光岡三ツ子のレビュー一覧
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匿名
購入済み改変した世界の辻褄合わせのためのストーリーなんだけど、簡易版のWhat if見てるみたいで面白かった。
改変してなかったことにすると言う展開自体には反対なんだけど、今回の話は切なくて良かったと思う。 -
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プレリュードとしては、『アベンジャーズ』本編のコミカライズ部分と、『アベンジャーズ』・『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』と『エイジ・オブ・ウルトロン』をつなぐ話が掲載されている。『ウィンター・ソルジャー』の話も取り込みながらやってくれているのは良いのだが、ページ数が少ないので少々物足りない。
一方で、映画のインスパイア元となるコミックの掲載は「ヴィジョン初登場~参入」を描く2話続きの話、ウルトロンの強大さが非常に良く伝わるアベンジャーズ第3シリーズのエピソード「ウルトロン・アンリミテッド」からPart3と4、そして原作版「エイジ・オブ・ウルトロン」の導入部分を描く第4シリーズの# -
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グウェン・ステイシーがスパイダーウーマンとなったら…という、正史世界からすればIF展開に当たる作品の第2巻。正確に言えば、前巻はミニシリーズで、第1シリーズの1巻が本巻のようだが、前のミニシリーズからそのまま話を引き継いでくれている。
おっかなびっくりやっていた印象だった前巻に比べ、正史世界であるアース616から大きく設定を変えた部分が目立ち始め、余計な制約を考えなくなったように思える。このくらい違った方がこのアース65の世界を楽しめると思うので、この点については大歓迎だ。
また、そもそもデビュー作であるスパイダーバースの設定を引き継いで、正史世界と接点があるところも楽しみどころだろう。
その -
Posted by ブクログ
「アベンジャーズ」の原作というか、原案の物語。
ただし、本当のマーベルユニバースではなくて、パラレルワールドな話です。
もしかして、昔新潮社から出てた「X-MEN」と「スパイダーマン」は、この世界の話だったのかな。
絵は、ものすごく見やすい感じです。かっこいいアメコミという感じ。
でも、キャラクターは、馴染みの人たちとはちょっとかわっているので、違和感がちょっとある。
びっくりしたのは、ハルク…じゃなくて、バナーを蹴り飛ばす、キャプテン・アメリカ。怖いわ。まぁ、性格的に、あんまり女々しい人は嫌いなのかもしれないと思いつつ。
でも、読んだアメリカ人も、ちょっと、
「えーっ」
と思ったみ -
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ソーのオリジンを語りなおした作品。
ソーのオリジンを語る上では医師ドナルド・ブレイクとしての人格がどうしても欠かせない。正史世界における展開としてはブレイクの設定は少々こみいってしまって扱いにくいものとなっているのだが、それをうまく決着が付きにくいと思われる短編の中で見事にとりあえず収束させている手腕に驚く。もちろんもう少し心情の変遷など細かく描いて欲しい部分もあったが、ここまでやれていれば十分ではないだろうか。
書かれたのが2013年なので、ウォーリアーズ・スリーや平ムダル、シフなど映画でも活躍したキャラクターも余すところなく登場させている。映画でソーに興味を持ったなら読んでみても良いかもし -
Posted by ブクログ
ウルヴァリンのカナダ時代の話がうまくまとまっている一冊。野生の中で育って人間性を失っていた様から、ハルクと戦った伝説的なエピソード、カナダ政府の作戦行動とよく用いられる要素をハドソン夫妻との交流させながら綺麗にまとめ上げている印象。新鮮さはないもののわかりやすいのでウルヴァリンを理解したければこの一冊を読んでも良い。
シーズンワンシリーズの例にもれず、最後に関係のないウルヴァリンの話が試し読みで載っている。これがジーン・グレイ学園の校長としての話なのでまた全然時代感が違っていてちょっと困惑。宣伝するにしても他になかったのだろうか。ないんだろうな。 -
Posted by ブクログ
MCU映画定番のプレリュードコミックス、ドクター・ストレンジ編。
映画前編の話は映画を見た後の方が楽しめるか。映画の重要なキャラのスタンスを心情描写で見られるのだが、まぁそこは大した驚きもなく。とてもユニークなのは映像なら動きで見せられる手の動きをマニュアルのように見せつけてくるところ。これがなかなかどうして良い描写に見えるもので意外だ。
この一冊の最大の魅力はドクター・ストレンジ界隈ならではのマーベルにおける超常的な雰囲気あふれる原作が多く読めることだ。この一冊で完結する話ではないものが多いが、それでも十分面白い。個人的には神レベルまで実力が高まってしまったシスネグの話は好みの展開だった。1