中沢俊介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
死の女神デスをめぐる三角関係…いや四角関係!?といったキャッチ―な発想。それがデッドプールらしさとして魅力的な一冊である。
サノスとの因縁については他誌の解説書で知っていたものの、これが実際に絡んでいる姿を見るとなるととても魅力的。威圧的なサノスとひょうひょうとしたデッドプールのコンビが、思いのほかマッチングしていてすこぶる楽しいのだ。正直言って予想外の一冊である。共闘あり、決戦ありはもちろん、ちょっとしたいがみ合いレベルのものもあり…ページの薄さに比べて情報の密度はとんでもなく濃い、そんな作品なのでぜひおすすめしたい。
マイナーなキャラからめちゃくちゃメジャーなキャラまで、客演が非常に多いの -
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ダン・スロット / ジェフ・ローブ / クリス・バチャロ / ピーター・デイビッド / ジェイソン・アーロン / カーレ・アンドリュース / ジェイソン・ラトゥール / キャスリン・イモネン / キウロン・ギレン / マイク・コスタ / ロン・ガーニー / デイル・キーオン / マイク・デル・ムンド / パスカル・フェリー / ビリー・タン / デイビッド・ロペス / デイビッド・ラフエンテ / ジョー・ベネット / ジュゼッペ・カムンコリ / ステファノ・カセリ / 中沢俊介3.5 (2)
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匿名
ネタバレ 購入済みカラーシリーズ3作目だけど、回想を会話ベースにしたり、本来登場しないアイアンマンを物語を壊さずに登場させたり新しい取り組みもあって良かった。
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Posted by ブクログ
キャロル・ダンヴァースがキャプテン・マーベルの名を継承したタイミングの話を映画化を機に邦訳。オリジンではないものの、オリジンへ触れながらキャロルの人物像を描く形に仕上がっている。全くの初見で映画で知ったから読んでみる〜という人向けとは言えないが、久々のキャラクターのこれまでの歴史を全部書くレベルの紹介コーナーもあるのでそういう期待をしてもいい。
まず目を引くのは墨絵のような輪郭で力強く描かれる女性たち。表紙とは全く印象が違うので驚くと思うが、これがとても良い効果を生む。タイムトラベル展開によって、さまざまな女性キャラクターをキャロルの周囲に配置する。その交流の中で描かれるキャロルが自分を見つめ -
Posted by ブクログ
いきなり相棒ポジションのウォーマシンがタイトルに出てくるからどんな話かと思えば本当にウォーマシンばかりが活躍する展開に。邦訳作品でのウォーマシンの活躍は珍しいので結構ありがたい。
前巻で解決した事件に残された謎を追う中、より深い闇に巻き込まれたり自分から首を突っ込んだりする。様々なヒーローの客演もあり盛り上がるのだが、最後はいきなり強制終了してしまった感じだ。続き物としてはそれでよいのだがもう少しすっきりしたかったようにも思う。雰囲気は良いのでやはり続きが読みたい所。
アイアンマンとしては古典的な「企業の運営とヒーローの二重生活」の部分に焦点をあてている印象。私生活の要素もふくめ、アイアンマン -
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Posted by ブクログ
久々のアイアンマン単独シリーズの邦訳。シークレット・ウォーズ後のオールニュー・オールディファレントの邦訳としても珍しい一冊だが、特に設定は気にせずとも読むことは出来る。
スーツ機能がナノテクノロジー寄りに拡張されており、その幅広い使い方が何より力を入れている部分だと思われる。おそらく、映画「インフィニティ・ウォー」のスーツ機能はこの頃からの原作の影響を受けていると思われるほど。とにかく楽しいのでアイアンマンのスーツやハイテク戦闘が好きな人にはとてもおすすめ。
人工知能・フライデーとの掛け合いが軽妙なので、他に誰も出てこない場面でもくすりと笑いながら読み進めることができる。もちろん共演もありなの