アンデシュ・ハンセンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【読んだ理由】
・時間を有効活用したいと考えた際、スマホ時間を減らす必要があると考えた。
・以前、本屋でパラパラとあらすじを読み、分かったような気になっていたけれど、思い出せないので、改めて読んでみたいと思った。
【読後メモ】
・研究データなどは読み飛ばし、さらさらと、斜め読みした結果やはり、自分は少しデジタルデトックスした方が良いという結論に達した。
・最近、視力は低下し老眼。スマホのせいではないかもだが、スマホを長時間見るのも疲れてきた。
・スマホゲームをやめ、スマホ時間を減らし、運動時間を増やしたところ、以前より、調子が良い。
・SNSは、発信して能動的に他者とコミュニケーションをはかり -
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Posted by ブクログ
多動脳・ストレス脳に続くアンデシュ・ハンセン先生の著書。
この本のテーマは”なぜ人間はメンタルを病んでしまうのか”・“どうしたら史上最悪と言われたメンタルを回復させることができるのか”。
非常にわかりやすく、一度は思いついているだろうことが書かれているが、なかなか実行できない。やっても続かなかったりする。それを促すために科学的な根拠や言い回しを変えることで新しい視点として展開していて非常に読みごたえがありました。
"幸せを追い求めないこと"・"困ったら信用できる仲間に相談すること"など今日からでもできることがふんだんに書かれていてとても参考になると思いま -
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Posted by ブクログ
人間がストレスにさらされる要因を脳科学の方面から、特に若者向けに書かれた著書。脳は生き延びることを最優先する。記憶も楽しく幸福感を感じたことより、命に関わる様な強い恐怖を伴う経験に強く反応し、記憶する。その様な脳の仕組みが完成したのは人類がサバンナで狩猟採集生活をしていたころであるが、現代人はその時代ほど危険にされられる環境にないにも関わらず、強い不安感に晒されて、それが強いストレスをもたらし、最悪の場合はうつ病を発症してしまう。その様なメンタルの弱さを抱える人間がそれに対処するためにはどの様な考え方を持ち、行動すべきかが述べられている。
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Posted by ブクログ
『スマホ脳』でその弊害を論じて著者が、その影響を最も受けやすい若者に向け、その対策を指南した著作。人間の脳は長いサバンナ生活に適応して完成し、現代もそのサバンナ脳で生きている。厳しいサバンナで生き延びるのに最適化された脳の特性を良く理解して、大きく環境が変化した現代(特にデジタル革命以後)にうまく適合するには何が最も重要であるか。生き延びる最も基本は安全に細心の注意を払い、また生きていくための食糧確保の重要性。そのためにはこまめに動き回る事で脳がドーパミンを分泌し、幸福感を増すような行動を心がける事。著者は終始、運動の重要性を説き、その習慣性の獲得を重要視するのだ。
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Posted by ブクログ
手当てって、ただ“撫でる”だけなのに不思議と効く。肌を優しくなでられるとエンドルフィンが出て、痛みが和らいだり、ふっと心が軽くなったりするらしい。
確かに、そっと触れられるだけで気持ちが落ち着く瞬間ってある。寄り添うとか、頼るって、こういう小さな安心の積み重ねなのかもしれない。
この本は、まるで若者にそっと手を添えるような、やさしいストレス解説本だった。もちろん大人が読んでも刺さるし、一度手に取ってみる価値はある。
ストレスも幸せも、環境によって生まれる“揺らぎ”のようなもの。どちらも永遠じゃないからこそ、対処法を知っておくことで、必要以上に振り回されずにいられるのかも。 -
Posted by ブクログ
私たち人間は本能で、ほんのちょっとの時間でも何か情報を得ようとします。
私の場合は目下、推しサッカーチームの移籍情報。
何か新しい動きがないかと、気づいたらスマホを手に取り、Yahoo!ニュースやXを無限スクロールしてる始末。
数年前に話題になったアンデシュ・ハンセン『スマホ脳』を読んでみると、“脱スマホ”は思っている以上に難しそうです。
今この瞬間も新しい情報があるかもしれないというギャンブル的な欲求。
それに耐え、スマホを遠ざけることに余計カロリーを使うという皮肉。
本書では対抗策として運動を推奨してますが、私はデジタルとの付き合い方にもっと理性を持ちこみたいです。
スマホを求め -
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Posted by ブクログ
運動が及ぼす脳の好影響が詳しくわかりやすく書かれている。
自分自身は幼少期より運動に親しんできた方だが、家庭に入った途端に忙しさを理由に運動からは全く遠ざかっていた。
歳を重ねてきて、心身、思考、精神状態にはっきりと衰えを感じ始めたところで本書を読んだ。何の気なく手放した運動習慣が、これほどまでに大事なものだったのかと今更ながら気がついた。
学生の頃は、いわゆる主要五教科が第一、それ以外の教科、中でも「体育」などはあっても無くても同じとしか思わなかったが、長い人生で、それこそが土台を作る大切なものだったとは。家庭科もそうだが、副教科と呼ばれるものは、後からその大切さに気付く。
それからは意識し -
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私はスマホ脳だ。
きっとこの本には、
スマホ脳であることのの、
精神科医からみたメリットとデメリットが
バランスよく書かれているのだろう。
と思って読み始めたら。
ほぼデメリットやないかーい。
うんうん。そうだよね。
人間の長い長い歴史を1万個の丸に例えるならば、
スマホが登場したのなんて丸1個分にも満たないの。
だから、脳がそもそもスマホに適応できない。
ドーパミンをもドバドバ出させて、
なるべく滞在時間を長くさせる。
それかスマホ。(特にSNS)
私たちの脳は、まだドーパミンが出るような誘惑 に打ち勝てるほど強く進化できてない。
だから薬物だってギャンブルだって規制があるんだ -
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Posted by ブクログ
ネタバレスマホ脳に引き続き読破。
スマホ脳の内容を掘り下げた内容となっている。
結論にある「人間は不安を感じて当然」「幸せでありたいと思わない」は、なんとも切ないが、不安や幸せという目に見えないものを追い求めるほどさらに苦しくなっていくのだろう。
広告や動画、文章の虚無なメッセージに振り回されない(目をつぶる)ようにしよう。
また前作スマホ脳に続き、運動の重要性が解かれている。
週に1時間以上の散歩をしただけでもうつへの防御になるのだそうだ。
また、週に2~6時間心拍数の上がる運動をするのが最も効率的だそう。
とにかく毎日少しでも体を動かすようにしたい。