ラズウェル細木のレビュー一覧

  • 大江戸 子守り酒

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    江戸時代、酒売りの大七、お富久、そして誉。
    家族のほのぼのストーリー。

    何かといえば、酒好きな大七さん。
    四季折々の昔の行事が、なるほどと興味深いですね。

    卵ふわふわ、枝豆売り、鯨汁、十三夜、藪入り、事八日、井戸替え、ひやおろし、重陽、恵比寿講、年内立春、初午太鼓、春の野掛け、あわ雪豆腐、変化朝顔、初湯屋、などなど

    最後は、息子の誉も七才、しっかりしましたね。
    子供の成長ほど、嬉しいものはないですね。

    初めて書いた子供の書道の文字を見ながら、飲むお酒の味もまたひとしお...(笑)

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    2021年08月08日
  • 酒のほそ道 15

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    時代を感じたのは、
    「なんでウイスキーってすたれたんだろう?」
    とのセリフがあるところ。

    2004年の発行だから、ウイスキーはどん底のころか。ちょうど本格焼酎のブームが過熱していたころでもある。

    そういえば、「風情がある」と書かれていたコンビーフの専用金具も少し前に消えたなあ。

    当時から、日本橋の上を走る高速道路が問題になっていたが、こちらも少し前に地下を通す話が決まった。完成は2035年頃、まだ生きてるかな。

    建ったばかりのコレド日本橋の話題も出ていた。時のたつのは早いものだとあらためて感じた次第。

    しかし、当時はウイスキーが安く変えたなあ。

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    2021年06月24日
  • 酒のほそ道 16

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    今春、狭い庭に山椒の木を植えたので、買うと案外高い、“木の芽“が食べ放題。本巻に登場する、「たけのこご飯の木の芽と海苔ちらし」を試せるな。近所の放置された竹林が気になる今日この頃。。。

    あとがきの「なぜ『酒のほそ道』はすぐれているか」(by太田和彦氏)が、本シリーズの世界観をよくあらわしていて秀逸。

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    2021年05月11日
  • 酒のほそ道 12

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    染太郎(10年位前に行ったことがある)とおぼしき店の、お好み焼き(お染焼き)の作り方が書かれているのだが、これ、昔地元で食べたお好み焼き(2店舗)のマンマ。

    昔の東京の作り方らしいのだが、田舎の方言に古語が残っているのと同じように、地方に残っていたのだろうか。

    今度帰省したら、行ってみたくなった。まだあるのかな?

    さて、「一六 捕鯨船」らしき店でハイボールに開眼するエピソードが出てくるのだが、この巻の発行が2002年で、ハイボールが小雪さんのCMで大復活するだいぶ前。ラズウェル氏、作風からはユルいようにしか見えないのだが、確かな舌の持ち主のようだ。

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    2021年05月05日
  • 酒のほそ道 宗達と飲みたい極楽ビール

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    国内の様々なビールはもとより、海外のメジャーなビールも網羅した、ビール好きには堪らない一冊。

    写真入りで、それぞれのスペックを始め、おつまみ(唐揚げ、焼き鳥、ソーセージなど)別に、お勧めビールの紹介があります。

    間にあるマンガも、ラズウェル細木らしく、ビールにちなんだテーマで、楽しいですね。

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    2021年02月12日
  • 酒のほそ道 四十五・五

    購入済み

    単行本未収録と言っても

    コンビニ本などには収録されてた話も多くて実際読んだことがないのは4分の1にも満たなかったです、まあシリーズが好きなのでお布施と思うことにします。でも不満。

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    2019年11月09日
  • う 竹の巻

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    読書録「う 竹の巻」3

    著者 ラズウェル細木
    出版 講談社文庫

    p72より引用
    “結局自分でたしかめるしかない……って
    いつもここに行きつくんだよなー”

    目次から抜粋引用
    “うなぎ屋寄席
     蒲の穂
     マトロート
     うなぎ接待
     八幡巻き”

     呉服屋の若旦那を主人公とした、うなぎを
    食べに食べるグルメコミック。過去、モーニ
    ングKCとして全4巻で刊行された物を、三分
    冊文庫化した第二巻。
     チェーンの牛丼屋の前で、周囲を伺う主人
    公・椒太郎。気軽なはずの牛丼チェーン店に
    入るのに気を使うのは、それなりの訳があり
    …。

     上記の引用は、ネットでのうなぎ屋の評価
    を調べていた主人公の一言。
    自分にとって美味しいものは、自分にしかわ
    からないものだと思います。いろいろな多く
    の人の意見を見比べることが出来るのだとし
    ても、最後は自分の体験で評価するしかない
    のでしょう。
     この巻では海外へも行って、主人公はうな
    ぎを食べています。タウナギのようでしたが。
    裏表紙には美味しくてお寿司よりも実は経済
    的だと書かれていましたが、主人公のような
    ペースで食べ歩くのは、難しいのではないか
    と思います。
     前巻にもありましたが、レシピと各界著名
    人のうなぎに関するエピソードが掲載されて
    います。その中に平賀源内の末裔の方もおら
    れて、食べ物としての歴史を感じられます。

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    2017年03月13日
  • う 松の巻

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    読書録「う 松の巻」3

    著者 ラズウェル細木
    出版 講談社文庫

    p69より引用
    “うなぎの梅・竹・松あるいは並・上・特
    上というランクは
    うなぎの大きさによるものなのに”

    目次から抜粋引用
    “至福の時間
     うなぎと山椒
     ひとり白焼き
     八つ目うなぎ入門
     土用の丑”

     呉服屋の若旦那を主人公とした、うなぎを
    食べに食べるグルメコミック。過去、モーニ
    ングKCとして全4巻で刊行された物を、三分
    冊文庫化した第一巻。
     仕事の昼休み、一人うなぎ屋で注文の品を
    待つ主人公・椒太郎。夢中で食べている時に、
    一本の電話がかかってきた…。

     上記の引用は、うなぎ屋でのランクについ
    ての主人公の心の声。
    てっきりうなぎの質を表すものだと思ってい
    ましたが、大きさだとは初耳でした。
    質は見極めるのに経験が必要ですが、大きさ
    だと見てすぐ分かっていいですね。
     全編うなぎづくしの一冊で、うなぎ好きに
    はたまらないのではないでしょうか。しかし、
    うなぎ屋というものが近所に見当たらない地
    域に生きていると、あまり実感を伴って読む
    ことが出来ませんでした。

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    2017年03月13日
  • う(4)

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    ウナギづくしもこれで最後、せっかく出来上がったパターンからすると日本全国各地のウナギの取材もしたりして、この先もまだまだ続けられそうな気もするけど、結婚で一区切り。自分だけでなく夫婦で、好きな食べ物を共有して喜んでくれる相手と一緒に食べると、ますます美味しくなるんでしょうね。そして、ここまで読んでも結局ウナギを食べに行かなかったけど穴子は食べてしまうというのが、瀬戸内に暮らしているということなのかも…

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    2014年08月23日
  • 酒のほそ道 宗達と飲みたい極楽ビール

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    クラフトビール=地ビール ヒューガルデンホワイト日本では発泡酒扱い 水曜日の猫 インディアペールエール 青鬼 富士桜高原麦酒 「麦芽の使用率67%以上、副原料使用率が50%未満」がビールとされている(酒税法)。 ピルスナー→ヴァイツェン→デュンケル→ボック アイスバイン プレッツェル ミュンヘン郊外のアインガー バイエルンのアルコブロイ伯爵階級醸造所 現存する世界最古の醸造所ヴァイエンステファン ベルギーと国境を接するヴァルシュタイナー ドナウ川河畔に佇む世界最古の修道院醸造所ヴェルテンブルガー ヴァイスビア世界最大の醸造所エルディンガー オランダとベルギーに接するクロンバッハ ヴァイス(白=小麦)のシュナイダーヴァイセ 四大アロマホップ・シュパルトホップのシュパルター スイスとイタリア国境にも近いゾラホフ 本場ミュンヘンオクトーバーフェスト公式醸造所パウラーナー バイエルンの天国ハッカー・プショール プロースト!=乾杯

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    2014年08月30日
  • う(3)

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    両方食べてウナギより穴子と思っていたけど、読めば読むほどウナギの美味しい店をもう何店舗か行ってから判断しないといけないのかなぁという気になってきます。でも、穴子の蒲焼きがあれだけ美味しいんだから、ウナギの料理法を応用すれば、やっぱり穴子も負けない気もするしなぁ

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    2014年08月11日
  • う(2)

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    1巻に引き続きウナギだけで話は進んでいく。ここまで読むとウナギより穴子が美味いという私の意見は、ウナギを食べた店が悪かったからかなぁと少しだけ疑わしくなってくる。

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    2014年08月10日
  • う(1)

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    ウナギだけに特化した漫画だけど、読んでいる私はウナギよりもアナゴの方が美味しいと思っているのだけど、読み終えてウナギも食べてみても良いなぁと少しだけ思ってしまったのは、やはり影響されやすいんだろうなぁ

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    2014年08月09日
  • 酒のほそ道 宗達と飲みたい極楽ビール

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     キリン、サントリー、アサヒ、エビスのおなじみのビールから始まり、唐揚げやソーセージ、生ハム、魚介類に中華、そしてハンバーガーやフィッシュ&チップスといったおつまみに合う日本や世界のビールを写真付きで紹介している。さらにビールカクテルから発泡酒、第三のビールにノンアルコールビールまで、幅広く紹介している。
     とにかくうまそうなおつまみとビールの写真に負けて衝動買いした本。商品の大きな写真とその味の特徴などが書かれているが、誰かの主観的な感想も多いので、結局は自分で飲んでみないとね、という感じだった。ひたすらビールをおいしく飲む状況を再現するための本。(14/07/--)

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    2014年07月12日
  • ぶぅ

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    フレンチからコンビニ豚マンまで豚肉料理の魅力を。うんちく少なめ、あっさり目が腹八分目でちょうどよろし。

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    2014年06月14日
  • う(4)

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    「うなぎ食べるだけ」マンガ、ついに完結。
    よくぞまあこのワンモチーフで4巻も続いたものよ(@@)。

    表紙イラストでわかる通りのクライマックス、
    うん、ラストへの盛り上げ要素はアレしかないよねぇ(^^;。
    収まるところへ収まって、何だかいい雰囲気で、
    とても平和な最終刊でしたw。

    最後までやっぱり美味しいうなぎが食べたくなる一冊。

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    2012年12月24日
  • 酒のほそ道 宗達に飲ませたい日本酒100選

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    danchyuで日本酒特集があると、だいだい購入している。
    日本酒の参考書として購入。良いお酒を置いている酒屋さんを知らないとね。

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    2012年08月01日
  • 大江戸 食べコロジー

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    美味しくって役に立つ大江戸エコロジー雑学!!と帯。雑学はまぁ常識程度かな。蘭学を学びたい!と家を出た武士の新兵衛。家の世話にはならん!と言いながら爺が持ってくる金子を待ちわび、たまに仕事を貰うけど続かない~。その駄目っ子ぷりが情けなすぎて面白かった(^^;長屋の人情に支えられなんとか一人暮らしをしてきた新兵衛は爺に手伝ってもらって長崎の蘭学者のもとへ行くことが決まったところでお仕舞い。長崎編があったら読みたいな。

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    2011年10月30日
  • ラズウェル細木の男のつまみ道場

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    少しお値段が張る材料と手間もかかる料理がのってるので、マメな方向け。

    ただ、美味しそうなので作ってもらいたい。

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    2010年08月21日
  • 酒のほそ道 27

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    今回の宗達はかなりウザイ。
    こんなめんどくさい奴とは一緒に飲みたくないなあ。
    まあ読んでるぶんには面白いんだけどね。

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    2010年08月18日