ヤスダスズヒトのレビュー一覧
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ネタバレいろんな登場人物が新羅の家に集まって、はちゃめちゃでカオスな上に、なんだかよくわからないままにとんでもない集団が出来上がりました。な、幕開け。
ちなみに、死んだと思った臨也さんは以外と丈夫だったようで、ちょっと怪我しただけで、後はピンピンしてました。
なんだかちょっと残念な気もします。
もうちょっと臨也が酷い目に遭えばいいのに……とか考えてしまいます。
そんな状態のままでいろんなことが絡まり合って、セルティの首は出てきちゃうし。
で、大混乱に拍車がかかったんですが、ついにセルティを怒らせる事態が発生する。
あー……そこでそうなるんだ……と思わなくもないんですが。
何だか、臨也じゃなくて臨也の周りの人ばっかり痛い目を見ている感じが嫌だなー、と思ったり。
そんな感じで、そろそろ終わりに向かうのかと思いきや思い切り、更なる混乱に舵を切っているので、まだまだ先が見えそうにありません。
どこまで続くんでしょうね、この話は…… -
Posted by ブクログ
ネタバレ相変わらず、何が何だかよくわからない。
過去に出てきた登場人物が急にまた出てきて、更に全然違うところから、その人物と繋がりを持ったりなんだりして、もう理解ができない。
かわいそうな僕の脳みそではこの現状のことを、半分も理解できてないに違いない。
つか、こんだけ風呂敷広げるだけ広げて、全部伏線回収できるってすごくないかな?
とりあえず、私の残念な頭では無理そう……というのだけは確かだけど、これが本当に綺麗な幕引きで終わるのかどうかがとっても楽しみだったりもする。
って、そんなこと言ってると、全然、話の中身に触れてないですね。
肝心の中身は、臨也さんが殴られて地に伏して。
ドタチンは轢かれて重症で。
静雄は警察に捕まって。
帝は、ヤクザ屋さんに脅される。
って、言ってて自分でもよくわからないです。
同時多発テロ並みにあっちこちでいろんなことが起こってて、それが最後には、一つに集約されるんだろうけど、まだまださっぱり臨也が何を企んでいるのか、他に誰が何を企んでいるのか、さっぱりわからないです。
すべてが丸くおさまって、いい終わりを迎えてくれるのを、待つつもりで、続きを楽しみにしています。 -
Posted by ブクログ
“「お願い 鬼…斬らせて がまんできない」
「ていうかめちゃくちゃ速いんだけど…なにこの子」
「だから待てと言ったろう こいつは今までの半妖とは違う
半妖になった「下地」がまるで違う」
「…名乗るのが遅れてごめんなさい
古道居合術九条院流 第十三代家元 九条院入鹿 推して参ります」”
鬼っこ兄妹話。
入鹿ちゃんが(変態)エロ可愛い。
紫君のあの笑顔すごく良い笑顔が好き。
“「臆病で内気でだが気が優しく、信心深く、礼節を重んじる
この国に住むそんな奴等が俺は嫌いじゃねえ
そんな奴等を育む空気が、風土が、「お伽噺」を生んだ
その多様さ、千態万状 八百万に収まらず
それはそのまま人々の思いの数
その思い、お前風情に踏み躙られる程 軽かねえ
この国をなめんじゃねえぞ 紫!」”[P.188] -
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ネタバレ今回の話は珍しく、臨也さん大ピンチ?
とある違法賭博組織の調査を頼まれた臨也さんが、片方のボスに捕まっちゃって、あら、大変、という話でした。
最初、顔を袋で覆われた臨也さんだと言われる臨也さんが出てきて、一言も言葉を発しない時には、もしかしたらこれは臨也さんじゃないのかって疑心暗鬼に陥ったりもしていたのだけれど。
やっぱりそこはデュラ。想像を超える明後日の展開に持って行かれて、僕、置いてきぼり。ポカーンとするばかり。
何というか、すごいなー……と思ってしまいました。
それでも、前巻のぶっそうな臨也のしもべ大集結的な終わり方からすれば随分平和なような気もしながら。
これが何のどう伏線になっているのかはよくわかりません。
ただ単に、臨也と新羅の関係の伏線の回収だけかもしれないですし、これがまた、新たな伏線の回収なのかもしれないので、その辺りがよくわからないです。
これは、デュラが後、どれだけ続くのかにもかかっているのかもしれないですけど。
まだまだ終わりが見えない話でした。 -
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「彼は、平和島静雄。池袋で一番危ないって 言われてる殺し屋なんだ―」臨也に嵌められ街 を逃走しまくる静雄。自分の立ち位置を考え させられる帝人。親友の苦境に今更になって 気づく正臣。何も知らずに家出少女を連れ歩 く杏里。先に待つ出来事を想像できなかった 茜。黒バイクとの接触に興奮を隠せない女。 一人悶えつつも帰りを待ち続ける新羅。思い 通りに事を運ぼうと画策する青葉。
に意趣返しを繰り広げる千景。そして首なし ライダーが救うのは―。
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ラノベ!
なんかすごいラノベ!
今回なんかよむのつかれた…人数多いからかな…わりといつもか…
みかどくんはどうしちゃったの… -
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「ダラーズが、随分と変な事になってるみた いだねえ。わくわくしてこないかい、君の大 好きな非日常が始まるよ?」東京・池袋。そこ には再び動き始めた折原臨也の意趣返しが集 う。何でも屋として仕事を請け負う異国の二 人組、静雄を探し続ける家出少女、窮地に立 たされるバーテン風の男、ダラーズに復讐を 宣言する女たらし、ひたすら帰りを待ちわび る闇医者、何者かに狙われるクラス委員、そ れに気づかない同級生の少年、そして混沌の 渦に巻き込まれて堕ちていく“首なしライ ダー”。そんな彼らのGWは、果たして日常か 非日常なのか―。
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前後編なのか…
人物多くて場面展開も多いからはやめに続き読まないとわかんなくなりそう -
Posted by ブクログ
あらすじ
「竜ヶ峰君や紀田君には,俺は直接絡んじゃいないよ。だって,これから絡んで引っかき回すつもりなんだから――」
東京・池袋。この街を襲う様々な謀略で,ダラーズに関わる者たちが消えていき,吸い寄せられるかのように一つの所に集まっていく。門田を心配する遊馬崎と渡草,マイペースに愛を語らう美香と誠二,大人の事情に巻き込まれた波江,そして部屋の主である療養中の新羅たち。
一方,意識不明の門田を見舞う杏里の前に現れたのは,捕まったはずの情報屋だった。帝人と正臣を煽る彼の発言に杏里の心はかき乱されていく。そんな混乱する池袋の街中に投下された,セルティの首。様々な騒ぎの中,首無しライダーが下す決断とは――。(カバーそでから引用)
感想
登場人物が多すぎて,アニメ版で登場していたキャラクター以外は読んでいて「誰だっけ?」状態。マンガみたいに巻頭にイラスト付きで登場人物紹介を載せてほしい。
作者のあとがきによると,次巻12巻で本シリーズは終わり,新シリーズに移るとのこと。クライマックスに向けて,関係するあらゆる登場人物を配置し,クライマックスに向けた巻という感じでした。どのような結末や終焉を迎えるか想像できないので,次巻が楽しみです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ静雄がダラーズを抜けて、青葉が帝人に近づいて。
なんだかちょっとずつ歯車が狂い始めたこの巻。
帝人は何やら不穏な動きをする輩をダラーズから追い出し始める。
広がり過ぎて、それだけ人がいればそれだけいろんな集団が出来上がるものだけれど、それを自分の望む形にしようと考えるちょっと歪んだ正義感。
けれど誰もそれを止められない。
そして、一方でダラーズの中の人間を主として、聖辺ルリのストーカーをしていて、尚且つ、ルリに関わる人間を少しずつ倒してしまおうという、不穏な輩が現れる。
その輩が考えたのは、ルリに少しでも関わった人間はすべて傷つけてしまおうという危険思想。
おまけに、それに巻き込まれたのが、新羅と静雄と杏里。
事態に気がついた帝人が何とか被害を抑えようと、ブルースクエアの仲間たちを利用して、杏里を守り、セルティに連絡を取ったけれど、新羅はすでに手遅れ。
それによってセルティに初めて明確な人間に対する殺意が生まれるけれど、それが今後どう影響してくるのかはこの巻では未知数です。
そしてもう一つ。
覚悟を決めて、帝人を助けるために現れた正臣の前に現れたブルースクエアを統率している帝人の姿。
正臣率いる黄巾族とブルースクエアの因縁を知らない帝はあっさりと青葉に心を許してしまっていて、まったく自分の話に聞く耳を持たず、それどころか訳のわからない話をしてブルースクエアの仲間の車に乗って去っていってしまう。
そこでようやく事態の深刻さを知った正臣は、お節介を承知で帝人を何とか正気に戻すことにする。
というのが、今回の巻のあらすじでした。
いよいよ話が複雑に入り組み始めて。
誰が誰なのか、チャットの面子もほとんどが入れ替わってしまっていてよくわからない事態になっている。
でも、ドキドキする。
あさっての方向にそれてしまった帝人の正義感はどこに着地するのか、個人的にはそれが一番気になります。
みんなが幸せになれる結末ならいいんですが、何やら臨也が大掛かりな仕掛けを始めようとしていて。
それは望めなさそうな気もしてきます。
続きが楽しみです。