ラズウェル細木のレビュー一覧
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時代を感じたのは、
「なんでウイスキーってすたれたんだろう?」
とのセリフがあるところ。
2004年の発行だから、ウイスキーはどん底のころか。ちょうど本格焼酎のブームが過熱していたころでもある。
そういえば、「風情がある」と書かれていたコンビーフの専用金具も少し前に消えたなあ。
当時から、日本橋の上を走る高速道路が問題になっていたが、こちらも少し前に地下を通す話が決まった。完成は2035年頃、まだ生きてるかな。
建ったばかりのコレド日本橋の話題も出ていた。時のたつのは早いものだとあらためて感じた次第。
しかし、当時はウイスキーが安く変えたなあ。 -
Posted by ブクログ
染太郎(10年位前に行ったことがある)とおぼしき店の、お好み焼き(お染焼き)の作り方が書かれているのだが、これ、昔地元で食べたお好み焼き(2店舗)のマンマ。
昔の東京の作り方らしいのだが、田舎の方言に古語が残っているのと同じように、地方に残っていたのだろうか。
今度帰省したら、行ってみたくなった。まだあるのかな?
さて、「一六 捕鯨船」らしき店でハイボールに開眼するエピソードが出てくるのだが、この巻の発行が2002年で、ハイボールが小雪さんのCMで大復活するだいぶ前。ラズウェル氏、作風からはユルいようにしか見えないのだが、確かな舌の持ち主のようだ。 -
購入済み
単行本未収録と言っても
コンビニ本などには収録されてた話も多くて実際読んだことがないのは4分の1にも満たなかったです、まあシリーズが好きなのでお布施と思うことにします。でも不満。
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読書録「う 竹の巻」3
著者 ラズウェル細木
出版 講談社文庫
p72より引用
“結局自分でたしかめるしかない……って
いつもここに行きつくんだよなー”
目次から抜粋引用
“うなぎ屋寄席
蒲の穂
マトロート
うなぎ接待
八幡巻き”
呉服屋の若旦那を主人公とした、うなぎを
食べに食べるグルメコミック。過去、モーニ
ングKCとして全4巻で刊行された物を、三分
冊文庫化した第二巻。
チェーンの牛丼屋の前で、周囲を伺う主人
公・椒太郎。気軽なはずの牛丼チェーン店に
入るのに気を使うのは、それなりの訳があり
…。
上記の引用は、ネットでのうなぎ屋の評価
を調べていた主人公の一言。
自分にとって美味しいものは、自分にしかわ
からないものだと思います。いろいろな多く
の人の意見を見比べることが出来るのだとし
ても、最後は自分の体験で評価するしかない
のでしょう。
この巻では海外へも行って、主人公はうな
ぎを食べています。タウナギのようでしたが。
裏表紙には美味しくてお寿司よりも実は経済
的だと書かれていましたが、主人公のような
ペースで食べ歩くのは、難しいのではないか
と思います。
前巻にもありましたが、レシピと各界著名
人のうなぎに関するエピソードが掲載されて
います。その中に平賀源内の末裔の方もおら
れて、食べ物としての歴史を感じられます。
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Posted by ブクログ
読書録「う 松の巻」3
著者 ラズウェル細木
出版 講談社文庫
p69より引用
“うなぎの梅・竹・松あるいは並・上・特
上というランクは
うなぎの大きさによるものなのに”
目次から抜粋引用
“至福の時間
うなぎと山椒
ひとり白焼き
八つ目うなぎ入門
土用の丑”
呉服屋の若旦那を主人公とした、うなぎを
食べに食べるグルメコミック。過去、モーニ
ングKCとして全4巻で刊行された物を、三分
冊文庫化した第一巻。
仕事の昼休み、一人うなぎ屋で注文の品を
待つ主人公・椒太郎。夢中で食べている時に、
一本の電話がかかってきた…。
上記の引用は、うなぎ屋でのランクについ
ての主人公の心の声。
てっきりうなぎの質を表すものだと思ってい
ましたが、大きさだとは初耳でした。
質は見極めるのに経験が必要ですが、大きさ
だと見てすぐ分かっていいですね。
全編うなぎづくしの一冊で、うなぎ好きに
はたまらないのではないでしょうか。しかし、
うなぎ屋というものが近所に見当たらない地
域に生きていると、あまり実感を伴って読む
ことが出来ませんでした。
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Posted by ブクログ
クラフトビール=地ビール ヒューガルデンホワイト日本では発泡酒扱い 水曜日の猫 インディアペールエール 青鬼 富士桜高原麦酒 「麦芽の使用率67%以上、副原料使用率が50%未満」がビールとされている(酒税法)。 ピルスナー→ヴァイツェン→デュンケル→ボック アイスバイン プレッツェル ミュンヘン郊外のアインガー バイエルンのアルコブロイ伯爵階級醸造所 現存する世界最古の醸造所ヴァイエンステファン ベルギーと国境を接するヴァルシュタイナー ドナウ川河畔に佇む世界最古の修道院醸造所ヴェルテンブルガー ヴァイスビア世界最大の醸造所エルディンガー オランダとベルギーに接するクロンバッハ ヴァイス(白=小麦)のシュナイダーヴァイセ 四大アロマホップ・シュパルトホップのシュパルター スイスとイタリア国境にも近いゾラホフ 本場ミュンヘンオクトーバーフェスト公式醸造所パウラーナー バイエルンの天国ハッカー・プショール プロースト!=乾杯
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Posted by ブクログ
キリン、サントリー、アサヒ、エビスのおなじみのビールから始まり、唐揚げやソーセージ、生ハム、魚介類に中華、そしてハンバーガーやフィッシュ&チップスといったおつまみに合う日本や世界のビールを写真付きで紹介している。さらにビールカクテルから発泡酒、第三のビールにノンアルコールビールまで、幅広く紹介している。
とにかくうまそうなおつまみとビールの写真に負けて衝動買いした本。商品の大きな写真とその味の特徴などが書かれているが、誰かの主観的な感想も多いので、結局は自分で飲んでみないとね、という感じだった。ひたすらビールをおいしく飲む状況を再現するための本。(14/07/--)