久米田康治のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
29巻から、終わりにむけてフラグたてまくりでしたが、こうきたかぁ。
久米田センセ、すごすぎる。
でもって、この結末が閉塞的でありながら、なんかハッピーエンドっぽくて…やっぱ怖いかも。
うん、カイル・マクラクラン主演のカフカ原作の映画…(「トライアル 審判」らしいんだが、どうもタイトルがぴんとこない。なぜ??)を無駄に思い出してしまった。(あれも、も、息ができませんってぐらい閉塞感に満ち満ちていたなぁ。しかも画面がやたら暗いし…)
…やっぱ、も、アニメ化はないんですかねぇ。
むしろ、こういう結末だからこそアニメで、シャフトで、新房監督で見たいと切望するのだけど。
うーん -
Posted by ブクログ
ネタバレ最終巻ではなにやらすごいオチがあると噂では聞いていたので
覚悟はして読んでみたけどやはり壮絶。
まといと小森霧がしれっと制服を着て卒業式に向かうシーンを見ては
「えっ…?」と思ったし、ページを読み進めるごとに明らかにされていく"ネタばらし"は今までのこの作品への思い出を空虚のものに変えてしまう気さえしました。
とはいっても、最終巻を読み終えて、改めて既刊を読んでみると、やっぱりいつもの久米田漫画として読めてしまうから不思議。久米田先生の描くキャラクターはどれも尻尾の掴めない霞がかったキャラばかりだったので、その真相が依り代であれ共同幻想であれたいして関係ないのかもしれません -
Posted by ブクログ
ネタバレ一旧さんは「4代目」だからバックアップ担当だとして、その他生徒である「臼井影郎」「木野国也」「ことのん」「根津美子」「丸内翔子」「丸井円」は終盤どうなったんだろう。彼らの「伏線」というか「その後」が気になって夜も眠れない、わけではない。
おまけの書き下ろし「30X話」にて、女の子が歌っていた童謡って、『勝手に改蔵』の名取羽美も歌っていたなあ。「名取」だから関係者ではないかもしれないけど、もしかしてこの島出身? 新たな謎か?
謎はいくつか残っているし、その後が描かれていないキャラも複数名いるけれど、とにもかくにも7年間、お疲れ様でした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレもうスゲー!という感想しか思い浮かびません。
絶望先生はアニメ化をきっかけに読み始めました。
まさかこんなラストになるとは・・・
伏線の回収や設定の練り具合、そしてカラーページの素晴らしさから星5をつけざるを得ないです!
可符香ちゃんの花嫁姿の綺麗さったらすごかった。
ハッピーエンドって呼べるのかはわかりませんが、今までありがとうと言いたくなる終わり方でした!
そして個人的には30Xがとても好みです。
あの雰囲気と展開はたまりませんね!特に絶望先生が純愛すぎてあらゆる意味で泣きそうになりました。本当にギャグ漫画か疑うレベルです。
でもちゃんと最終話までギャグ漫画でした・・・さすがで