大島清昭のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
物語の雰囲気がめちゃGood!!
ホラー強めのミステリー作品だったと思う。
幽霊が実在する世界観で幽霊達がラップ音で返事をする辺りは思わず笑ってしまうが、本作は至って真面目なホラーミステリー
忌まわしい歴史を持つ五福島へ調査に乗り出し変調課メンバー、次々と起こる怪奇現象の中で突如始まった殺人事件。
第一印象は登場人物達の名前のクセの強さよ!
マトモに読めやしね……(T^T)
一番印象に残ったのは、やはり…犯人の動機ではないんではないかと…話は分かるがあまりにも理不尽すぎて……(笑)やべぇやろ。
あと…〝地羊鬼〟の言葉が出てきた時には、またあのボケ共が来るか、、、と思わず苦笑い。しかし出てくる事 -
Posted by ブクログ
ネタバレホラー小説かと思ってたら、ミステリー要素もガッツリ入っていて面白かった。怪異は起こるのだけど、人を殺めるのは人。怪談作家の主人公、「呻木叫子」(もちろんペンネーム。本名は梅木杏子)が、怪異と人の謎を解き明かしていく。
短編が少しずつ繋がっていて、積み残された謎の真相が後の話でわかったりする。上手い。
びっくりしたのは、最初に語り手として登場した杏子の弟が、1話目で殺されてしまったこと。杏子が追っていた事件の真相に肉薄した為、口を塞がれたのだ。そしてもっとびっくりしたのは、杏子が弟の死にさほどダメージを受けていない事。普通なら、自分のせいで、と自己嫌悪に陥いるところだ。怪異や犯罪に対する洞察力 -
ネタバレ 購入済み
面白かったですー、最後まで一気に読んでしまいました。
ミステリー、ホラー、2つのだいすきなものが融合してるお話、素晴らしかったです。
シリーズになるんでしょうか?そんな感じの終わりだったので、、シリーズなら嬉しいです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ怖いけど曰く有りの無人島に霊の調査にやってくる現代の人達と三十年前の被害者の手記が交錯するストーリーはかなりワクワクした
でも実際に3人も亡くなってるのに今の事件じゃなく三十年前の事件のほうの心霊調査を続けるのはさすがに逃げたりしたほうがいいのでは…!?と心配になった(船ないし部屋も密室なのに事件起こってるから逃げ場ないけど)
これから8つの事件を解決しろというお達し、シリーズ化だよねきっと 楽しみ
ちょうど今中国の歴史の本読んでるから楽しかった
春秋左氏伝ってたしか殷時代からの年表が載ってる本だよね 妖怪の話も実際の話として本当の年表とごっちゃに書かれてるんじゃ歴史学者は苦労しただろうな