アンデシュ・ハンセンのレビュー一覧

  • 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書)

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    平易な文章や表現でスラスラ読める。ドーパミン、扁桃体、海馬、前頭葉など記憶に関する重要な脳の部位を沢山知れてよかった。

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    2026年03月18日
  • 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書)

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    ◯最強脳のためには運動を!

     「スマホ脳」や「運動脳」の著者が子供向けにわかりやすく脳のことや運動の大切さを書いた本。運動に対する認識が変わる。
     人の脳は1万年前の狩猟採集時代から変わってない。だから、体を動かしている時に頭が良く働き、運動をすることで人間の体にとっていいことが起こる。例えば、運動をすることで、集中力が上がる。これは、1万年前はよく動くことが生き残るために必要だったからかもしれない。それ以外にも、運動をするとストレスが軽減される、記憶力が高まる、発想力が豊かになる、そして自信がつく。いいことだらけ。特に、週に2.3回、一回30分以上の運動を続けると効果が大きい。
     逆に、ス

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    2026年03月14日
  • ストレス脳(新潮新書)

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    ネタバレ

    ◯人の脳はまだ、狩猟採集時代だと思っている

     「脳の役割は、人を生かすこと」そのために、感情を生み出し、人をコントロールしている。これまでの人類の歴史を見ると、人の生死に関わるのは、「感染症、毒蛇、孤独」などが主だった。だから、人は社会的な孤独に相当な不安やストレスを覚えるし、たくさんの命を毎年奪う車よりも蛇の毒などに怯える。これは、脳が10000年前の狩猟採集時代と同じ脳の機能だから。現代の感染症が完治すること、運動をしなくても食べ物が手に入ること、1人でもなんとか生きていけること。この環境に脳は適用していない。だから、鬱になって引きこもったり、不安を覚えたりする。
     しかし、この不安やス

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    2026年03月03日
  • メンタル脳(新潮新書)

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    「メンタル」や「感情」について、10代の若者向けに書かれた本。

    内容も分かりやすく、読みやすい。

    ・私たちの脳は、昔の狩猟採集民だった頃に進化したまま、そこからあまり変わっておらず、本当はそこまで危険ではないのに、危険だと過剰に警報を鳴らしているために、それが「うつ」や「不安」として表れる。
    ・不安を感じるのは、脳の防衛反応で自然なこと。

    これらの知識を持っておくと、今後必ず来るであろう、メンタルの波を乗りこなしやすくなると思う。

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    2026年02月15日
  • メンタル脳(新潮新書)

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    ◯人の脳やメンタルは、狩猟採集民と同じ!

     なぜ人は、「怖い」や「不安」という感情を持ち、時にはうつにまでなってしまうのか。人はなぜ孤独を恐れるのか。
     これらの答えを端的にいうと、人の脳はその人を生き延びさせるために人をコントロールしているからといえるだろう。脳は、狩猟採集時代に進化してきたが、その時には常に命の危険と隣り合わせだった。そんな中生き抜くために、不安や恐怖で人を躊躇させたり、人と連帯することで幸せを感じさせたりしてきた。その機能が現代の脳にも備わっている。

     特に、人は恐怖や不安などマイナスの感情が強い。それは人を生き延びさせるため。でも、そればかりでは、メンタルを病むだけ

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    2026年02月04日
  • 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書)

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    スマホ脳からの最強脳。読みやすい上に、内容がシンプル簡潔。何度でも読めそう。今まで漠然と、大切なことは「読書と筋トレ」と思ってきたけど、この本も運動が脳にとって最強、とうたっていた。この方の他の著書も読もう。

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    2026年01月22日
  • メンタル脳(新潮新書)

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    多動脳・ストレス脳に続くアンデシュ・ハンセン先生の著書。
    この本のテーマは”なぜ人間はメンタルを病んでしまうのか”・“どうしたら史上最悪と言われたメンタルを回復させることができるのか”。
    非常にわかりやすく、一度は思いついているだろうことが書かれているが、なかなか実行できない。やっても続かなかったりする。それを促すために科学的な根拠や言い回しを変えることで新しい視点として展開していて非常に読みごたえがありました。
    "幸せを追い求めないこと"・"困ったら信用できる仲間に相談すること"など今日からでもできることがふんだんに書かれていてとても参考になると思いま

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    2026年01月12日
  • 多動脳―ADHDの真実―(新潮新書)

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    この人は、脳科学を通じて、人間の進化の過程から、科学的な結果を洞察している。
    だから、なかなか面白い。

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    2026年01月07日
  • 多動脳―ADHDの真実―(新潮新書)

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    ADHDの強みに焦点を当てた本。集中力が続かず、衝動的に反応してしまう、そのような特徴は教室やオフィスでは弱点となるが、獲物を狩るような時代には些細な変化を見逃さない強みであった。という説明は納得感がある。また、運動は副作用のない天然の薬とあり、ためになった。

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    2026年01月06日
  • メンタル脳(新潮新書)

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    人間がストレスにさらされる要因を脳科学の方面から、特に若者向けに書かれた著書。脳は生き延びることを最優先する。記憶も楽しく幸福感を感じたことより、命に関わる様な強い恐怖を伴う経験に強く反応し、記憶する。その様な脳の仕組みが完成したのは人類がサバンナで狩猟採集生活をしていたころであるが、現代人はその時代ほど危険にされられる環境にないにも関わらず、強い不安感に晒されて、それが強いストレスをもたらし、最悪の場合はうつ病を発症してしまう。その様なメンタルの弱さを抱える人間がそれに対処するためにはどの様な考え方を持ち、行動すべきかが述べられている。

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    2026年01月06日
  • 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書)

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    『スマホ脳』でその弊害を論じて著者が、その影響を最も受けやすい若者に向け、その対策を指南した著作。人間の脳は長いサバンナ生活に適応して完成し、現代もそのサバンナ脳で生きている。厳しいサバンナで生き延びるのに最適化された脳の特性を良く理解して、大きく環境が変化した現代(特にデジタル革命以後)にうまく適合するには何が最も重要であるか。生き延びる最も基本は安全に細心の注意を払い、また生きていくための食糧確保の重要性。そのためにはこまめに動き回る事で脳がドーパミンを分泌し、幸福感を増すような行動を心がける事。著者は終始、運動の重要性を説き、その習慣性の獲得を重要視するのだ。

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    2026年01月06日
  • メンタル脳(新潮新書)

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    手当てって、ただ“撫でる”だけなのに不思議と効く。肌を優しくなでられるとエンドルフィンが出て、痛みが和らいだり、ふっと心が軽くなったりするらしい。

    確かに、そっと触れられるだけで気持ちが落ち着く瞬間ってある。寄り添うとか、頼るって、こういう小さな安心の積み重ねなのかもしれない。

    この本は、まるで若者にそっと手を添えるような、やさしいストレス解説本だった。もちろん大人が読んでも刺さるし、一度手に取ってみる価値はある。

    ストレスも幸せも、環境によって生まれる“揺らぎ”のようなもの。どちらも永遠じゃないからこそ、対処法を知っておくことで、必要以上に振り回されずにいられるのかも。

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    2025年12月26日
  • 多動脳―ADHDの真実―(新潮新書)

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    ADHDが増えている現状に対する警鐘だと思う。進化の過程で必要だった周囲に注意を向ける力は今では短所となり障害と捉えられてしまう。でも対処法もある。運動療法だ。また長所に目を向け小刻みにゴールを設定し報酬と飽きない仕組みを利用すること。ただ本を読んでADHDという診断はもっと慎重になった方が良いと感じる。自分にも当てはまる症状は多々あったが、年齢で当てはまる事柄が変化する。もっと「個性」「成長」という言葉を信じて違いを受け入れることに目を向けたい。

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    2025年12月21日
  • 多動脳―ADHDの真実―(新潮新書)

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    ADHDは障害ではなく、誰しもが持つ個性であり、一人一人のグラデーションの濃淡でADHDの個性が出る。起源を辿ると誰しも進化のためには必要な個性であることがわかる。教育に携わるにあたっては重要な知見だと感じた。

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    2025年12月08日
  • スマホ脳(新潮新書)

    匿名

    購入済み

    スマホというものが出来ても現代人の脳は昔から進化していないため、影響が計り知れないというのはよく判りました。依存性かもしれないけれど、それでもスマホやタブレットを中々離せない。

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    2025年12月06日
  • ストレス脳(新潮新書)

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    ネタバレ

    スマホ脳に引き続き読破。
    スマホ脳の内容を掘り下げた内容となっている。

    結論にある「人間は不安を感じて当然」「幸せでありたいと思わない」は、なんとも切ないが、不安や幸せという目に見えないものを追い求めるほどさらに苦しくなっていくのだろう。
    広告や動画、文章の虚無なメッセージに振り回されない(目をつぶる)ようにしよう。

    また前作スマホ脳に続き、運動の重要性が解かれている。
    週に1時間以上の散歩をしただけでもうつへの防御になるのだそうだ。
    また、週に2~6時間心拍数の上がる運動をするのが最も効率的だそう。
    とにかく毎日少しでも体を動かすようにしたい。

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    2025年11月25日
  • ストレス脳(新潮新書)

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    「それは最良の時代であり、最悪の時代でもあった」チャールズ・ディケンズ 『二都物語』より

    まさに現代のメンタル環境は、そうらしい。SNSには功罪がありすぎる、人と繋がれる手軽さの功罪。著者は何人かの親友が居れば良いと言っている、私も賛同する。都会には人が多すぎる、私も落ち着いたら田舎ほど行かないが程よく利便性が効く程度の所で充分。

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    2025年11月20日
  • 多動脳―ADHDの真実―(新潮新書)

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    新書なのに読みやすい!(新書だから読みにくいという私の偏見なのか?)

    私ってADHD気味じゃない?と思って読みました。
    そんなに大変なADHDじゃないなって思いました。

    思ったこと。
    ・集中力つけるために運動しよ(そういえば、朝早く起きて汗かいて掃除した日は頭がしゃっきりしてるわ)(夜じゃなくて朝運動がいいんだって(朝弱い絶望)
    ・ドラッグには手を出してはいけない

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    2025年11月08日
  • 多動脳―ADHDの真実―(新潮新書)

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    いわゆるADHDみたいな気質っていうのはグラデーションである。そんなことをが書いてあったことだけ覚えてある。今の時代流行るよね。こういう本はシーシャ読みながら読んだことだけ覚えてます。

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    2025年11月01日
  • メンタル脳(新潮新書)

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    文明の進行により狩猟採取型生活がメインだった脳が追いついていないという事には同意できる。カーブを描くような急上昇が脳に与えるストレスは大きい。とにかく世の中、情報が多すぎる。ギリギリまで絞ればどうやって食っていく(生活していくか)の情報が重要だがTikTokの様に流れる如く情報が入ると処理が追いつかなくなる。人間関係のストレスは昔からあるだろうけどSNSのより増大した感がある。
    運動する事で脳に刺激を活かせるというのは職場まで1時間かけて歩いているのでなんと無く頷けた。

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    2025年10月20日