越尾圭のレビュー一覧

  • クサリヘビ殺人事件 蛇のしっぽがつかめない

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    久々にのめり込んで読みました。
    ワシントン条約で取引を規制されているヘビに噛み付かれて死んだ主人公の幼馴染。なぜこんなところにこんな蛇が?という疑問が大きな事件に繋がっていく。
    動物の命とはを深く考えさせられるね。
    こんなことあっちゃならない

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    2021年12月30日
  • クサリヘビ殺人事件 蛇のしっぽがつかめない

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    ちょっとずつ読もうと思っていたものの、なかなかそうさせてくれない作品!
    第1章で一旦強制停止したものの、第2章から最後までは怒濤の一気読みでした。
    途中で「犯人こいつだろ!」と予想し、読み進めていく中で確信高めてたのにまんまと不正解。
    予想の斜め上をいく展開で、本編読み終わって思わず大きく一息。
    エピローグでクールダウン…のつもりがそこでも軽く驚き。最後まで油断ならなかったです。

    クサリヘビ、コブラなんかよりはるかにおつよいとは…

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    2019年07月15日
  • ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ

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    いきなり末期がんを告げられる主人公美羽。
    結末がわかっていても、最後は思わず泣いてしまった。

    1日1日を、より大事に生きようと思った。

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    2026年01月29日
  • なりすまし

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    表紙が気になり手に取ってみました。「なりすまし」って戸籍偽造なわけだ。そんなに簡単にできる?分けないですよね。でもこの話では夫婦共々なりすましてた。奥さんは一体!登場人物も関係性も後半は分かんなくなってきて。でもエンディングでの真実は楽しめた。

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    2026年01月12日
  • ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ

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    死にたいと生きたい人間の中身が1年入れ替わる。
    最後はいやいやその体で無理でしょその移動距離はと思いつつぐっとくる場面が多かった。

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    2026年01月03日
  • 誰がためにその手は

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    ハーパーBOOKSは
    日本の作家もあったんですね。
    これからのラインナップが楽しみです。

    しかし!
    とっても面白かったのに
    最後のエピローグで校正箇所を見つけてしまい
    本当に残念!

    校正が荒いと
    出版社としてのレベルが問われるので
    編集者は気を抜かないでいただきたい。

    細かいことを言うと
    あの場所なら
    防犯カメラがあちこちあるだろうとか
    ありますが…

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    2026年01月01日
  • なりすまし

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    なりすまし同士の夫婦の設定が謎が多くておもしろいと思ったし、ストーリーの展開が早くて全体的にワクワクして読めた。無戸籍児や戸籍売買などを扱ったミステリーで興味深かった。ただ終盤は少々複雑で、ドタバタな展開についていけなくなった。まぁ、この人も怪しいと思ってたけど。

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    2025年12月30日
  • ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ

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    なんとなくありがちなテーマと展開だなぁと思いはしたものの、流れるような文章でスラスラと読めるし、続きが気になる。
    悪人がいない王道のストーリーていうのは、読んでて安心感がある。
    はじめての作家さんだったので、他の作品も読んでみようと思った。

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    2025年12月21日
  • 誰がためにその手は

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    世界的権威である脳神経外科医が殺人罪で逮捕される
    彼は立て続けに六件の安楽死を行っていた 
    そのうちの一人である被害者の兄と友人は疑問を抱き真相を探ろうとするが…
    「神の手」を持つといわれた名医がなぜ?凶行の裏に何が?
    安楽死を扱う社会派医療ミステリー

    ミステリーではあるが、色んな立場から安楽死について考えさせられた
    医療技術が進み、救われる命がある一方で、これからさまざまな場面で選択を迫られることになる
    なかなか答えは出ない
    今はとにかく
    与えられた命を大切にどう生きていくか?を考えていきたいと思った
    医学の専門的なところはあり難しい用語もあるが、それでもミステリーとして十分楽しめた 

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    2025年12月14日
  • ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ

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    ネタバレ

    その目でまた桜を観て(入れ替わりを)願わなければという気持ちが、生きる原動力にもなり、死のトリガーにもなる。
    矛盾するようにも感じるけれど、誰かのためでなく「自分のためにちゃんと生ききる」ためなら、自分もこの選択をするだろうなと読み終えて思いました。
    普段あまり考えないけど「自分のための人生」って何なんだろう、ってちょっと考えさせられました。

    美羽さんの全方向でのシゴデキぶりが眩しかった!

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    2025年11月17日
  • なりすまし

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    別人の戸籍を買って暮らしていた主人公。妻が殺人事件に巻き込まれたことで、それまでの生活が一変するという作品。
    興味深いテーマを、うまく物語にしているなと感じた。

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    2025年10月08日
  • なりすまし

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    ネタバレ

    序盤から物語の終盤まで謎が繋がっているため、続きが気になり読み進める手が止まりませんでした。
    登場人物の関係が二転三転することで物語を複雑にしていき、誰も信じられない怖さを感じる作品です。
    最後は少しミステリーの話過ぎるというか、やり過ぎな気もしますが、面白い作品でした。

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    2025年09月30日
  • なりすまし

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    夫婦でブックカフェを経営している和泉浩次郎の妻が店内で惨殺されていた。
    捜査しているなかで、妻エリカが戸籍を偽っていたことがわかり、動揺する和泉だったが、実は彼も戸籍を偽る「なりすまし」だった。
    彼の場合は、兄が暴力団の幹部候補を刺殺したせいで、執拗な嫌がらせを受け職場を追われることも何度もあった為に戸籍を買い別人として生きていた。

    妻のエリカの死後、彼女と戸籍を交換したのだという女性が現れ…。
    妻のエリカが何故、誰に殺されたのか?それは彼女の過去のせいなのか、もしくは服役していた兄絡みなのか?
    そのあと、娘の杏奈も殺されてしまうのだが…。

    刑事が捜査するなか、和泉もエリカと戸籍を交換した

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    2025年09月25日
  • なりすまし

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    我が国には約10,000人の無戸籍者がいると推計されている.実は戸籍は世界的には珍しい制度らしいのだが,日本のさまざまな手続きは戸籍が前提となっているので,無戸籍の場合には大変に不便である.不便であるにもかかわらず無戸籍の人たちが存在するのは,止むに止まれぬ事情があるためである.
    一方,戸籍の売買も行われている(らしい).新たな戸籍を入手することで,例えば転居の記録を辿ってたどり着くというルートを断ち切り,新たな人生のスタートをきるわけである.
    主人公の妻が突然殺される.ところが妻は自分が知っていた名前の人物ではなく,全くの別人で,どうやら他人の戸籍を使って生きていたことが判明する.ここに戸籍

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    2025年09月24日
  • なりすまし

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    面白かった!
    スピード感あるミステリー
    戸籍入れ替えてる人多すぎて流石に現実味は低いけどエンタメとして

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    2025年09月23日
  • ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ

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    もしかして、二人にとってすごく良い方へって思っていたけど。

    もちろん、良い方へ…というか、正しい方向への結末だったけど、やっぱり切ないものね。

    小説だから、ありえないことではあるけど、ちょっと大変過ぎだしね。

    でも、一気に読めてとても好きな小説でした。

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    2025年08月30日
  • なりすまし

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    ある日、妻が殺された。警察から妻の戸籍は別人だと告げられ驚愕する。驚愕した理由はその事実も去ることながら自身も同様に戸籍を買ったなりすましだったからだだ。そこから話が始まり、妻の過去を調べていくと様々な事実が判明していく。久々の気持ちの良い伏線回収で楽しかった。4.2

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    2025年08月28日
  • なりすまし

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    不気味な表紙と不穏な雰囲気のタイトルに魅かれ購入。
    イメージした気味悪さは強くなく、誠実な主人公が謎解きを進める展開。
    他人の戸籍で生きている人が続々と登場するなあ~、
    戸籍のブローカーも実在するのだろうな〜、
    ・・・・と読み終えた。

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    2025年08月18日
  • ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ

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    入れ替わってしまうお話しは何作かあるけれど、この作品はせつないお話しでした。
    そして、現実にあったとして、私は入れ替えを信じる事ができるのかな?とフと思ってしまいました。

    美羽は航平の体のままで、夫や子どもの様子を見守る事もできるのに、元に戻る事を願い=死ぬ事も覚悟する事に強さや優しさ、人としての凄さを感じました。

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    2025年08月15日
  • なりすまし

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    なりすましというタイトルでは表現しきれないほどたくさんの問題を提起した作品だと思う。戸籍売買の闇も恐ろしいが、そうせざるを得なかった事象が哀しい。無国籍児の問題など国がもっと真剣に対処してほしい。
    作品じたいも誰が妻を娘を殺したかを突き止めるミステリーとして面白かった。

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    2025年08月10日