夏木志朋のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
見事にひっくり返してくれるし、とてもよく出来た話だと思います。さらに「どこか変」や「行動にはしない気持ち悪い性癖」はそれだけで悪なのか?罪なのか?というストーリーはもともと好みの筈なのに、何故か途中までは上手く乗り切れず。まあ、最後には乗ってきましたが。。。。
裏口から入って、話の正面に辿り着くまでしばし時間がかかる事。委員長やゆりっぺなど、少し夾雑物が多すぎた事。それらが上手く乗り切れなかった理由かもしれません。主人公をいじめる同級生・吉田が何とも苦手で、しかも彼に関してはケリ(逃げたでも、やられたでも)がつかないまま終わった事も消化不良感があります。
夏木志朋さんは初めて。
名前や男子高校 -
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Posted by ブクログ
ちょっと毛色の違う本
読んでみようと手にとった
変化にとんでいて予想外な展開に。
後半はノンストップで読んだ
私は二木先生や広一より
ゆりっぺ が気になった 笑
個性的、人とちょっと違う
そういうのは徐々に偏見から
受容に変化してきていると思うが
世間一般の こうあるべき
これは異常。気味の悪いもの。
と 決めつける風習は 確実にまだある
その人の背景や思考、悩みを知りえない限り
手放しで寄り添える人が少ない
怖さ。があるから
感情が先にくるから。
全ての人が 犯罪を犯す可能性はあるのに…
そもそも普通。とは何だ?と
思う
いじめの正当化の場面などでは
本を閉じたくなる程
嫌な気持ちでい