ふかわりょうのレビュー一覧

  • ひとりで生きると決めたんだ

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    ふかわりょうさんのエッセイ集。同氏の著作は初めて読みました。

    自分の中では「一時期人気があったお笑い芸人」との認識であったけど、本当に色々なことを考えている多彩な人だなあ~との感想。

    1つ1つのエッセイに対する感想は、おそらく、賛否両論あるところだと思う。話があっち行ったりこっち行ったり。何も得られなかった、という感想もあるのでは。

    自分的にはこの一見「ムダに思える感じ」、「意味が無い感じ」が、心地よかったです。最近、「余裕」とか「余白」を自分なりに大切にしているからかも笑。

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    2024年05月09日
  • 世の中と足並みがそろわない(新潮文庫)

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    こじらせ芸人ふかわりょうのやさしく頑固なエッセイ。
    こじらせ、と言うけれど
    世の中の大半が
    疑問に思っても考えるのが面倒でスルーしたり
    ただそういうものだと受け流すことに対して
    しっかり自分の意見を持って疑問を呈す。そうすると時間もかかるし歩幅も小さい。
    だから周りから見た時にめんどくさいこじらせたやつになる。

    拗らせてるやつは、めんどくさいけど
    ちゃんと自分の意思や思考があるやつなんだ。たぶん。

    わたしも世の中と足並みが揃わない。
    いくつか挙げてみた。
    ●させていただきすぎる現代人
    ●今更聞けない、がどうしようもなく嫌い
    ●マッチングアプリで会うのは恋じゃない
    ●付き合えないのではなく付

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    2024年05月04日
  • いいひと、辞めました

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    面白くてあっという間に読み終わった。平田さん頑張れ!と何回も心の中でエールを送った。合宿が想像を超えるサイテーで笑った!

    *あなたはサイテーじゃないです、普通のテーです。
    *イメージはワルツのリズムね。優しく、冷たく冷たく。ワンツースリー、ワンツースリー。
    *信用なんて溜めても荷物になるだけ、
     自分を苦しめるだけです。
     自分を縛るものをどんどん解いていきましょう
    *マガサス

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    2024年04月05日
  • スマホを置いて旅したら

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    文才が素晴らしい
    言葉とか間合いとか

    すごくゆったりした話で空気感なのに
    落ち着く気持ちと裏腹にワクワクした
    テンションの上がる感じ

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    2024年03月20日
  • 世の中と足並みがそろわない(新潮文庫)

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    バンダナしてた頃の印象が強くて苦手だったけど
    彼が感じる世の中に対する違和感に妙に共感して
    それを文字に起こせるのってやっぱり
    ふかわりょうの才能だなって思った。

    とても読みやすいエッセイで
    クスッと笑える話から
    だんだんただの愚痴の羅列に聞こえてくるんだけど
    私が普段ぼんやり思ってることを
    うまく言語化してくれててすごくスッキリする。
    言ってることほぼ間違ってないと思えてくるマジック。

    特に「河川の氾濫」の話はなるほどだった。
    不満を不満で終わらせず
    ちゃんと掘り下げて考えてるとこが凄い。

    彼の人柄のようにゆるーく読めるのも良くて
    人におすすめしたくなるエッセイ。
    ふかわりょう、好きに

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    2024年01月29日
  • 世の中と足並みがそろわない(新潮文庫)

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    きっと読めば8割の人が確かにな〜って共感できる本。
    日々流れる日常でこの視点で着目して言語化できるってすてき。

    エッセイが好きになれる一冊

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    2024年01月12日
  • 世の中と足並みがそろわない(新潮文庫)

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    府川さんの本は初めて。学生時代は長調だった(明るかった)のは知らなかった、意外。どの話もなんとなく分かって、共感できて、私もどっちかといえばそっちの人間(府川さん寄り)なので面白かったです。クスッと笑えて癒されるエピソードもたくさんありました。

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    2024年01月12日
  • スマホを置いて旅したら

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    ネタバレ

    スマホとの関係を見直す良いきっかけになりました。

    まだスマホを完全に手放すことは考えられないけれど、日常の中で距離を置くことはできそうです。

    タイトルばかりに目がいき、作者がふかわりょうさんだと途中で気づきました。穏やかというか、落ち着いたというか、まるで絵本のような文章で読んでいて心地よかったです。他の作品も読んでみようと思います。

    美濃に行き、水琴窟の音も聞いてみたいです。

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    2024年01月11日
  • スマホを置いて旅したら

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    いくつかの旅を書いているのかと思いきや、三泊四日の旅を一冊に記したもの。
    台風に始まり、長良川に水琴窟、鍾乳洞と、水に深く関わる旅は、その行程も文の運びもとても趣深く、様々な水音が聴こえてくるようだった。
    スマホを置いて旅。しかもひとり旅。憧れるけど難易度高そう。でも憧れる。

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    2023年11月24日
  • スマホを置いて旅したら

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    ふかわさんの書く文章は詩的で良いです。多少比喩が多すぎて情景が分かりづらかった気もしますが、体験自体や選んだ場所、一人旅の良さを改めて感じました。こうして美濃和紙がほんの装丁に使われているのも味わい深かったです。

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    2023年08月06日
  • スマホを置いて旅したら

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    面白かった!
    「目的地を見失ったら、人生に迷ったら、スマホを置いてみてください。スマホの充電もいいですが、自分を充電することも、どうか忘れないでください」←忘れないようにしたい。

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    2023年07月19日
  • スマホを置いて旅したら

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    ふかわりょうがスマホを持たずに岐阜各地を旅するエッセイ。地元民でも知らない岐阜の良さを教えてくれた。
    一人旅につきもののトラブルを楽しみながら思い出に変えていく考え方は勉強になった。
    読みやすい文章と独特の言い回しが笑いながら読めた。

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    2023年06月18日
  • スマホを置いて旅したら

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    お笑い芸人・タレントとして活躍する著者が題名の通りスマホを家に置いて3泊4日の旅に出た道中を記した一冊。ちなみにガイドブック等は活用しているので情報NGではなくデジタルデトックスの意味合いが近い。それにしても地図にカメラに店探しや乗り換え検索に、スマホ無し旅って今やめちゃくちゃ難しそうに思えてしまうよなぁ。ゼロ年代はみんなそういう生活をしていたはずなのに。不便が贅沢になる時代が来るとは。自分も数年前に一人旅した先で本書の言うところの“おじゴリズム”で2軒目に連れて行かれて奢って頂いたことあって楽しかったのを思い出す。夏休みの旅行計画を前に良い時期に読めた。

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    2023年06月11日
  • スマホを置いて旅したら

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    『風とマシュマロの国』を読んでから大好きなふかわさん。
    デジタル化の波によって蔑ろにされがちな、「自分の目や耳や肌で世界を感じること」を大切にされている方です。
    どの著書を読んでも、人間らしく生きていらっしゃる方だなと感じます。憧れの生き方です。

    スマホ自体を手放すのは難しいですが、ちょうどSNSから距離を置こうかなと考えていたところだったので、この本に背中を押されるような形でアカウントを止めました。
    私もスマホによって奪われてしまった大切なことに目を向けてみたいと思います。

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    2023年05月23日
  • ひとりで生きると決めたんだ

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    ふかわの本は初めて読んだけどやっぱり発想というか目の付け所が面白い人だなあという感想。三三七拍子が四拍子の話とか、iPhoneの純正充電器の話とか共感できた。細かくてめんどくさい話が多いので、面白いと感じたり読む気が起きないと感じたりした。文章自体はあまり好みではなかった。なんというかテンポ感がないなあと思いながら読んでいた。そのかわりひとつひとつの言葉を丁寧に紡ぎながら文章を作っている感じがした。面白かった。

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    2023年04月05日
  • ひとりで生きると決めたんだ

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    帯のバカリズムさんの言葉にもありますが、本当に重箱の隅だけを集めて詰め込んだエッセイでした。夜寝る前に少しずつ読み進めてましたが、意識が朦朧としてきた時に読むくらいがちょうど心地良いと思います(笑)

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    2023年04月02日
  • ひとりで生きると決めたんだ

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    ふかわさんの文章はなぜ私にとってこんなにも心地良いのか、、、
    「ひとり」であって「独り」じゃないというのが本当に共感できます。
    素敵な人の周りには素敵な人が沢山いるのだと思う。私もこういう「大人」になりたいです。

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    2023年02月21日
  • 日本語界隈

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    ・対談というものは、立場が全く違う二人(先生と生徒とか、専門家と初心者とか、キノコ派とタケノコ派とか)のほうが読みやすいのだな。この本はそうではなく、日本語に一家言ある玄人どうしの対談。文頭の「ふかわ:」「川添:」表記を逐一確認しながら読まないと「いま、どっちのターンだったんだっけ?」となること多々。
    ・「冬将軍」という言葉について、「『将軍』は冬にしかつかないなと思うんですよ」、夏はどんなに暑くても「夏将軍にはならない」(p.86)。愛媛人としては、「夏将軍」とは「松山商業」として認識していて、「夏」と「将軍」の語の結び付き自体に違和感はないのだが…。「将軍に薄着のイメージはない」(同頁)ら

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    2025年12月31日
  • 世の中と足並みがそろわない(新潮文庫)

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    歪で愉快なふかわワールド。ところどころ「まあ確かに。」と思うこともあったけど、テレビで見るあの感じでした。あとがきを読んで、それで表紙が羊の絵なんだと納得。

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    2025年12月28日
  • ひとりで生きると決めたんだ

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    ネタバレ

    『世の中と足並みがそろわない』が面白かったのでこちらも。とても楽しく読ませてもらった。特に後半が面白く、結婚の話は自分にも当てはまる所があり共感できた。

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    2025年10月22日