ふかわりょうのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ『世の中と足並みがそろわない』
はじめまして♪ ふかわりょうさん。
流石です。
どちらかというと…
「ガハハハハ」の抱腹絶倒より
「クスッ」です。
クスッの余韻がすごいの!!
テーマが様々な22からなるエッセイ。
着眼点がすごい!
ふかわさんの小さな気づきが描かれていて
それがなかなか 言い得て妙で…
なるほどなぁ…うんうん…
ってのが続いちゃう。
タモリさんが突然自分の家に訪ねてきたエピソードや、亡くなられた志村けんさんへの愛と尊敬も凄くって…ヒゲダンスの音楽を志村さんが選んだこととか…
ふかわさんはお笑いにも音楽にも才能があって造詣が深いんだなぁ…って感心しました。
ちょっと クスッ♡ としちゃったのが…
『そもそも海外の略し方は理解に苦しむものが多いです。ロバートがボブになったり、リチャードがディックになったり。もはや、略すというより変換。ボサノバのアントニオ・カルロス・ジョビンは、トム・ジョビンになっていたり。どこから「トム」はやってきたのか。「鈴木みゆきなので、チコって呼んでください」みたいなことでしょうか。非常にアメージングな世界です。』
って…すごくないですか?
ことば選びのセンスがお見事でしょ。
まだまだ おもしろいんです!
本文のまえに「はじめに」があって…
「ここで出会ったのも何かの縁。あなたもどちらかと言うと、同じチームかもしれません。もしもあなたが、私ではなく、世界が歪んでいると感じたなら、きっと。」
あぁ… 同じチームだわ ♪♪♪
皆さんも 同じチームだったら いいのにな❤️
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Posted by ブクログ
本屋さんで目が合ってタイトルにひかれて、1度手に取って止めたけどまた戻って買いました。だってこの1冊がlastだったし、今の私にピッタリくるフレーズだったから。
ふかわりょうさんは知ってたけど、どちらかと言うと苦手なタイプだった。
でも私と同じ気質と知った頃から少しづつ見方が変わっていって嫌いじゃないと思ってた。
そんな矢先に出会った本。
本書を読んで確信しました。
やはり同じ気質の方だと。
共感できる事が多々ありました。
そしてふかわりょうさんという人を昔苦手だと思っていた気持ちは今ではすっかり無くなり同士のように親近感を抱くようになりました。(軽く失礼な事言ってすいません)
もしテレビで見かけてたら暖かく見守り応援しようと思いました。
「もし子供がいたら」とちょいちょい仰ってるのがふかわさんの「隙」に思いました。
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Posted by ブクログ
まだ完読してないが、、出たし良好。
3泊4日の旅で、出発日から台風、地震などのトラブル発生、そんな中、スマホが無いが故の不便さに「なるほど」と思うのと、、確かに心にゆとりが生まれるかも、、
最後の最後まで素敵な内容。
スマホで世の中便利になりすぎて、移動中はスマホばっか見て車窓の変わりゆく景色とか知らずに、また街中でも人との直接の触れ合いが無くなってるよなと改めて感じさせてくれました。
「あとがき」も良く、旅の前半で出会った和紙がこの本の中表紙に使っている事に触れ、私も読んでてそれまで気づかなかったんだけど、「確かに」と実感。
あとがきの後には、旅の途中に写るんですで撮った27枚の写真も素敵。ちゃんと27枚でした.
ふかわさんの「旅のしおり」を参考に私も似たような事やってみようかなと思いました.でも私の場合、「緊急事態用」とか理由つけてスマホをカバンに忍ばせるんだろうな. -
Posted by ブクログ
燃え殻さんのラジオに、ふかわりょうさんがゲスト出演された回が面白く、本書を手に取りました。
ふかわさんだからこそ見える世界を、ユーモアを交え、読みやすい文体で語りかけてくれます。
タイトルの「ひとり」で生きるは、決して「独り」ではない事が、本書を読むとよくわかります。
むしろ、ふかわさんは、人との繋がりを大切にし、物事の本質を見極め、言葉を丁寧に扱う方だと思いました。
流れの早い世の中で忘れてしまいがちな、誰もが素通りする場所で一度足を止め、ゆっくり眺めることの大切さを思い出させてくれます。
どうでもいいの中に、宇宙を見出せるふかわさんの頭の中を覗ける一冊です。必見です。
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