ふかわりょうのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まだ完読してないが、、出たし良好。
3泊4日の旅で、出発日から台風、地震などのトラブル発生、そんな中、スマホが無いが故の不便さに「なるほど」と思うのと、、確かに心にゆとりが生まれるかも、、
最後の最後まで素敵な内容。
スマホで世の中便利になりすぎて、移動中はスマホばっか見て車窓の変わりゆく景色とか知らずに、また街中でも人との直接の触れ合いが無くなってるよなと改めて感じさせてくれました。
「あとがき」も良く、旅の前半で出会った和紙がこの本の中表紙に使っている事に触れ、私も読んでてそれまで気づかなかったんだけど、「確かに」と実感。
あとがきの後には、旅の途中に写るんですで撮った27枚の写真も素敵 -
Posted by ブクログ
燃え殻さんのラジオに、ふかわりょうさんがゲスト出演された回が面白く、本書を手に取りました。
ふかわさんだからこそ見える世界を、ユーモアを交え、読みやすい文体で語りかけてくれます。
タイトルの「ひとり」で生きるは、決して「独り」ではない事が、本書を読むとよくわかります。
むしろ、ふかわさんは、人との繋がりを大切にし、物事の本質を見極め、言葉を丁寧に扱う方だと思いました。
流れの早い世の中で忘れてしまいがちな、誰もが素通りする場所で一度足を止め、ゆっくり眺めることの大切さを思い出させてくれます。
どうでもいいの中に、宇宙を見出せるふかわさんの頭の中を覗ける一冊です。必見です。
#ひとり -
Posted by ブクログ
私は田中みな実さんが大好きなのですが、みな実さんのTBSラジオ『ガスワン presents 田中みな実 あったかタイム』のゲストにふかわりょうさんが登場された際、この『日本語界隈』をご紹介されていました。「どうして秋は深まるのに、夏は深まらないのか?」たしかに、なぜだろう?ラジオを聴くうちに、日本語のなぜ?に興味が湧き、手にとってみることにしました。
集中力がなく、本を読むのが得意ではない私ですが、するする読めました。ふかわさんと川添愛さんの対談形式で書かれているのが、ラジオを聴いているみたいで面白い!
特に心に残ったのは第四章、「なぜ、感情むき出しの言葉は不快なのか」。ふかわさんは、言葉 -
Posted by ブクログ
8月頃?読んだのに、日々の怒涛のような諸々に流されてしまっていた…
友人から紹介され、初めてふかわりょうさんの本を読み、こんなに言葉に敏感なお人だったのか、と初めて知る。
私自身、言葉にはちょっと煩いところがあって、小さなことにも拘ってしまうところがあり。
そんな私とはちょっと感覚が違うな、という箇所はありながらも、ふだんモヤモヤしていた気持ちには共感するところ多数。忖度さんが本来の意味からかけ離れた解釈をされてしまって気の毒だとか。
常日頃、言葉は生き物といえども、失われていく古き良き言の葉、日本語を寂しく思う身に、嬉しい本でありました。