アンデシュ・ハンセンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・多くの若者が自分の脳について学んでくれることを願うと共に、もっと運動し、睡眠を大切にし、スマホを使う時間を減らしたいと思えるようになればいいと筆者は冒頭で言っている。
・脳の重要な任務はあなたを生かすことである。
・この本を読むことで自分のメンタルを少しでも理解できるようになる。
・人類の歴史のうち99.9%の時間では半数が10代になる前に死んだ。その先祖の子孫。→人間の脳は生き延びさせるために進化してきた。感情はそのための道具である。
・取るに足らない選択は直感に頼よって早く済ませ、重要な決定の際にメリットデメリットを比較し、論理的によく考えて選択している。(命に関わらないことでまよわな -
Posted by ブクログ
昔、喫煙がいかに有害かひたすら説明されている読むと禁煙できる本ってのがあった気がするけど、その運動版。ストレス、集中力、うつ、モチベーション、記憶力、アイデア、学力、健康、これらすべてに運動が驚くほど効くらしい。
平日はとにかく座りっぱなしで、さすがにこれはまずいと今年からウォーキングや筋トレをゆるーく始めていたのだけど、この本を読んでウォーキングの時間を増やした。ランニングにも挑戦できるようにシューズも購入。
英語学習の時間を削ってでも運動を優先しよう!と思ってたけど、ウォーキングしながら英語ニュースのPodcastを聞くようになったから、むしろ英語や世界情勢の摂取量が増えたし、朝日を浴 -
Posted by ブクログ
運動がとにもかくにも脳の機能アップや鬱の療法にいいよって話が、様々な脳内物質の面から語られる。物質は違うのだろうが、切り口と流れが同じ話が何度も出てくるので、後半は少し飽き気味に。でもマラソンで少しずつ距離を伸ばして練習している私にとっては、今読んで嬉しい本だったな。頑張ろうって励みになる。ウォーキングよりもランニング。心拍数が上がる程度の運動であることが重要らしい。
機能的にすぐれた脳とは、各領域がしっかりと連携している脳である。身体を動かせば、その連携を強化できる。
身体を活発に動かすほど脳を変えていくことができる。脳の神経回路に変化を与えられるものは運動以外ない。しかも20分~30分 -
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Posted by ブクログ
「運動脳」や「スマホ脳」などで有名な著者の本。中高生向けに書かれている本書はとてもわかりやすくまとめられている。
人類が誕生してから、世界はすごい勢い(特に現代)は変わってきたが、「脳」はまだ人類がサバンナにいた頃と仕組みが変わってない。だから目に見える世界と脳の感覚のズレが生じ、本来の能力が過剰反応していわゆる精神疾患になったり、不安になったりする。そうなってしまうのは、その人がダメだったりおかしいのではなく、仕組み上起きてしまうことは自然なことだと書いてあり、精神疾患を複数持つ私としては少し気がラクになったし、見えてる世界と大昔から変わってない脳のズレであること、仕組みがわかって良かった。 -
Posted by ブクログ
感想ではなく個人的まとめです(長文)
◯ストレスの原因が去るとコルチゾールはすぐ減るが、出続けると海馬が萎縮する
◯運動し続けるとコルチゾール分泌が少なくなる
◯チヌルレンという代謝物質は脳に害を及ぼすが、筋肉中の成分によって無害化される。 つまり、筋肉が機能障害を誘発するストレス物質を取り除く処理工場として働く
◯前頭葉や前頭全皮質などのストレスを抑える脳の部位は25歳ぐらいになるまでは完成しない。一方、扁桃体のようなストレスを生み出す部位は17歳ぐらいでほぼ完成する
◯週2回以上運動している人はストレスや不安とはほぼ無縁である。また攻撃的な面が少なくシニカル(他人をバカにする)な態度も見