ふかわりょうのレビュー一覧

  • 日本語界隈

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    読んで良かった。
    ふかわりょうといえば、白いターバンを巻いていた頃の印象しかなかったけど、当時からあのシュールなネタと独特な目の付けどころが好きだった。
    この本を読んで、なぜ好きだったのかがやっと腑に落ちた気がする。

    彼の言葉に対する視点や引っかかるポイントが自分と驚くほど似ていて、読みながら何度も「そうそう!」とうなずいてしまった。

    ・「忖度」という言葉の使われ方
    ・「二子玉」や「三茶」は省略するのに、「◯◯◯◯◯◯」は略さない不思議
    ・「何食べたい?」「焼きそば『で』いいよ」の『で』という1文字の破壊力
    ・感情剥き出しの言葉は全裸

    ​など、他にもずっと自分の中でモヤモヤしていたことが

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    2026年03月31日
  • 日本語界隈

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    「言語学バーリ・トゥード」の川添愛先生が、ふかわりょうと対談している本ということで読んでみました。
    ふかわりょうも意外に(?)言葉に対する感覚が鋭いところがあり、話がきちんと転がっていっているのに感心しました。
    印象的だったところをかい摘まんでみますと、まずは、ふかわりょうが、リンカーンの演説の「government of the peopole, by the people, for the people」という有名なくだりについて、実は意味的には「of the people」は要らないはずだと指摘している部分。
    これは実は、文章のリズムが良くなるので「of the people」を付けてい

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    2026年03月09日
  • 日本語界隈

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    「めっちゃ振り回されるんやけどwww」と苦笑まじりに我が子に言われた。
    振り回しているつもりなんてないのだが。
    人聞きが悪いなあ。

    車で走っていても、歩いていても、途中で気になるものが目に入ると気になって仕方ないのでそこでひっかかる癖があるのだ。
    「ちょっとこれ見たい。何かなあ。何でここにあるのかなあ」とか言ってると脱線しまくる。

    時間がタイトな時とかは仕方ないので割り切るが、急ぐ旅でないならば確実に立ち止まる、ので叱られるのだった。

    ******

    本書は、気になる日本語についつい引っかかって考えてしまうふかわりょう氏と、それを受けて真剣に面白く一緒に引っかかってくれる言語学者・川添愛

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    2026年03月08日
  • 世の中と足並みがそろわない(新潮文庫)

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    世の中を見るふかわさんの着眼点が、ところどころ自分と一致している箇所があり、親近感も湧いてとても読みやすかった。情報過多な世の中になり、深く考える事もせず流してしまう癖がつきつつあるが、その部分をふかわさんは立ち止まって見てくれていて、共有してくれる。フッと笑えるエッセイであり、芸能の世界や音楽の世界など、じっくり味わえて良かった。
    是非ともふかわさんの「隙」を探したいと思った。

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    2026年02月07日
  • 日本語界隈

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    日本語、面白いですねー。普段、当たり前に使っている言葉も、元々はこんな意味だったって。名詞+い、とか。+する、+る。キョドるって経堂に集まる?なんて笑。とかもなるほど。助詞、助動詞で風景が変わる。敬語は距離感、なるほど。楽しく拝読。ファンの川添さんの作品。ん?この「の」は?

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    2026年01月31日
  • 日本語界隈

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    いや、これめっちゃすきだった。
    「あの本、読みました?」で取り上げられてて興味を持って読んだけど大当たり。

    「深まるのはなぜ秋だけ?」などなど。
    日本語の素朴な疑問についてふかわさんと言語学者の川添さんが話し合うんだけど、対談形式だから堅苦しくないし、
    ふかわさんの着眼点と川添さんの解説が良いんです。

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    2026年01月24日
  • 日本語界隈

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    文章量がやや少ないのもあるが、おもしろくてするする読めてしまった。ふかわさんのセンスについての話も大変腑に落ちる。
    ところで「さえずりの沈黙」、最後に入ってきた女性の正体はなんなのだろう。まさかXさん?

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    2026年01月10日
  • 日本語界隈

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    言葉を知ること、自分にとって心地良い言葉を使うことは楽しい。
    誰かと話したり、文章を書きたくなった。
    この本を読んでそんな気持ちになった。

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    2025年12月20日
  • 日本語界隈

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    日本語の難しさや面白さを他の言語との比較やあるあるを通じて会話形式でまなべる。
    podcastを書籍化したようなテンポの良さ。
    知的好奇心がくすぐられ、読み物として面白かった。
    知識を求めている人には物足りない内容だが、自分にとってはふかわさんへの興味が湧いた。

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    2025年10月06日
  • 日本語界隈

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    ネタバレ

    ちょっとした日本語の言い回しでモヤモヤしているふかわさんと
    気鋭の言語学者・川添愛さんが、
    「言語学」という枠を超えて、
    日本語のユニークさと奥深さを楽しむ、異色の対談集。

    ●トマトトマトしている!?
    ●「冬将軍」はあっても、「夏将軍」はない?
    ●「普通においしい」の「普通」って?
    ●「昼下がり」でなく、「昼上がり」なら情事はない?
    ●日本人が「ドラクエ」と略してしまうワケ
    ●「サボる」「ヤバい」の由来は?
    ●「汚い」と「小汚い」、どちらが汚い?

    身近なのに意外とややこしい!?
    繊細かつ頑固な「日本語」の素顔に迫る!
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    2025年04月17日
  • 世の中と足並みがそろわない(新潮文庫)

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    ネタバレ

       『世の中と足並みがそろわない』

    はじめまして♪ ふかわりょうさん。

    流石です。
    どちらかというと…
     「ガハハハハ」の抱腹絶倒より
     「クスッ」です。
    クスッの余韻がすごいの!!

    テーマが様々な22からなるエッセイ。
    着眼点がすごい!
    ふかわさんの小さな気づきが描かれていて
    それがなかなか 言い得て妙で…
    なるほどなぁ…うんうん…
    ってのが続いちゃう。

    タモリさんが突然自分の家に訪ねてきたエピソードや、亡くなられた志村けんさんへの愛と尊敬も凄くって…ヒゲダンスの音楽を志村さんが選んだこととか…
    ふかわさんはお笑いにも音楽にも才能があって造詣が深いんだなぁ…って感心しました。

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    2025年01月11日
  • 世の中と足並みがそろわない(新潮文庫)

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    本屋さんで目が合ってタイトルにひかれて、1度手に取って止めたけどまた戻って買いました。だってこの1冊がlastだったし、今の私にピッタリくるフレーズだったから。
    ふかわりょうさんは知ってたけど、どちらかと言うと苦手なタイプだった。
    でも私と同じ気質と知った頃から少しづつ見方が変わっていって嫌いじゃないと思ってた。
    そんな矢先に出会った本。
    本書を読んで確信しました。
    やはり同じ気質の方だと。
    共感できる事が多々ありました。
    そしてふかわりょうさんという人を昔苦手だと思っていた気持ちは今ではすっかり無くなり同士のように親近感を抱くようになりました。(軽く失礼な事言ってすいません)
    もしテレビで見

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    2024年11月23日
  • いいひと、辞めました

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    確かに!!
    いいひとって言葉は否定的な香りがするよね。

    自分ではイイヒトと自分を評価していても、実際はイイヒトではなかったりする事もあったりで、訳がわからなくなる。


    最後に勝つのはイイヒトか?!

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    2024年08月06日
  • 世の中と足並みがそろわない(新潮文庫)

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    特に「蓄電おじさん」「わからないままでいい」「拝啓 実篤様」が印象的だった。
    今までに感じたことのありそうな違和感を、ユーモアを交えて言語化されるふかわさんに感服。
    もっと味わいたくなる、人としての魅力が満載でした。

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    2024年06月01日
  • スマホを置いて旅したら

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    まだ完読してないが、、出たし良好。
    3泊4日の旅で、出発日から台風、地震などのトラブル発生、そんな中、スマホが無いが故の不便さに「なるほど」と思うのと、、確かに心にゆとりが生まれるかも、、

    最後の最後まで素敵な内容。
    スマホで世の中便利になりすぎて、移動中はスマホばっか見て車窓の変わりゆく景色とか知らずに、また街中でも人との直接の触れ合いが無くなってるよなと改めて感じさせてくれました。
    「あとがき」も良く、旅の前半で出会った和紙がこの本の中表紙に使っている事に触れ、私も読んでてそれまで気づかなかったんだけど、「確かに」と実感。
    あとがきの後には、旅の途中に写るんですで撮った27枚の写真も素敵

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    2024年03月23日
  • 世の中と足並みがそろわない(新潮文庫)

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    世間とのズレを感じる筆者に対して非常に共感を持てた。自分が何者であるかを考えさせられた。非常に共感できる本のタイトルが世の中と足並みが揃わないというのは非常に皮肉である。本の中身はとても救われるがこの内容に救われる私も世間と足並みが揃っていない事が分かり余計に苦しみから解放されない。

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    2024年02月15日
  • スマホを置いて旅したら

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    私もスマホを置いて旅したくなりました。気づいたらスマホを触ってしまい、スマホがなければ成り立たない毎日。電車でもどこでも皆んなスマホと睨めっこ。そんな毎日が本当に息苦しいとたまに感じる。旅行とまではいかないけれど、スマホから離れる時間を積極的にもつようにしたいと思った。
    ふかわさんの語り口が好きで、これまでも読んできたけれど、本作がいちばん好きです。

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    2023年11月11日
  • スマホを置いて旅したら

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    アイスランドの本が好きで2年に一度ぐらい読み返しています。先日、あの頃の白いヘアバンドを大事にまだ持っていらっしゃるのをSNSですが、知りました笑 さまーずのYouTubeで付けていたヘアバンドもそのヘアバンドなのかな、無印良品のヘアバンドだと知り、嬉しくなりましたね。たまに断捨離!!せねばと思う時がありますが、ふかわ本を読むと断捨離したくなくなります。
    私も旅行のときは写ルンですを持っていってみよう。初版予約して購入してましたが、もったいなくてようやく読みました。 2023/04/29
    また大事に読み返したいと思います。

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    2023年04月29日
  • スマホを置いて旅したら

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    とても良かったです。

    スマホ無し旅行を丁寧に描く

    繊細なふかわりょうのスマホ無し旅行

    美濃和紙

    水琴窟

    岐阜に行ってみたくなりました。

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    2023年05月03日
  • ひとりで生きると決めたんだ

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    2023/02/01
    予約して購入していましたが、読んでしまうのが勿体無くてようやく読みました。
    最初と最後の緑の紙が2枚、
    無意味で好きです。表紙の羊がいつものふわふわ羊なのかな....こんなにイカついツノあったのかな...

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    2023年02月01日