ホリー・ジャクソンのレビュー一覧

  • 自由研究には向かない殺人

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    ネタバレ

    明るく勢いのあるピッパが自由研究として誘拐事件を調べていく。少しずつ明らかになるアンディのしていたこと。先が気になる展開だった!しかしアンディとその周辺が思った以上にクズというか素行が悪く、誘拐やむなしと思ってしまい、途中から犯人がどうでも良くなってしまった!若干長く感じたが、会話の掛け合いが面白く読みやすかったです!※しかしバーニーのことは許せなかった

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    2026年06月05日
  • 夜明けまでに誰かが

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    ネタバレ

    銃がある国ならではの閉じ込めサスペンス。誰もが言いたくないこと、秘密を隠して生きている。生死に関わるようなことはなくとも、後悔していること、恥ずかしいこと、トラウマ。その秘密を言わないと生きて脱出できない。でも、殺されるような秘密って?
    レッドがあの後どう考えたのかやっぱり知りたいかも。

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    2026年06月03日
  • 自由研究には向かない殺人

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    ネタバレ

    とてもテンポが良く、流れも単純明快なので、非常に読みやすいです。

    ですが、進むにつれて明らかになる事実がほとんど想像通りだったかな。。。

    また、ライフイズストレンジというゲームに設定も内容も似ていると感じました。
    失踪した少女、SNS、DV、いじめ、ドラッグ。。。
    (ゲームの主人公は"マックス"と"クロエ")

    映像向けに作られているように感じてしまい、★3つとなりました。

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    2026年05月04日
  • 夜明けまでに誰かが

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    久しぶりの洋書。
    読後に目にした裏表紙や扉の内容紹介が、少しネタバレになっている感じがしたので、見ないで読み始めて正解だと思った。

    極限状態で人間性が露呈しまくったり、思いもしなかった事情・事実がいろいろ出てきたり、後半になるにつれてぐちゃぐちゃに加速。
    いい緊迫感があった。

    解説も良かった。
    とても共感した。

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    2026年05月02日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    ピップのライトな謎解きに立ち会えて良かった!
    こんなになりきり型のゲームを考えてくれる友達がいるってすごいなぁ

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    2026年04月24日
  • 夜明けまでに誰かが

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    中盤まではちょっとだれた
    正直な思考回路を表現したのかもしれないが、カーテンの柄にしつこく言及するなど
    レッドはもしや信用できない語り手なのかもしれないとずっと思いながら読んでいた
    後半の秘密の暴露が始まってからは読む手が止まらなくなった
    最後がなんかやりきれないというか
    やっぱ感覚が違うのかなと思ってしまった

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    2026年04月23日
  • 夜明けまでに誰かが

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    中盤くらいまでは、閉鎖されたキャンピングカーの中でティーンエイジャーがザワザワしてて、動きが少ないからちょっと中だるみしてた。
    でも、後半からのスリラーはさすがの作者。この人は主人公をまともな青少年にはしてくれない。
    レッドがおしっこしたり、服を脱がされたりする(性的表現は皆無です。)のが、なんか嫌だったなぁー。オリヴァーすごいサイコパスだったし。

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    2026年04月19日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    シリーズ3部作を読破後に読んでこその作品
    周囲の警告や倫理観を無視して自らの正しさを妄信するピップの危うさの片鱗を感じた
    マダミスの体験があの結末に繋がるのだから面白い

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    2026年04月07日
  • 受験生は謎解きに向かない

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     推理小説で、度々、推理の重要な判断に使われる手紙が挿し込まれる。それをきっかけに物語が進展したり、さらなる疑問を生んでいく展開は非常に読んでいて僕も物語の登場人物の一人に飲めりこんでいった。

     今回は、洋書であり、ホーリー・ジャクソンという小説家は初耳でした。他にこのシリーズものが3部作出ているのが、海外では有名な方であると知りました。

    海外では、推理小説ものが人気なのかな

     

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    2026年02月26日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    シリーズ三部作の前日譚。誰も死なないコージーなミステリー。シリーズの中ではピップの十代らしさを表すためのアイテムにしか思えなかった仲良しグループだったけど、こうしてみたら、あんまり気が合う同士でもないような(笑)
    ピップに遊び心が無くて読んでて少し疲れた。

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    2026年02月24日
  • 優等生は探偵に向かない

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    10代が主人公のミステリー作品は往々にしてリアリティが限定されてしまうのだけど、現実のSNSなどを駆使して犯人に近づいていく様は見事だった。
    英のミステリーは最後、現場に火を放ちがちなのはなんでだ。

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    2026年02月24日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    自由研究に向かない殺人 の前日譚

    卒業生には向かない真実 の読後感が重苦しかったので、読み始めのモチベーションは低かったけど、読み進めるうちに面白くなった

    作中で使われた犯人探しのゲームブックって、本当にあるのかな?
    そういえば、中学生の頃にロールプレイングゲームブックってあったな
    人数が揃うなら、犯人探しゲームもやってみたい気がする

    結末が皮肉が効いてていい

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    2026年02月15日
  • 優等生は探偵に向かない

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    『自由研究には向かない殺人』で、素人探偵として一躍有名になったピップ。警察にも一定の信頼を得たものの、良い事ばかりではない。なぜなら彼女はあくまで学生が本分だ。探偵業がそれではない。恋もすれば将来の希望もある。もっと普通の学生らしい日常を選べたはずだ。

     にも拘わらず、周囲は彼女に期待する。友人コニーの兄ジェイミーが失踪し、コニーからピップは調査を依頼される。警察は失踪事件の常として、一定の時間が経たないと捜査しない。ましてやジェイミーは父親とも喧嘩しており、自身で姿を消した可能性もある。事件性がないとして取り合ってくれないが、家族は不安で仕方がない。そのせいもあって、今回友人に頼まれたとは

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    2026年02月10日
  • 卒業生には向かない真実

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    ネタバレ

    なんとも言えない結末...。一気読みでした。ピップは作者の伝えたいことを代弁してくれたのかな。どちらにせよ、ピップとラヴィが幸せになれますように。

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    2026年02月09日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    ドラマ化もされた『自由研究には向かない殺人』の前日譚。かなり薄くすぐ読める。設定も面白く、ピップが友人たちと1924年を舞台にしたマーダーミステリゲームを開催し、それぞれの役を演じながら謎解きするというもの。ドラマでいうとスピンオフみたいな。軽い気持ちで楽しめた。

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    2026年02月05日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    高校生のピップにある招待状が届いた。試験が終わった週末、友人宅で架空の殺人の犯人当てゲームが開催されるという。舞台は1924年、孤島に建つ大富豪の館という設定で、参加者は同級生とその兄の7人。開始早々、館の主の刺殺死体が発見される。当初は乗り気ではなかったピップだが、次第にゲームにのめり込んでいき。

     本作の後、ピップは『自由研究には向かない殺人』で、本作でも言及されている、実際に起こった殺人事件の犯人探しに乗り出す。

     三部作未読で読んだが、友人たちとは比べ物にならないくらい主人公ピップの推理力が優れている事はわかる。今回はなんちゃって犯人あてゲームで、携帯電話は預かられてしまうものの、

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    2026年02月01日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    三部作の前日譚。
    150ページほどの短さでサクッと読めるが、第一作とのリンクが多く、シリーズ読者には楽しめる一冊。
    単体では小品ながら、全体を補完するボーナストラックの様な一冊。

    マーダーミステリーを楽しむ登場人物たちを描きつつ、物語自体が作中作のように進行していく。
    「用意された結末」と「辿り着いた結末」がせめぎ合うのも一興。

    登場人物に“役名”が与えられて少し混乱するものの、この分量なら問題なし。

    単体では少し物足りないけれど、三部作を読んだあとに手に取ると、その静かな余韻が心地よく響く。
    シリーズを締めくくる、静かな余白のような前日譚。

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    2025年12月11日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    ネタバレ

    『自由研究には向かない殺人』シリーズ3部作の前日譚。シリーズを通して1作目が好きだったから、その前日譚なら面白いだろうと手に取った。お馴染みの登場人物たちが次々と出てきて懐かしさもあったが、ゲームの配役で集中しにくかった。1作目はそこまででもなかった印象のアントとローレンが2、3作目の影響で、今作では好きになれないと思った。始めは乗り気じゃなかったのにゲームにのめり込む姿はピップらしさを感じつつ、危ういなと思ってしまうし、シリーズに繋がる流れは良かった。改めてラヴィが近くにいないことの寂しさも感じた。

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    2025年12月10日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    登場人物の名前が演じている役と本名と行ったり来たりするのが混乱を招いた。
    他の推理小説にないタイプのジャンルなのはおもしろかった

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    2025年11月18日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    「自由研究には向かない殺人」の前日譚。マーダーミステリーっていうのを初めて知った。ゲームだけど不穏な空気でこちらまでドキドキする。ピップはこの頃からキレキレだったんだな。これを機に3部作に繋がっていくんだとワクワクする気持ちになった。3作目だけまだ読んでないので楽しみー!

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    2025年10月31日