あらすじ
藤本幸世（ふじもとゆきよ）、29歳、彼女なし。恋にヘタレな草食系男子。そんな彼に、人生初の「モテ期」がやってきた!? アクティブ美人・亜紀（あき）、ボーイッシュ系、いつか、フェロモン美女・夏樹（なつき）、元ヤンキーの尚子（なおこ）他多数との再会と恋のチャンスに孤軍奮闘する幸世。結果が出ずに落ちこんでたけど、尚子に励まされ、自分を変える決意、いつかと漫画喫茶で一晩を？ 痛くてせつないラブコメディー!!
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ここに書いてあるアドバイスやら行動やら考え方が正しいことなのかは、よく分からないのですが、
まあ面白さはある。
それにしても、土井亜紀について全く興味なかったけど、
急に、きれいに描かれていて驚いた。
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１巻の「あいつどこまで受け身なんだヨ、全部女に言わせてんじゃねーよ」 に続き２巻では「女から言い寄られなきゃ好きになれないのか？」とガツンと言われる。色々なヒロインが登場するが、ある一本の線に沿って主人公が歩むために色々な人物の立場から作者がメッセージを投げかけているかのよう。
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個人的には１巻より面白かった。まあ１は顔見せみたいなもんだったしなー
林田が本当にきれいかわいかっこいい！俺と結婚してくれ！←←
てゆか２巻表紙はいつかちゃんか、メインヒロインってことなのか、それとも単に今回のターゲット(ぁ)だったからか、謎であることよ
とりあえずあとがきだけでも一見の価値アリ☆
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初登場、バツイチモテる(!?)幸世、墨さんの実写イメージは、
大森南朋を10kg太らせて、10歳年とった感じと、
原作者のTwitterより。
ドラマちゃんと見てないけれど、
読めば読むほど森山未來が頭から離れない。
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元ヤンキー林田さん、いつかちゃん、土井亜紀のお話。
いつかちゃんは、受け身で自分に自信のないところも藤本と一緒になんで、なかなか話が進まない。
土井亜紀は、きれいで片付け上手の料理上手。藤本にはけっこう高嶺の花だけど、もてないと思っていた藤本に女の影があったことで、プライド刺激されてそうで、今後の展開に期待です。
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好きっていう気持ちよりも付き合える可能性が高い方に流されるってのは男女問わずあること。可能性を見いだすことができないから「自分はモテない」と結論づける。ほんとは鈍いだけだったりするんだけど。そんなことを考えない墨田が強いのは当たり前だわな。
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１巻読んで速攻買いに行った！
しかし、この痛おもしろ感はすごいな！
墨田さんとか、オム先生とか、新登場の男性キャラたちも嫌いだが、妙な説得がある。
しかし、林田がいないと、この話は一巻バットエンドだったんじゃないかと思うと、複雑な心境だ。
結局導いてくれる人がいないと、この主人公は駄目だったのではないかというのが妙なリアリティと絶望感を感じさせてくれる。
あと、いつかちゃんには幸せになってほしい。
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墨さんの登場で藤本の煮え切らなさがますます浮き彫りになった。開き直った40代バツイチである墨さんは、藤本と顔がそっくりなくせに、持ち前の図々しさでなんなくいつかちゃんの処女をうばう。一方、藤本はあいかわらず。基本マイナス方向にのみ妄想たくましく、いつかちゃんとも土井亜紀とも進展しそうで進展しない。それこれもぜんぶ藤本がわるい。のだけれど、女の子も真剣だったらこんな悠長なことやっていられないだろう。こういうの遊びっていうんだとおもうな。あるいは小休止みたいなものか。次にいくためのステップ的な（いやしりませんが）または噛ませ犬。これは恋愛じゃなく、それぞれの痛々しい青春をえがく漫画なんだときづく。
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2巻からいつかちゃん編突入。衝撃の内容の後、土井亜紀編へ。
正直1巻は微妙だったが、2巻から面白さ大幅アップ。
心理描写に歌ネタ多し。ネタわからないとついていけない。
林田は偉大だ。林田みたいな友達が欲しいw
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林田といつかちゃんの回！
最後、土井あきも出てきた、そしてオム先生も！
墨さんって、原作だとあんな感じなんだー
ドラマだとリリーフランキーだったけど、
原作だと、フジのそっくりさんだった笑
林田からフジくんや、フジのいつかちゃんへのお叱りの言葉は、草食系や自信ない人たちに響く言葉やね！
やはり、土井あきと小宮山夏樹のビジュを欲してる自分がいる(⌒▽⌒)
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意外な方向に進んだ。
いつきちゃんがスッキリ男前だが、
ただ単にメッチャ流されやすい子なだけ…という気もする。
それぞれキャラは十分立っているんだが、
どうも行動に一貫性がないというか、
この人ってそんな行動するキャラなの？というのが多くて、ちょっとモヤっとする。
でも、女性作家ならではの女性心理の描き方とか、
やっぱ普通の青年マンガとはちょっと違って、
読みやすい。
Posted by ブクログ
裏中央線 西武新宿線 野方 最寄り駅聞かれたら高円寺 クリエイティブ気取る iPodで曲検索 岡村靖幸 去勢された雄犬 線香 ヤンママ 由真 指スマ 通報 足跡残す 幼女にモテる ズカズカ踏み込む Gパンとオールスター やる気破壊兵器こたつ 恋愛富裕層 ジュンレンカっつたら長渕 宮本から君へオマージュ エルレ 峯田和伸 京王線吉祥寺駅 九州男児 小野坂オム 飽和状態メガネ男子 カレー 遺伝子配列 スキー 何かが欠けてるから
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本当にモテ期だったのかどうかもわからないままノロノロと迷走する藤本。地元で再会した林田の助力で勢いをつけ、いつかにアタックするが玉砕。ここで新たなキャラクターとして墨田が登場。話がややこしくなる。
相変わらずモテない男性の心理描写がうまい。それ以上にモテない男に好意を感じてしまう女性の心理描写が秀逸。
Posted by ブクログ
相変わらずどこに執着するかが分からないような展開に・・。
キャラの再登場が良い感じで複数あるから展開読めないんだよね・・ｗ
そして、必ずしも見た目で決まるわけではないことを教えてくれている巻ですね＞＜
・・・いや、結局は顔なんだろうけどさ・・・ｗ
Posted by ブクログ
弱ってる若い子に、手だしちゃダメだろ墨田さん！
個人的には林田が好きなので、もっとフジくんがグダグダ相談して鬼のような回答をもらえばいいと思う。
Posted by ブクログ
やってもいいと思ってくれる女がいるだけで幸せだと思うんだ…
ところでいつかちゃんのエピが、じゃっかん心に痛い。
でも、真の非モテ女はいつかちゃんの比じゃねーくらい身持ち堅いんで、いつかちゃんはちょっと固めな子ってくらいに思えてしまう。
もちろん非モテです／（＾O＾）＼
このまんが、こころにいたい！
Posted by ブクログ
いつかちゃんはモテない女性の鑑ですね。好きかどうかはっきりしてない子の処女廃棄エピソード聞いてショック受けているフジは童貞力高いな。
土井亜紀編は連載で追っているけど少しずつフジ変わっているなと思う。
