越尾圭のレビュー一覧

  • 楽園の殺人

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    人の手が全く入っていない南の島はその島固有の生物たちの楽園。その楽園で起こる悲惨な連続殺人事件。犯人は調査団の仲間か、それともこの島に潜んでいる何かか。
    生物に限らず、ある専門分野に特化した小説は往々にして説明が長ったらしく、素人にはうんざりすることが多い。そしてそれを理解するのに労力を使い、肝心の事件の推理をする頃には疲れ果ててしまう。この小説はその説明などちょうど良く、事件をメインに考えられて面白かった。

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    2022年02月27日
  • クサリヘビ殺人事件 蛇のしっぽがつかめない

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    獣医が主人公でした
    友達が毒蛇に噛まれ死亡した事件を友達の妹と
    ペット雑誌編集者とともに追う話
    流れはテンポよく感じました
    まぁ都合よく流れていた感じのところもありますけど
    そして終盤、犯人の正体がわかりますが
    まぁそんな感じでしたか~といったところです

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    2021年07月08日
  • 殺人事件が起きたので謎解き配信してみました

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    単純に面白かったです。
    色々な所でニアミスだったり重なってたり。普段全く動画を見ていないので、やっぱり動画配信者は大変なんだなぁと思いました。
    概ね登場人物がいい人達で色々な伏線がテンポ良く回収されてトントン話が進むので読みやすかったです。

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    2021年05月29日
  • 殺人事件が起きたので謎解き配信してみました

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    ネタバレ

    ソウスケとカイ。千尋と母親。田井中たち警察。うまいこと交錯して描かれていて、伏線もきちんと回収されていて読みやすかった。ただ、動機がありきたりというか…もう少し不意をついてきてほしかったかな、と思った。

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    2021年03月15日
  • 殺人事件が起きたので謎解き配信してみました

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    動画の生配信中に事件が起きる。
    後半は展開のスピードが凄くて一気読み。
    予想外だらけ。
    解決編面白かった。
    今思うとヒントは散りばめられていたのに犯人や真実は最後までわからなかった。

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    2020年12月29日
  • クサリヘビ殺人事件 蛇のしっぽがつかめない

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    物語がテンポ良く展開し、最後どうなるのか気になり中盤から一気読みしてしまった。
    蛇がポイントになる話なんだろうなとは想像できるけど、まさかここまでスケールが大きく展開していくとは。
    すごい。
    ハラハラした。

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    2020年12月29日
  • クサリヘビ殺人事件 蛇のしっぽがつかめない

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    ネタバレ

    帯に惹かれて購入

    本当にこれがデビュー作品とは思えないくらい完成度が高いと感じた

    全体的にダレる事なく読めて面白かったんだけど…動物病院に入院してた子達が殺されたシーンは本当に辛かった

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    2020年04月08日
  • クサリヘビ殺人事件 蛇のしっぽがつかめない

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    ネタバレ

    面白かったー!一気読み!
    さくさくテンポよく読める。
    犯人が意外性がなく後半が非現実的だったのがちょっと残念!

    色んな動物が出てきて楽しかったし、密輸とか興味深かった。

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    2019年12月17日
  • クサリヘビ殺人事件 蛇のしっぽがつかめない

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    ネタバレ

    動物好きには辛い描写がいくつかあったが、内容はとても面白かった。

    妹が犯人だと思っていたので、先入観にしてやられた。

    匂わせの恋愛描写は不要だったかなと…

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    2019年10月23日
  • クサリヘビ殺人事件 蛇のしっぽがつかめない

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    「クサリヘビ殺人事件 蛇のしっぽがつかめない」
    このミスシリーズ。


    「これがデビュー作とは思えない。最後はまさかの方向にジャンプ」「ラストに待ち受ける読者唖然の大展開‼」等、帯が主張し過ぎである。突っ込まざるを得ない。この時の第17回「このミス」を制したのは「怪物の木こり」。ぶっ飛んだ設定らしいので、ぜひ読みたいところだが、それに負けず劣らずの帯ぶりである。


    物語は、主人公の遠野太一の親友(小塚)が、何者かに殺されたことから始まる。警察は、小塚が死ぬ間際に遠野に電話したことを怪しみ、遠野を第一容疑者として徹底マーク(が、以外にちょろい。頼りない)。このままでは親友の無念を晴らせない、な

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    2019年07月17日
  • 誰がためにその手は

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     安楽死の是非を問うような物語なのだとは思うけれど、登場人物全員が主観で他人の人生に踏み込み過ぎていることに違和感。
     私は安楽死肯定派だけれど、否定派の人を拒絶しているわけではない。物事には色々な側面があるし、他人の人生に関わる重要な決断を本人の代わりにしなければならない時は、1人ではなく複数人で結託するべきだと思う。仮に1人で決める時には、いくら相手のためを思っていたとしてもどうしたって自分のエゴの範疇でしかないことを前提として持っておいたほうが良い。

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    2026年03月11日
  • なりすまし

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    この作家さんの本は3冊目。
    毎回都合よくハッピーエンドになる感じがあるなぁと思った。
    設定や話の展開も面白いんだけど、最後が『そんな都合よくいかないでしょ』って感じで興醒めしてしまう。腑に落ちないというか。

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    2026年03月01日
  • 誰がためにその手は

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    語り口が始終、場面を描写している感じで、誰の心情にも共感できなかった。映画を言葉で描写している感じ?違う人のことなのに、語り口が同じだから、登場人物に躍動感がない。話的には面白いのに残念。

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    2026年02月22日
  • なりすまし

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    入りも面白かったし、展開が気になり、どうやって終着するのかと気になりながら中盤まで来て、なんとなく犯人が特定できてしまってからはそういう視点で読んでしまった。ただ伏線は全て回収されたスッキリ感はある。こういった戸籍売買の闇は実際にもありそうだし、このテーマでのミステリーは面白かった。

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    2026年02月02日
  • なりすまし

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    読めば読むほど展開が変わっていって、個人的には読む手が止まらなく面白い作品でした!
    様々な伏線が貼られている中で全て回収できたのですごくスッキリして面白かったです。

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    2026年01月24日
  • なりすまし

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    愛する妻が殺された。
    実はその妻は戸籍の売買で他人になりすましていた事が判明し、、、
    それだけではない、なんとその夫も実は妻同様に他人の戸籍を買い、他人になりすましていた。
    とんでもない、あり得ない、と思うところから物語は始まった。

    しかし、とんでもないと思いつつもそうせざるを得なかった彼らの事情を知るにつれ、同情してしまう。
    私の周りには、こんなとんでもない話はなさそうだけど、いや、どうかな?
    もしかすると隣のあの人や、この人も、実は他人のなりすましだったりして、、

    それはさておき、無戸籍の人というのは、現実に少なからず存在しているらしい。
    しかも無戸籍になったのは本人のせいでは無く、原

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    2026年01月07日
  • なりすまし

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    今までの人生を捨てて、別人として生きる——それはきっと、人生でいちばん重い決断だ。

    越尾圭『なりすまし』は、戸籍の交換・売買という題材をサスペンスに落とし込みながら、「他者として生きるしかない人がいる」という社会の影をまっすぐ照らす。重たいテーマなのに読みやすく、気づけば一気読みしていた。

    印象に残ったのは、戸籍を“売る側”も“買う側”も、どちらも結局は「自分の戸籍を手放す人」だということ。そこにはそれぞれの事情があり、簡単に善悪に切り分けられない。

    読後、頭に残ったのは制度への問いだった。家族や血縁を前提にした仕組みが、もし地獄のような家庭環境の中にいる人を救えないとしたら——法の常識

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    2025年12月20日
  • なりすまし

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    読み始めると気になり一気に読み進めた。
    事情がある事を思うと他の方法はないのかと考えさせられた。
    その一方でお金に目が眩むとそうなるのかと思った。

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    2025年12月20日
  • 殺人事件が起きたので謎解き配信してみました

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    いまは当たり前になったYouTube文化。

    その中で繰り広げられるストーリーにはリアリティがあって、とても面白かった。

    読みやすかったのも良かった。

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    2025年12月13日
  • 誰がためにその手は

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    世界的権威である脳神経外科医が6件の安楽死を行ったという殺人罪で逮捕され、被害者の1人の兄と友人がある疑問を抱き真相を求めて行動していく。安楽死、延命治療と難しく重いテーマ。この作家さんの今までの作風とは違って新鮮だった。

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    2025年12月05日