ホリー・ジャクソンのレビュー一覧

  • 卒業生には向かない真実

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    ある程度驚くことは予想して読んだのですが、この展開のミステリーは初めて読みました。第一部後半までは、数ヶ月かかり、第一部後半からは三日で読み終わりました。読むペースがジェットコースター?いえいえ、話の展開がジェットコースターなんです。面白かったのですが、日本の道徳の授業をきっちり受けた人間としては、ぶっとんでるなー、という感想に終始しました。

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    2026年07月28日
  • 夜明けまでに誰かが

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    終わり方は自由研究に向かない殺人シリーズのラストに近く感じる。作者の癖かな、、よく存じ上げないが、ホリージャクソンさんは社会をあまり信じていらっしゃらないのかな

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    2026年07月19日
  • 優等生は探偵に向かない

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    ネタバレ

    ▪️良い点
     現代ならではのギミックが多く、新鮮さを感じる。スマートウォッチの心拍数や歩数を元にジェイミーの足取りを辿るようなところは良かった。

    ▪️イマイチな点
     ツッコミどころが多いと感じる(流し読みしてるせいかもしれない)
     ・終盤にスタンリーやチャーリーが重要な人物として明かされるが、二人とも物語の中で人物像が語られるようなことはなく、主人公との関わりも少ないので驚きは小さい。主人公以外のその他大勢の内の一人が犯人だったからといってだから何だ??となる。
     ・上記に続いて、ピップがなぜ葬儀の場面でスタンリーにそこまで肩入れするのかが理解できない(読者に伝わらない)
     ・レイラの写真をわざわざ同じ町の女性のものを使うってお粗末すぎないか?(男達の気を引くためだとしても)
     ・マックスはなぜ無罪??また次作への伏線か?
     ・アントがローラといちゃついてるのも何だ?

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    2026年07月16日
  • 夜明けまでに誰かが

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    優等生シリーズが好きなので新刊も読みました!
    私は優等生シリーズの方が好きでしたが、なんだかんだこちらも一気読み。登場人物にイライラしながらも笑 先が気になりすぎて2日で読み切りました。

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    2026年06月30日
  • 優等生は探偵に向かない

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    ネタバレ

    まずコナーの印象がない。そこはそれほど重要ではなく物語は進む。細かい部分は前作からの続きだがメインのストーリーは独立した感じ。ミステリーとしては前作ほどの驚きはないがまあまあ面白い。

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    2026年06月29日
  • 夜明けまでに誰かが

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    ネタバレ

    銃がある国ならではの閉じ込めサスペンス。誰もが言いたくないこと、秘密を隠して生きている。生死に関わるようなことはなくとも、後悔していること、恥ずかしいこと、トラウマ。その秘密を言わないと生きて脱出できない。でも、殺されるような秘密って?
    レッドがあの後どう考えたのかやっぱり知りたいかも。

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    2026年06月03日
  • 夜明けまでに誰かが

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    久しぶりの洋書。
    読後に目にした裏表紙や扉の内容紹介が、少しネタバレになっている感じがしたので、見ないで読み始めて正解だと思った。

    極限状態で人間性が露呈しまくったり、思いもしなかった事情・事実がいろいろ出てきたり、後半になるにつれてぐちゃぐちゃに加速。
    いい緊迫感があった。

    解説も良かった。
    とても共感した。

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    2026年05月02日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    ピップのライトな謎解きに立ち会えて良かった!
    こんなになりきり型のゲームを考えてくれる友達がいるってすごいなぁ

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    2026年04月24日
  • 夜明けまでに誰かが

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    中盤まではちょっとだれた
    正直な思考回路を表現したのかもしれないが、カーテンの柄にしつこく言及するなど
    レッドはもしや信用できない語り手なのかもしれないとずっと思いながら読んでいた
    後半の秘密の暴露が始まってからは読む手が止まらなくなった
    最後がなんかやりきれないというか
    やっぱ感覚が違うのかなと思ってしまった

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    2026年04月23日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    シリーズ3部作を読破後に読んでこその作品
    周囲の警告や倫理観を無視して自らの正しさを妄信するピップの危うさの片鱗を感じた
    マダミスの体験があの結末に繋がるのだから面白い

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    2026年04月07日
  • 受験生は謎解きに向かない

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     推理小説で、度々、推理の重要な判断に使われる手紙が挿し込まれる。それをきっかけに物語が進展したり、さらなる疑問を生んでいく展開は非常に読んでいて僕も物語の登場人物の一人に飲めりこんでいった。

     今回は、洋書であり、ホーリー・ジャクソンという小説家は初耳でした。他にこのシリーズものが3部作出ているのが、海外では有名な方であると知りました。

    海外では、推理小説ものが人気なのかな

     

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    2026年02月26日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    シリーズ三部作の前日譚。誰も死なないコージーなミステリー。シリーズの中ではピップの十代らしさを表すためのアイテムにしか思えなかった仲良しグループだったけど、こうしてみたら、あんまり気が合う同士でもないような(笑)
    ピップに遊び心が無くて読んでて少し疲れた。

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    2026年02月24日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    自由研究に向かない殺人 の前日譚

    卒業生には向かない真実 の読後感が重苦しかったので、読み始めのモチベーションは低かったけど、読み進めるうちに面白くなった

    作中で使われた犯人探しのゲームブックって、本当にあるのかな?
    そういえば、中学生の頃にロールプレイングゲームブックってあったな
    人数が揃うなら、犯人探しゲームもやってみたい気がする

    結末が皮肉が効いてていい

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    2026年02月15日
  • 卒業生には向かない真実

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    ネタバレ

    なんとも言えない結末...。一気読みでした。ピップは作者の伝えたいことを代弁してくれたのかな。どちらにせよ、ピップとラヴィが幸せになれますように。

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    2026年02月09日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    ドラマ化もされた『自由研究には向かない殺人』の前日譚。かなり薄くすぐ読める。設定も面白く、ピップが友人たちと1924年を舞台にしたマーダーミステリゲームを開催し、それぞれの役を演じながら謎解きするというもの。ドラマでいうとスピンオフみたいな。軽い気持ちで楽しめた。

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    2026年02月05日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    高校生のピップにある招待状が届いた。試験が終わった週末、友人宅で架空の殺人の犯人当てゲームが開催されるという。舞台は1924年、孤島に建つ大富豪の館という設定で、参加者は同級生とその兄の7人。開始早々、館の主の刺殺死体が発見される。当初は乗り気ではなかったピップだが、次第にゲームにのめり込んでいき。

     本作の後、ピップは『自由研究には向かない殺人』で、本作でも言及されている、実際に起こった殺人事件の犯人探しに乗り出す。

     三部作未読で読んだが、友人たちとは比べ物にならないくらい主人公ピップの推理力が優れている事はわかる。今回はなんちゃって犯人あてゲームで、携帯電話は預かられてしまうものの、陸の孤島ではなく、実際は知人の家だ。緊張感がまるで異なり、結果がどう出ようと、安心して読める。シリーズ既読者からは、「この頃は平和だった」コメントがあるため、実際に事件が起きた後、仲良しグループも変化するのだろう。

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    2026年02月01日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    三部作の前日譚。
    150ページほどの短さでサクッと読めるが、第一作とのリンクが多く、シリーズ読者には楽しめる一冊。
    単体では小品ながら、全体を補完するボーナストラックの様な一冊。

    マーダーミステリーを楽しむ登場人物たちを描きつつ、物語自体が作中作のように進行していく。
    「用意された結末」と「辿り着いた結末」がせめぎ合うのも一興。

    登場人物に“役名”が与えられて少し混乱するものの、この分量なら問題なし。

    単体では少し物足りないけれど、三部作を読んだあとに手に取ると、その静かな余韻が心地よく響く。
    シリーズを締めくくる、静かな余白のような前日譚。

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    2025年12月11日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    ネタバレ

    『自由研究には向かない殺人』シリーズ3部作の前日譚。シリーズを通して1作目が好きだったから、その前日譚なら面白いだろうと手に取った。お馴染みの登場人物たちが次々と出てきて懐かしさもあったが、ゲームの配役で集中しにくかった。1作目はそこまででもなかった印象のアントとローレンが2、3作目の影響で、今作では好きになれないと思った。始めは乗り気じゃなかったのにゲームにのめり込む姿はピップらしさを感じつつ、危ういなと思ってしまうし、シリーズに繋がる流れは良かった。改めてラヴィが近くにいないことの寂しさも感じた。

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    2025年12月10日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    登場人物の名前が演じている役と本名と行ったり来たりするのが混乱を招いた。
    他の推理小説にないタイプのジャンルなのはおもしろかった

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    2025年11月18日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    「自由研究には向かない殺人」の前日譚。マーダーミステリーっていうのを初めて知った。ゲームだけど不穏な空気でこちらまでドキドキする。ピップはこの頃からキレキレだったんだな。これを機に3部作に繋がっていくんだとワクワクする気持ちになった。3作目だけまだ読んでないので楽しみー!

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    2025年10月31日