久保ミツロウのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
久保みねヒャダというトーク番組のメンバーでだらだらとトークしている内容をまとめた本。
漫画家の久保ミツロウとエッセイなど書いている能町みね子、音楽プロデューサーのヒャダインで構成されている謎のトリオ。ただうまくボケもツッコミもいて心地の良い3人でなんとなく感覚があっていることが垣間見れるので番組の頃からハマっていた。全く違う世代なので付いていけないことは多いけどなぜか見てしまう。
この本では本番終了後にテーマも決めないでトークするという難しい中、なぜか絶え間なくどんどん面白い方向に転がっていく。まとめるのが大変だったと思う。
自然体だからこそ読み応えのある内容で3人のバランスだから成立していると改めて実感した。 -
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今読むと…
ドラマ化や映画化などで一時期かなりブームとなった作品。
連載当時も読んでいたが、今回15年ぶりくらいに原作を読んでみた。
すると…、都合の良すぎる展開にすんごい違和感。
引きこもり派遣社員29歳彼女なし、そんな状況で、出会ってまだ二度目の美人に告白なんてできるか?
友達っぽい女性に一緒に寝ようとか言えるか?
そのくせ、相手がラブホに誘うようなシチュエーションだと途端にいい人になって何もしない。
これ、普通はむしろ逆なんじゃないの?
学生時代から非モテキャラだったくせに、普通に女性と2人きりで出かけたりしてるし、これは完全にモテる側のキャラだと思う。
1つ1つのストーリーは悪くない(ベタだけど)けど、この主人公のキャラに非常に違和感を感じた。
これって、作者が女性であり、男性側のこういう事情に疎いからなんじゃないかと思う。
一方、今見ても女性キャラの絵は抜群にキレイで、これだけで平均以上の評価は付けられる。
この作者、この絵と本作のヒットを背景に今どれだけ活躍しているんだろう?と思ったら、本作の後は「アゲイン!!」くらいしか書いていない。
しかも、本作と同レベルの女性キャラの美しさは、本作より前の「3.3.7ビョーシ!!」くらい。
なんか、もったいないなあ。
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Posted by ブクログ
土井あき、オムさん多い回。
ドラマでは土井あきと致しなかったけど、原作ではしているとは!
キスしてるところをいつかちゃんが目撃して、ヤケになってさようならメール送って、永遠のパズルの歌うたうシーン、ドラマで大好きなんだけど、そのシーン漫画にもあった!ほんの1コマだったけど!
オム先生の、鬱の時、燃え尽きてる時の描写が、朝のいにおのおやすみプンプンを彷彿させた!
オム先生の闇ある心情の描き方も好き。
てか、度々出てくる妄想シーンのエロさがいいよね笑
どんな時でも思い出させてくる、小宮山夏樹ツヨいなー。
そして、小悪魔だけど、彼女も彼女なりに葛藤あるんだろうなー
だって、こんなに色んな人に気持たせたって結局自分が本物の幸せ掴めなかったら虚しいもんね。。
でも、男側からしたら罪な女として、記憶にのこるんだろうなー^^
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Posted by ブクログ
ネタバレ主要キャラクター
藤本幸世 土井亜紀 中柴いつか 小宮山夏樹 林田尚子
アラサーの主人公に、ある日突然知り合いの女の子から立て続けに連絡が入り、モテ期に突入。全4巻+もう1冊目のこの本には番外編と裏話入りのインタビュー。
モテなさ過ぎて、自分を卑下してしまうがばかりに、逆に相手を正当に評価出来てなくって、やっとつかんだ運さえ逃してしまいそうになりながらも、最後にはこの人っと思えるお相手を見つけれた藤本くん、おめでとう。
オトナであっても、結構みんなこんなもんで、対人関係って難しくて、空回りしながら恋愛してるよねっと頷きながら読みました。
少女漫画ならもうちょっとカッコ良く描かれていただろう藤本くんの、ごくごく凡人顔がリアルな感じ。横顔の方がいい男に見えるので、たまに惚れそうになる感じもリアル。
モテキなんだけれど、調子に乗り過ぎるほど器用でないところがいい。
同郷の林田さんが好きだなー。