アンデシュ・ハンセンのレビュー一覧
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ネタバレ◯自分的にコペルニクス的転回にあたる本
運動は、ストレスを減らし、集中力を上げ、鬱を予防し、記憶力を高め、アイデアを引き出し、学力を伸ばし、長生きの秘訣となる。一石七鳥くらいの万能さ。しかも、毎日ではなくとも週に3回以上、1回30分ほどランニングなどで体を動かすと効果が得られる。薬やサプリメントを飲むよりも効果があるのでは?
ではなぜ、運動はこのような効果を生むのか。それは、運動をすることで脳の様々な部位が強化されるから。例えば、ストレス反応のブレーキや短期記憶を長期記憶にするなどの働きがある「海馬」は、運動をすることで、大きくなることが研究でわかっている。また、人を幸せに感じさせるホル -
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ハンセン先生の本、有名なのに初めて読んだ!
「ストレス脳」を中高生向けにした本書。スウェーデンでは学校で無料でもらえるとか。日本も倣うべきだ。すごくシンプル、伝わりやすい、読むと安心できる。
狩猟採集民族の歴史では99.9%の時間では半数が10代になる前に死んだ。そんな中で正しい選択をしてきた先祖の子孫が私たち。感染症、事故、飢え、脱水、殺人、出血多量。それらを避けるように自然に脳は反応する。
うつにならない為、必要なこと。運動、仲間。運動は単純だけど効果絶大。
今、仲間と一緒に山登りするのが楽しい。
エンドルフィンが出るからか!
納得!
ダンスフィットネスにどハマりしてたのも同じか!
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カニにセロトニンを注射して、オレはやれるカニなんや、と思わせる実験が面白い。ヒエラルキー向上のためには、客観的な事実も大事なんだろうけど、己を主観的にどう思ってるかってのは根本の自信みたいのに直結するんやな、と知れた。まだ自分は若いので、井の中の蛙だけども、こっからどんどん尖った自分が消え失せて、強いやつに頭下げて、縮こまった、当たり障りない人間ができあがるんかなぁと思うと、辟易しますわ。だから、多分やけどアピールしてもしゃあない部分、昨日はイカの塩辛を克服した、みたいなんを大事に自分のコアとして持っといて、誰にも話さんどくケチっぽさが心の平穏に近いんちゃうんかな、と考えた。じゃないと、アピー
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ADHDが昔から存在し、縄張り争いや戦争において活躍したのは実はADHDの特性をもつような「気になったら動かずにいられない人」ではないかという視点は非常に面白かった。たとえば、狩猟時代には家で調理や武器づくりをするよりも、狩猟スキルが秀でている人の方が長として相応しかったし、求められていた。今で言うADHDの要素を含んでいる人のように思う。ADHDは後天的じゃなくて遺伝子に組み込まれてるんだから、こんなに昔の日本にADHDの遺伝子があったのであれば、現世はみんなADHDじゃないのか?とも思う。狩猟民族にとってADHDであると、捕獲率が上がり強みになる。農耕民族にとってADHDであると、じっとし
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昨今はポジティブ思考、引き寄せ、強く願えば叶うなどの自己啓発の言葉を聞かなくなった気がします。そんな私も、このような類の書籍を読んで、色々と実践してきましたが、いつも目指すゴールに辿り着くどころか、反対に惨めな気分になる自分がいました。それは努力が足りないからだと自分を責め、ここ数年ほどは自己啓発本からは遠のいていました。
そんな折、YouTubeで樺沢紫苑先生がこちらの書籍を勧めていたのと、サイエンスライターの鈴木祐さんが私たちの脳について興味深い話をされていたのが本書を読むきっかけとなりました。
本書を通して、なぜ自分が幸せを感じられないのか、でもそれは間違ったことでもなく、そしてどこに目