【感想・ネタバレ】酒のほそ道 16のレビュー

あらすじ

年がら年中ビールにチューハイ…たまには違うものが飲みたくなる。そこで宗達が出したのは何とスパークリングワイン。日本ではどうしてもパーティや祝いの席で飲むものと思われがちだけど、欧米では食前酒としてだけでなく、もっと気軽に飲まれているのだ。というわけで今夜はスパークリングワインで乾杯!

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Posted by ブクログ

今春、狭い庭に山椒の木を植えたので、買うと案外高い、“木の芽“が食べ放題。本巻に登場する、「たけのこご飯の木の芽と海苔ちらし」を試せるな。近所の放置された竹林が気になる今日この頃。。。

あとがきの「なぜ『酒のほそ道』はすぐれているか」(by太田和彦氏)が、本シリーズの世界観をよくあらわしていて秀逸

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2021年05月11日

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