越尾圭のレビュー一覧

  • なりすまし

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    ネタバレ

    あっちこっちでなりすましのオンパレード!笑
    少しややこしかった。

    ストーリー自体は面白かった。
    面白かったけど・・うーん。
    妻が殺されて間も無く何の罪もない幼い娘までもが殺されしまったというのに、「妻は本当は誰なのか?」「自分の店をいつ頃再開できるか」などを考える主人公に対して、なんだか少し私の気持ちが追いつかなかった・・。

    常に子供よりも妻の方を大切に想っている印象。
    もしも著者が女性だったら、我が子を失った耐え難い心情を深く描写するのではと思った。
    たぶんこの物語の焦点はそこではないからほとんど描かなかっただけだと思うのですが、私は主人公にあまり感情移入ができないままでした。

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    2026年05月09日
  • なりすまし

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    戸籍売買って、案外身近なのかもしれないなぁ
    無戸籍の場合だけではなくて、こういうパターンもあるのだな
    子供が殺された原因については、ちょっとくっつけた感があったかな。

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    2026年05月05日
  • なりすまし

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    ストーリーや話の流れはミステリーで面白かった。
    ただ、なりすましという戸籍の入れ替わりがかなり複雑で、頭の中が混乱しそうになる。
    ただ、複雑がゆえにそいつの正体は何者なの?という真実を知りたい!というので、凄く続きが気になり読み進めてしまう!
    ただ、理解するのが少し難しい部分がある為、読者は選ぶかもしれない。

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    2026年05月03日
  • なりすまし

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    主人公の妻が殺されたところから話が始まります、戸籍の売買やそれを買った者、売った者で織り成すミステリーでした。
    ただ着眼点は良いと思うけど設定が粗すぎるのと他の評価している方が言っているのと同じように偽戸籍の偽戸籍等、無理やりラストを綺麗に終わらせるが為に終盤がやや強引な展開にしちゃったのかな?って思います。
    自分は予想しながら読んでて普通に犯人1人当てちゃったので驚きはありませんでしたが刺さる人には刺さるかな〜と感じました。

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    2026年04月07日
  • 誰がためにその手は

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     安楽死の是非を問うような物語なのだとは思うけれど、登場人物全員が主観で他人の人生に踏み込み過ぎていることに違和感。
     私は安楽死肯定派だけれど、否定派の人を拒絶しているわけではない。物事には色々な側面があるし、他人の人生に関わる重要な決断を本人の代わりにしなければならない時は、1人ではなく複数人で結託するべきだと思う。仮に1人で決める時には、いくら相手のためを思っていたとしてもどうしたって自分のエゴの範疇でしかないことを前提として持っておいたほうが良い。

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    2026年03月11日
  • なりすまし

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    この作家さんの本は3冊目。
    毎回都合よくハッピーエンドになる感じがあるなぁと思った。
    設定や話の展開も面白いんだけど、最後が『そんな都合よくいかないでしょ』って感じで興醒めしてしまう。腑に落ちないというか。

    0
    2026年03月01日
  • 誰がためにその手は

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    語り口が始終、場面を描写している感じで、誰の心情にも共感できなかった。映画を言葉で描写している感じ?違う人のことなのに、語り口が同じだから、登場人物に躍動感がない。話的には面白いのに残念。

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    2026年02月22日
  • なりすまし

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    入りも面白かったし、展開が気になり、どうやって終着するのかと気になりながら中盤まで来て、なんとなく犯人が特定できてしまってからはそういう視点で読んでしまった。ただ伏線は全て回収されたスッキリ感はある。こういった戸籍売買の闇は実際にもありそうだし、このテーマでのミステリーは面白かった。

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    2026年02月02日
  • なりすまし

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    読めば読むほど展開が変わっていって、個人的には読む手が止まらなく面白い作品でした!
    様々な伏線が貼られている中で全て回収できたのですごくスッキリして面白かったです。

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    2026年01月24日
  • 殺人事件が起きたので謎解き配信してみました

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    いまは当たり前になったYouTube文化。

    その中で繰り広げられるストーリーにはリアリティがあって、とても面白かった。

    読みやすかったのも良かった。

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    2025年12月13日
  • 誰がためにその手は

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    世界的権威である脳神経外科医が6件の安楽死を行ったという殺人罪で逮捕され、被害者の1人の兄と友人がある疑問を抱き真相を求めて行動していく。安楽死、延命治療と難しく重いテーマ。この作家さんの今までの作風とは違って新鮮だった。

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    2025年12月05日
  • 楽園の殺人

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    ネタバレ

    独自の生態系を持つ無人島へ調査に来た博物館の研究員達。リゾート化を目論むスポンサーも同行し、不穏な雰囲気。
    そんな中、この島にあってはいけない外来種の種を大量に口に詰め込まれ、研究員の1人が殺された。
    犯人の動機には切実さがあるが、それもまたエゴかなとも思う

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    2025年11月20日
  • シスター・ムーン 協力者ルーシー2

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    スピード感はある。
    前作と同様にはらはらしてページが進む。
    でも、話し言葉とか計画の練り方がひっかかるんですよね。「ほんとにその計画で上手く行くの?!」無茶にも程がないか。勿論綻びがあって計画崩れたりも書いてあるけど…ちょっと1作目は超えなかった。

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    2025年09月22日
  • 殺人事件が起きたので謎解き配信してみました

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    ミステリー初心者の私でも途中で犯人の予想がついてしまい、もうちょっと捻りがあるかな?と期待してたんですが特になかった印象です。
    読みやすいのは読みやすいので私のような読書初心者にはおすすめです!

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    2025年09月17日
  • 殺人事件が起きたので謎解き配信してみました

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    ネタバレ

    結末は想像していたところからさらにひとひねり(?)あって驚いたけど、全体的に物足りなさを感じました。
    梓がかなり強引にカイと共闘しようとした理由が友人の矢島のトラブルがきっかけということだったけど、そのあたりの背景描写がやや淡泊で梓の言動の熱量とアンバランスな感じがしたり、最終盤がそれまでの流れよりもなんとなく駆け足に感じて、ちょっと雑な印象を抱いてしまいました。
    2時間サスペンスドラマを見ている時にたまに感じる「あ、いきなりここから展開早くなる?まあそうね、もう1時間半たってるしねー」に似た感覚になりました。

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    2025年09月13日
  • 楽園の殺人

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    ネタバレ

    細かな情景が浮かぶ描写にひきこまれました。
    ただ、犯人は早いうちから「きっとこの人だろうなぁ」と一択で思う人物だったので、あまり驚く展開ではなかったです。でも、鷹取さんの行動は少し予想外だったかも。
    あとは3人目の水原さんの殺人動機や死に至るまでの動きが少し雑に感じてしまいました。
    リゾート会社の二人の関係性も「相馬>猪熊」っぽい描写が多かったけど、そこまで猪熊が忠誠心を抱くように感じる理由がわからず(猪熊が相馬を殺したとするミスリードのため?)、なんとなく不完全燃焼な気分でした。

    個人的には小笠原にそこそこ長めに行ったことがあり、その時以来聞いた固有種の名前が出てきて懐かしさをおぼえたりも

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    2025年08月02日
  • 楽園の殺人

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    小笠原諸島にある無人島「東硫黄島」。固有種の楽園と呼ばれるこの島に調査にやってきたメンバーたちだが、猟奇的な連続殺人事件が…

    最後は結構あっさりな犯人の独白だったかなー。まあなんとなく誰が犯人がは想像つきやすかったかも。でも3人目に殺された子はかわいそすぎる。

    こういう島に上陸するのは本当大変そう。

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    2025年07月18日
  • 殺人事件が起きたので謎解き配信してみました

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    ネタバレ

    登場人物や設定に無駄が多いような気がした。途中からカイのパートナー千尋の行動が明らかにおかしくなり、真相解明へのフラグが立ち、案の定直結する。
    また、刑事:田井中が動画配信している設定がなくてもストーリーは成り立つ。彼が動画配信していることが伏線かと思いきや全く関連がないので肩透かしをくらう。
    ライターの五条の登場もたまたま2人がソウスケの命を狙っていた意外性を演出しただけであり蛇足であったように思う。

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    2025年06月15日
  • ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ

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    死にたいと願う26歳のサラリーマンと生きたいと願う末期がんの一児の母。その二人の身体と精神が入れ替わってしまう。お互いのことを思い、元通りになろうとする二人。がんは着実に進行していく。何とか二人とも幸せにと願うが、、、。

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    2025年05月28日
  • ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ

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    ネタバレ

    美羽さん出来杉さんでした( ・ᴗ・̥̥̥ )
    生きたくても生きられない人もいる中で、自分は恵まれていることを忘れないように、無駄にしないように生きたいです

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    2025年05月18日