそれをここまで面白くする曽我さんは凄いと思う。

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    2009年10月04日
  • capeta(12)

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    2006/10購入。今巻はカート卒業編。曽田正人は、とにかく熱い物語を描かせたら一級品だと思う。必ず一巻に一回はじんわりくる描写があって、熱くて、困るのであった。

    昴再開マダー?

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    2009年10月04日