アンデシュ・ハンセンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ集中力が続かない。時間の使い方がヘタ。いつも寝不足。原因は、もしかしたらスマホにあるのかも。スマホを使っているとき、脳には一体何が起きている?――勉強しているときスマホを隣の部屋に置くと効率アップ。何かを覚えるときはタブレットではなく紙で読もう。睡眠が記憶を定着させる。SNSを使いすぎると幸福度が下がる? 知っておけば絶対安心、スマホとかしこく付き合うための本。
◉集中する時はスマホは他の部屋。サイレントモードにしてポケットにしまうだけではだめ。
◉勉強する時寝る時も別の部屋
◉記憶の作り方
・長期記憶に移すにはしっかり寝る
・復習(繰り返す)
・紙で読む(スクリーン✖️)
・ペンで書く -
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Posted by ブクログ
研究結果や論文をもとに、脳がどんな影響を私たちに与えているのかを分かりやすく説明してくれる。
孤独のリスクや運動の効果を知れてとてもありがたい。
第9章「幸せの罠」では、当たり前なのに忘れてしまっている事を気付かせてくれる文が何度も出てくる。
この本を手に取って良かった。
・幸せの感情は消えていくものだ。そうでなければ感情の最も重要な任務、つまり私たちに何かをしたくさせるという役割を果たせない。
・恒常的な幸福感など人間にとって自然な状態ではないというのに。
この2文は、当たり前の事なのに凄いパワーがあると思う。
そして私はいま、ステッパーを踏みながらこの感想を書いている。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレADHDってすごいんだなって思った、かといってADHDになりたいとは思わない。
狩猟時代に最適だった形質が現代にはあまりそぐわ無い。
やはり人が輝いて生活するには適した環境が大事なのですね。自分にあって無い職場はさっさと辞めるべきという事にも繋がると思う。
ドーパミンが効きにくいから、ずっと「退屈」を感じるなんて可哀想だと思おう。
薬を飲まないといけ無いぐらいの人は、現代では不適合な「変なやつ」だけど、狩猟時代でも「やや辺なやつ」程度だったのか、「英雄」だったのか気になる。
結局運動は全てを解決するんだね。明日からジョギングするか…(←しない)
だれか嘘つきに効く薬も作ってくれる…
あと -
Posted by ブクログ
人が不安やストレスを感じる理由を、脳の仕組み、人類の進化の過程との関係などから説明した本。
これだけ技術が進展しても、脳には狩猟時代に生き残るために人類が選んできた優先順位が刻まれている。だから、空腹ではなくても、食べ物があれば食べてしまうし、集団から外されるなど孤独を恐れる、という説明は納得感がある。
また、狩猟時代は生きるために運動量が多いのが普通であったことから、ヒトは運動をしないと不調になる。だから、運動はうつや不安からヒトを守ってくれる。
一方で、幸せを追い求めるのは非現実的で辛いだけ。1度の食事での満足感が長く続くようでは、生き延びられないのだから。
読みやすく、納得てきるこ -
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Posted by ブクログ
「うつ」は脳の正常な反応、という点については、すごく納得できました。
その背後に、「ヒトは、幸せになるのではなく、生き延びるようプログラムされている」という点も、すごく納得できました。
ただ、本書で何度も出てくる「ヒトの脳はいまだにサバンナを生きている」のような表現には、個人的には違和感があります。
「ヒトの脳はいまだに、サバンナで生き延びることを前提(目的)にプログラムされている」のような表現であれば、しっくりきますが。
ただ、これについては、著者の問題ではなく、訳者の問題かもしれませんが。
個人的に、進化論の視点は、本書に限らず、生きていく上で多くの場面で使える視点だと思っているのです -