加藤一のレビュー一覧

  • 超-1 怪コレクション 黄昏の章

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    【目次】
    まえがき
     じゃっじゃっ/お気に入り/二階/会えないの/手遅れ/ごす/共依存/品定め/念押し/カミ 二題/息/挟/逢魔/サッカー/訪中/仲間/昭和の景色/毛うどん/連続攻撃/ジェイムシーズ/泣き女/煙/海神祭/浜辺/賽銭/猫だまし/祭囃子/禁域/石柱/鳥居/大岩騒動記/窓の外から/やり直し/目/赤い手/公園デビュー/あっ/自動販売機/樹海/アビス/座る爺/ウォータースライダー/ここにいます/黒玉/指輪/襖/ぶらんぶらん/何だかたくさんいるらしい/ぱさりぱさり/我が家のルール/じぞう/ライブロック/揉む/奇禍/様子見/蔵の中/海が呼ぶ/啓示/がんほどき/袖引き/境涯
     あとがき
     著者挨拶

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    2009年10月04日
  • 超-1 怪コレクション 夜明けの章

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    【目次】
    前書き
     貸し切り/フード屋/婚礼/地下駐車場/ぐるぐる/ぐるぐる/車窓から/拍手/嫌っ/ポケット/直立/岡持ち/掛け布団/公園/運命の赤い糸/ピースサイン/つまみ食い/このやろ/左手/腕/金縛らず/近所迷惑/洗脳/自粛/本棚/生徒手帳/にゃ〜おん。/白黒/タップ/お花見/大福/挨拶/不眠症/0.01/我が子/赤い猿/掃除機/俺のだ/自爆/環/エレベーター/濡れタオル/マイペース/後悔/貝/立ちそば屋/豆腐/ぐぐぐっ,ぴょーん/果物/釘/うっかり/迷い手/満員トイレ/暗黙の了解/早く出てって/家族の食卓/おかしい部屋/鳴らずの電話/ベトベト/横顔/水の中に/溜め池/取引/壺/立春/近付いてくる/やしろ/神対決/空き地の家/五里霧中/はらさっ!!/磯に棲むもの
    あとがき 
    著者挨拶

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    2009年10月04日
  • 「弩」怖い話4 ~Visit Invisible~

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    【目次】
     まえがき
     前振り/VS母/誰ね?/寝なさい!/便所の作法/教訓の伝承/知らない人に呼ばれたら/扇風機/足音/変質者/訃/孫引き/後ろ髪を引く/パチンコ店/ブロード攻撃/ならばよし/一時十五分/リモコン/蔵王/駆け抜けろ/メール/それが日常/ゆーたいりだちゅ/波間/香ばしい/勉強になりました/偽装/蚯蚓腫れ/ハケンの事情/右の人/弱い方/罪と罰/相性/今週,夫が浮気します
     あとがき

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    2009年10月04日
  • 「弔」怖い話 祀らずの障り塚

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    加藤一氏といえば、実話怪談業界(?)のパイオニア的存在で名前は知ってはいたが、書籍はまだ一度も読んだことがなかった。

    この本には幽霊から物の怪に近い異形の存在に纏わるものまで幅広い不思議や恐怖が感じられる怪談が詰まっている。

    加藤さんの文章が自分の好みに合うかどうか買ったときは不安であったが、しっかり面白かった。

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    2026年07月20日
  • 社内SE 1年目から貢献!情シス 企画・開発・運用 107のルール

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    急に情シス業務を担当することになったので。

    メモ
    •IT業界の五分類
     web、通信、ソフトウェア、ハードウェア、情報処理サービス
    •運用保守関連
     システム運用 ログ監視やアラート
     システム保守 バージョンアップ、バグ修正
     業務運用保守 問い合わせ対応
     サービスデスク 一次受付窓口
     ヘルプデスク  
    •システム構築のフェーズ
     要件定義、基本設計、システムテスト、移行
    •システム導入の選択肢
     エンハンス開発 改修など
     スクラッチ開発 オリジナル
     パッケージ 既製品
     クラウドサービス saas
     RPA
    •見積の選択肢
     web、第三者機関、社内有識者、経験を元に自分で、ベンダー問合せ
    •立ち上げフェーズ
     MSA基本契約書
     SOW 作業範囲記述書
    ・非機能要件
      可用性
      性能、拡張性
      運用性、保守性
      移行性
      セキュリティ
      システム環境、エコロジー
    ・

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    2026年05月30日
  • 葬りの怖い話

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    久々に本を読んだ。
    試験が一区切り付いたので、しばらく読書週間。
    お葬式って、宗教だけでなく文化や地域によって違うから。
    ビジネスマナーの試験に出てくることだけじゃ、乗り切れないよね。
    とか、思いながら怪談を読み始めたら終わりな気がする(-_-;)

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    2026年03月22日
  • 伝承異聞 呪林

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    ネタバレ

    ハーニーヌは怖かった。今もどこかで気を抜かれている人たちがいるのかと思うと、そして、抜かれた人たちのその後はどうなってしまうのかと考えると、その大元となっているのはなんなのか、もっと規模が大きくなったらどうなってしまうのか、うすら寒くなってくる。
    呑気な私は、そんな力が存在するならみんなが幸せになる方に使えば良いのにと考えてしまうのだが、根本的にプラスの力ではないものを使おうという人たちがそんなこと思うわけないかと、しょんぼりしてしまう…。
    自ら身を滅ぼすように、ハーニーヌの話をした情報提供者も、この先どんなことが待ち受けているのかと思うと暗澹とした気持ちになる。
    破滅の道と分かりながら進んでしまったのは、それもハーニーヌの力なのだろうか。

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    2025年12月11日
  • 恐怖箱 怪画

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    専ら絵には縁も興味もないので、全く身近に感じることはないんだけど。
    画廊にも近寄りたくないし。
    絵描きさんとも知り合いになりたくないし。
    絵画を買ったりも、買おうと思ったことはないけど。ちょっと無理。
    絵を貰ってきただけで、両親が突然死するなんて割に合わない。

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    2025年11月20日
  • たらちね怪談

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    ネタバレ

    母に纏わる怪談
    娘の祝い事に現れる素っ裸で踊り狂うジャンキーの母親の霊という衝撃な話から始まる

    母の愛っていう話は少なく、まさに怪談が集まってる

    「アンタ、何で生きてるの?」って娘に問いかけ精神を削る母親の霊も怖いけど、母親のことを頑なに話そうとしない父親もなんか薄気味悪い

    「創母」はイマジナリーフレンドならぬイマジナリーマザー、創った母と見た目も声もそっくりな再婚相手は偶然なのかな..?未来予知的な...?

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    2025年06月24日
  • 「弔」怖い話 祀らずの障り塚

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    なんか。。。
    どれも厭な話。
    毛色が違う話もあるけど…
    やっぱり気持ち悪くて救いようのない話が、怪談の醍醐味かな…と。

    御神木切って、潰されたり。
    自分のマンションから突然飛び降りされたり。
    この2つは強烈で、最も記憶に残ってる。

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    2025年06月05日
  • たらちね怪談

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    ネタバレ

    おかあさんの怪談。
    愛は恨みと表裏一体。
    良けれが、ホントに良かれなのか。
    私は母親というカテゴリーではないのだけど、子供じゃなくてもそれは気をつけなきゃと思う。

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    2024年07月18日
  • 「超」怖い話 辰

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    お腹の竜は…大丈夫かな?
    家族にまつわるような怪談が多く、胸くそな感じがとても良かったですw
    血がつながっていようが、いまいが。何かを基準にする差別があって、それが贄なのよね。
    それはあくまでも自己的な優劣なんだと思うんだけども。

    贄=いらないもの

    怪談然り、転生モノライトノベル然り、なんとなーく設定としてその公式が当てはまる気がするんだよね。
    血のつながっていない〜
    身寄りのない〜
    生まれつきアザのある〜
    とか、負の要素を持った贄が多いよね。

    でもさ、そんな人の命を使ってまで何かを成し遂げたいとか、何か護ってもらいたいとかには、
    村一番の美人
    長子
    家系一番目の男の子
    とか、最も大切なものを捧げたほうが巧く行く気がするのは、私だけ?

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    2024年05月29日
  • 「超」怖い話 辰

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    なりゆきも結末もぼんやりとしていてはっきりしない。
    そこが怖いんだけど、求めている怖さとは違った。
    ヒトコワや夜馬裕氏が好きだと気にいるかもね。

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    2024年03月12日
  • 恐怖箱 霊山

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    日本の国土の2/3は山…ということで、近いような遠いような存在の山。
    激しい怖さというよりは、すーっと寒くなるような静かな怖さのお話がメインかなという印象。
    でも、「山」だったらそういうことも起こるかもと思わせる……それが「山」の一番の怖さ、かも。

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    2022年07月28日
  • 「超」怖い話 Λ(ラムダ)

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    箸休めの怪談集。こちらは全体的に怖さ控えめかな?怖い話と怖くはないが不思議な話が半々ぐらい。ちょっとグロテスクな話もあったな。

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    2020年09月22日
  • 恐怖箱 常闇百物語

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    怖い話より、少し笑える話が多かった。金縛りを筋力で剥がしてしまうボディービルダーの話、幽霊を下着泥と勘違いして窓の外に投げ飛ばす女の人の話など、生きている人間の方が強いなぁ、としみじみ。

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    2020年09月21日
  • 「忌」怖い話 小祥忌

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    正統派の実話怪談。
    読みやすく分かりやすい。
    今回は、同一の話者から複数の話を伺った形が多めかな?
    かなりボリュームのある話もあるが、途中でダレずに読むことができる。

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    2020年06月05日
  • 恐怖箱 怪戦

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     2015年は戦後70年目であることから、戦争にまつわる色々な企画や特集が組まれることだろう。
     一方で体験者はいずれも齢を重ね、そして亡くなっていく。この先、本人から直接話を聞く機会はどんどん減っていき、当時のことを知る術が書籍や映像といったメディア、そして当時の戦跡に赴くことに限定されていくのは、仕方がないことなのだろう。

     その中でも、本人の体験談に次いで、当時の人々の生々しい感情を受け手に伝えることができるのは、やはり“怪談”である。

    時を越えて伝えられた、感謝と謝罪の想い。
    死してなお、家族や友人を労り助けようとする戦死者たちの想い。
    死してなお、“戦時下”を生き続ける人々の苦痛と悲哀。
    身内、そして自身の肉体を失った者達の無念。
    殺した者へ向けられる、殺された者達の怨みや憎しみ。
    そして、生き残った者達の、謝意と、苦痛と、罪悪感。

     これらは、自主規制によりある程度以上の生々しさや気持ち悪さを排除したテレビ番組や書籍、展示ではとても伝わらないものだ。
     戦争にまつわる怪談にしろ、震災にまつわる怪談にしろ、多くの人々が亡くなった事象に関わる怪談というものは、一般的な怪談のそれとは大きく異なる。本物の戦争や震災に関わる怪談は、恐怖を抱かせる話というよりも、むしろ生存した方々、亡くなった方々双方への「鎮魂慰撫」、そして「出来事の忘却をしない・させない・許さない」という要素が強い。

     生者は現在を、そして未来を生きているが、死者は過去を生きている。死者を蔑ろにすることは、過去を蔑ろにすることと同じだ。“怪談”というツールが有効な限り、“戦争”という過去を、“戦後”という刃物で分断することはできない。
     そしてそれは過去を生きる死者への「鎮魂慰撫」であり、これから未来を生きる生者が抱く「戦争を忘れない・始めない」という祈念のきっかけになる。少なくとも、私はそう信じている。

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    2015年01月10日
  • 恐怖箱 怪戦

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    ネタバレ

    幽霊なり怪奇なりが人の情念の交錯であるならば、戦争だって十分にソレを生み出す存在である。

    所謂幽霊話が語られる場合、生者から死者への後ろめたさや愛情のバランスでどのような話になるか決まります。

    故に怪談は誰が誰を語るのか、大変興味深いモノです。

    それが戦争にまつわる話となれば、もう私の大好物です。

    収録された中には今までに聞いた事ある話や先が読める話も正直少しあり、そのテの玄人にオススメ出来るかは微妙なとこです。

    一番面白いのは『告げ口人形』です。

    意味がわからない場合、小説であれば大岡昇平『野火』・古処誠二の『ルール』を読んでみることをオススメします。

    南方戦線末期の日本軍で「噂」された人肉食に関するお話なんですがね。

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    2015年07月20日
  • 怪決―暗闇人生相談所―

    購入済み

    ホラーではない

    長編の一つのストーリーかと思っていましたが違ってました。暗闇人生相談ってあるのでもっと日常生活に基づいた相談かと期待しましたがそうでもなかったです。読み返しはないと思います。

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    2022年08月08日