大島清昭のレビュー一覧

  • 地羊鬼の孤独

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    ネタバレ

    日本や中国の鬼や妖怪や幽霊の蘊蓄は楽しく読めたけど、うーん。とりあえずサイコパスがいっぱい的な話だった。

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    2023年01月02日
  • 地羊鬼の孤独

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    今までのシリーズとは別の新作。前作も読みましたが、こちらは間違いなく最高傑作。最後に「怖っ!」と震えて終われて、妖怪、呪い、幽霊と盛り盛りで、満足感が凄いです。次回作も買います!

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    2022年12月05日
  • 地羊鬼の孤独

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    ホラー、心霊スポット、呪い、中国妖怪、連続猟奇殺人…。興味をそそられるワードたち。
    話が進むにつれて、怖くなる作品でした。
    様々な要素が混ざっていて、とても楽しめます。
    ホラー多めですが、新米刑事視点で話が進むミステリーでもありました。

    でも、いちばん怖いのは
    ホラーじゃない部分なのかも知れないですね。

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    2022年11月21日
  • バラバラ屋敷の怪談

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    やはり呻木叫子シリーズは連作が面白い。全てが別作品のようにテンポよく読めるし、実は繋がっていた!という伏線回収が本当に見事。
    ホラーならではの謎の残し方もいいし、ミステリの解決要素もあってスカッとする。続編が楽しみだ。

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    2026年04月14日
  • 影踏亭の怪談

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    おどろおどろしい怪異の世界に硬質な論理ミステリィをひと匙加えたらどうなる?

    主人公の怪談作家でありルポライターの梅木杏子(うめき きょうこ)が怪談ネタの取材先で遭遇するいわくつきの事件を解決する連作短編形式で描かれる本作。因習ある土地で事件は起きますが、トリックも犯人も存在し、主人公は怪談作家ではあるが霊能力とか超能力はないのであくまで論理的思考で解決していく。

    しかし事件の果てに怪異の存在も明らかになり


    と、民俗学、本格ミステリ、ホラーが全部好きな作者さんが全部詰め込んだ内容となっております!

    森博嗣氏のS&Mシリーズや京極夏彦氏の京極堂シリーズ。あとクトゥルフ系がお好き

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    2026年04月09日
  • 冷蔵庫婆の怪談

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    面白くて一気読み。四遍連作の形を取ったオカルトのようなミステリであり、ミステリのような怪奇譚。
    殺人の謎が論理的に解明されるのはもちろん、ちゃんとホラーしてるバランスがゾクゾクする。
    ミステリファンには殺人犯は早めにピンと来ちゃうかもだけど、それはむしろおまけ。全体的にはどう展開するのか読めないところがホント好み。

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    2026年03月31日
  • 地羊鬼の孤独

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    「地羊鬼」という名前を現場に残した連続猟奇殺人を、新米刑事と警部補がオカルト研究者の手を借りながら捜査する。
    密室あり呪術ありのホラーミステリだが、メインの事件も過去の事件も動機が斬新だった。最後まで読むと意味がわかるタイトルも良い。

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    2026年03月24日
  • 冷蔵庫婆の怪談

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    呻木叫子シリーズ、読んでるうちにどんどん引き込まれて読み終わり後は次が読みたくなりしばらく余韻を引きずります。
    自作も期待してます。

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    2026年03月15日
  • 冷蔵庫婆の怪談

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    呻木叫子シリーズ最新作です。
    民俗学とホラーの組み合わせがとても楽しい。怪異や妖怪について民俗学的見地から様々な文献を紐解きながら発生の経緯や正体を探っていきます。
    幽霊とか祟りは気の所為とか人間の仕業ではなく本当に存在するというスタンスですが、発生するのには論理的な理由がある…というミステリ要素が入ったホラーです。

    連作短編集になっていて、オカルト系アイドルグループ「ギャラクシー・ファントム」の一員で未確認動物担当の淵脇飛鳥が未確認動物を探して日本各地を訪れた際に怪異や殺人事件に遭遇する話と、蘆野という女性が自身の家にまつわる呪いを調査する話が入っています。それらの話に毎回登場するのが呻木

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    2026年03月02日
  • 冷蔵庫婆の怪談

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    なかなかいつも通り面白かった。
    怪異を前提にしながらしっかりとしたミステリ連作で、なおかつ終盤でこの連作通して語られる事件の真相…
    いいですねー

    3151冊
    今年50冊目

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    2026年02月28日
  • 冷蔵庫婆の怪談

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    冷蔵庫に死体をとじ込める連続児童殺害事件が発生… なぜ、誰がこんなことを… #冷蔵庫婆の怪談

    ■あらすじ
    冷蔵庫に死体を閉じ込めてしまうという怪談を模した事件が発生する。民俗学をフィールドワークで取材を行う作家、呻木叫子シリーズの最新作。

    ■きっと読みたくなるレビュー
    冷蔵庫婆って何だ?! あまりにも引きが強いワードを見て、ついつい手に取ってしまった…

    本作は怪談作家の呻木叫子が、民俗学や怪談話などのまつわる取材する中、不可解な出来事に遭遇するホラー&ミステリーです。全四作で構成される連作短編集です。

    まずスゴイのが作中で描かれるか民俗学やら都市伝説やらの情報、もはや大学の研究レベルな

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    2026年02月26日
  • バラバラ屋敷の怪談

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    呻木叫子シリーズの連作短編集。
    八人が殺されたはずなのに幽霊は四人までという謎、博物館に現れる少女の幽霊、異形の石像が並ぶ古墳、異界駅で消えた人々などどれも面白いストーリーで、相変わらずミステリとホラーの融合が絶妙。それぞれの話のつながりも意表を突かれた。青いワンピースの少女が印象的だった。

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    2026年02月17日
  • バラバラ屋敷の怪談

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    怪談作家、呻木叫子の4つの怪奇犯罪譚、三作目。
    一作目も面白かったけど、今回は一番面白かったかも。4つの話は単体でも面白いけど、意外な所で繋がっているのが良い。怪異とヒトコワが程よく混ざっていて後味の悪さの読後感もホラー好きにはいい塩梅。
    今後も続くのかな?呻木叫子の活躍(?)はこれからも楽しみです。

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    2026年02月11日
  • 一目五先生の孤島

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    霊を呼び寄せる体質の倭文は調査会社の超常現象を調査する部署に配属される。リゾート会社の依頼で作業員の不審死が続く孤島に調査に行くことになったが、そこは30年前に不可解な連続殺人事件が起きて未解決のままだった…
    30年前の手記と現在の調査が交互に描かれる。ホラーというにはあまり怖くないし(実際こんな超常現象が起こったら無茶苦茶怖いけど)、ミステリとしては緩い感じだが、全体的には面白かった。犯人の動機はなかなか意外性があった。

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    2026年02月04日
  • 地羊鬼の孤独

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    ネタバレ

    ホラーミステリーと言えばそうやけど、全然怖くなかった!
    犯人は意外な人物やったが、動機が弱くてそこはイマイチ。
    校庭に棺に入った死体があって心臓がくり抜かれ、人体模型の心臓が代わりに入ってるっていうのは、良い感じだった!笑

    けど、面白かったのでこの作者さんの別の作品が読みたいと思った。

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    2026年01月25日
  • バラバラ屋敷の怪談

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    ネタバレ

    短編集かと思ってゆ~っくり読んでたら連作だったので、最初の方をあんまり覚えていなかった、失敗。
    あいかわらず淡々とストーリーが進む。ホラーとミステリーの融合加減が好み。

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    2025年12月12日
  • 最恐の幽霊屋敷

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    物音もしない寝静まった暗闇が怖くなった。
    途中でなんだ〜殺人なのっ?…からの
    えっ?違うのっ⁈とラストのモヤッとなるが
    とても続きが気になりあっという間に読み終われた。

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    2025年12月11日
  • 一目五先生の孤島

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    こういう孤島ものは好き!霊✖︎ミステリーな点よりも動機が思いのほかあっさりしていてそこは残念だったけれどさくさく読めて楽しい。某人物の性別がややミスリード感あったけれど半端だったので何か意味あったのかな?

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    2025年12月06日
  • 最恐の幽霊屋敷

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    色々な要素が詰め込まれていて怪談としても楽しめたが、背後にある真相に徐々に迫っていくのが面白かった。3.9

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    2025年12月01日
  • 紙魚の手帖Vol.23

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    とりあえず、読みたいイギリスのミステリー特集の所は読んだ!
    早速、5冊チェックして何冊か買ってしまった。

    なるほど、年6回刊行の本の雑誌だった
    小説新潮とかと同じように、連載小説も有る
    まあでも、今のところ定期購読へしない

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    2025年11月09日